かつての芸能界での事情。ひき逃げの罪を被って前科者に…。ハル、ふっかけだったのはワロタ。
祁答院とハルのタッグはめちゃくちゃ強いわ。絶対相手にしたくない。先手を売った社長に対してそれを逆手に取った証明。インサイダー取引誘導が巧みすぎるだろ…笑
夏休み突入。歯磨きしながらの部活?の問いかけ千夏先輩可愛すぎて泣いた。
花火大会エピソードに外れないと思ってたら雛との回想も入れてくるとは…。雛は大喜と2人で行くつもりだった花火大会、切ない表情が染みる…。しかもその中で恋敵との関係も後押ししちゃうのがいじらしい。千夏先輩派の俺も揺らぐよこれは…。
ナイスアシストで2人きりの花火大会。浴衣がかわいいなぁ!?
お互いの精神的にも物理的にもコンフォートゾーンにまで踏み込んでいく勇気。その中でも境界線を引くという取り決めだけど、そんなもの取っ払ってしまえるくらいになれるかな。
何かあるか?→おやすみなさいの無情コンボ。こういうのが1番えっちなのよ。
貴明絡みの前回からグッと面白くなってきた。
まずは助けてくれたことへのありがとうを伝えたい。だからこそ釣りをするべき。釣りをしていれば会えるのは釣りをキッカケに会えたからこそ。出逢えたところで終了は次回の決め回が楽しみだ。
うおおおゴロースマホ持ってるしホノカと電話しててアツい…。ホノカのデザイン改めてめちゃくちゃ可愛くて歓喜だしその制服を美少女が着てるのえっちすぎてとても良いのでやはりこのアニメは見る価値あり。
自分が作った存在にボコボコにされてるの痛快で気持ち良すぎるなぁ!?
千夜も自分と向き合い直して本音を月湖からもぶつけられて、やるべきことが整理できたかな。月湖が好きだー!!(オレモー!!)
残すは迅火との闘いのみ。総力戦だ。
ダンテとベリーブロッサム、2人きりの雨宿りめちゃくちゃ良い…。やはり地図子からのクソデカ感情がこの作品の肝だと思うのでそこにフォーカスするのは良い。
魔法少女側もマシロウ行方不明でてんやわんや。ベリーのために頑張る地図子健気すぎないかぁ!?
リズ、余計なお世話すぎるが聖女オーラで洗脳するのこっわ。ギャルゲ、乙女ゲーの主人公は確かにこういう能力ないと説明つかないこと多すぎるよな…w
発狂女発生にクソワロタしアリシアまた身を切ってて泣いた。ショート似合いますね…。
京大医学部!?すっご。扱いづらそうではあるが…。
おっきいのとちっさいのどっちが好きか?長い髪と短い髪とどっちが好きか?不器用な聞き方がかわいいな。
今回もそれぞれに見せ場があって良かった。
クロエちゃん、最初に着てたみちっとした服装めちゃくちゃいいので受付嬢しながらも着てくれないかな…。不合格だったの年齢だけだったのもなんだかいいな。
ティノめちゃくちゃ気合い入れて戦闘に臨むも流石に武が悪いか…w ボコボコにされてるの可愛かったのでヨシ!
殺伐とした食事会場。みんな動揺が隠せない。
まさかのロンの父親にゆかりのある人の登場?かなり殺され方に徹底感があるがどう解決するか。
生きている人の心を救うのは生きている人。これは心に刻んでおくべきだな。覚悟を決めた風な圭介だけど、周りも前に進むための選択を…。
守屋さんの気持ち、麻衣が受け入れられるかな..。
水という資源の貴重性はもっと日本人は自覚すべきだよな…。これが世界では当たり前じゃないんだから。
300馬力への進化を遂げたことで一気にコースレコードへ。よりマークされること必至だな。
ノヴァクが指導官は彼らにとって運の尽きだなぁ…。指詰めの拷問をまず指示する。誰が相手であっても。新人たちにとっては苦悩することを当たり前のようにやってのける。必要なのは、『血』。
その一方でバデーニが一旦完成させた地動説。その功労者たちを集めた酒場で語るこの後どうするか?身分も性別も超えて成そうとするのはオクジーもヨレンタも同じことか。そしてついに交わるノヴァクとバデーニたち。敢えて真実を肝心なことだけは伝えずに話すバデーニかとと思ったら気づいているわけじゃなかったのか。めちゃくちゃ面白いわ….。
このシチュエーションもさすがに3話目ともなるとややだれ気味な感もあり…。
良牙が氷を持ち上げた時どういう物理法則なんだ..w シャンプー登場でほんとうに息をつく日もなく展開継続だな。
ここまで見せ場がほぼなかったきな子の見せ場。前を向かせるための過程はまぁ悪くなかったけど演出はちょっと節が効きすぎかな…。
マルガレーテにあなたの言葉なら聞いてもいいと思えると言ってもらえたのはきな子にとっては自身になりそうだよね。
鈴夢(ちゃいむ)ちゃん、半分で髪色も目の色も違うの刺さる人めちゃくちゃ多そう。ひまっぺとみつっぺとちゃいむっぺ!プリうさが喋ってたという超常現象を改めて認識。喋れるように細工をしたのはお父さんだけど、それはあくまできっかけだったということかな。勇気をくれるひまりのお友達。
鈴夢ちゃんの好きなものをモデルというイメージ先行で正直に言えない、秘密にしちゃうという悩みに対して覚醒つむぎのライブ。今後ちょっと黒髪つむぎのライブが恋しくなってきそうな予感がする。