全員正しい。正しいことを言っているのでつらいシーンも多い。マネージャー同士の会話も非常に心苦しいものはある。
雫さんは千雪を信じているシーンがあり現実感が多かったこの話に清涼剤として機能したように見えてよかった。
千雪の後ろについて歩く…いい保護者を持ちましたね…心ちゃんはどこに向かっているのかっていうのは何となく心配ではあるなあ…みんな成長物語があって楽しみ。
左手の傷は服作りでできたのかな
適材適所も難しいもんだな
育人の観察眼がすげーな
心ちゃん報われてほしいけど、そんな甘い世界でもないだろうね
最後不穏すぎてもう怖いわね
外される千雪、本気でやりたいこと。
葛藤する心、本戦に進む心。
才能ある人は羨ましい。やりたいことかどうかは置いといて、人から声がかかるのはありがたいことだと思った。
才能とやりたいことは必ずしも同じではないからねぇ。
当事者たちはさぞもどかしいでしょう。
やっぱりマネージャーにも事情があるんだねぇ
育人言い返すようになったなぁ!
最後が不穏すぎる
モデルにはオーラが必要…オーラ力を高めねば
顔隠しで撮るのね
はけさせるのか…
泣いてない!w
この二人で飲みかー
マッカラン!
土下座!
学生で52件の買い付け!?
わ
モデル連れ込みokか
あぁついに育人の母親が…
だいぶかやのんにフォーカスがあたるな。祖母の記録を抜く。
育人には上に噛みつく度胸があるのはいいね。心が加わって、話に一気に複雑さが増した。面白い。
なんか黒いオーラ出てましたね...原作色々とめっちゃカットしてる箇所が多いところがあるらしく、原作の良さを消しているんじゃないかと不安になります。
それぞれの流儀や戦い方が示される第7話
自分に不向きなフィールドであっても戦い方を心得ればやれないことはない
それでも……といった内容
身長が低くし撮影の趣旨にも有っていないが、それでも気持ちから溢れ出るオーラを纏ってやり遂げようとした千雪
しかし、心はそんな千雪をあっさりと、しかもモデルを辞めたいと思いながら上回ってしまう
そこにあるのはごく単純な持つ者と持たざる者の差
終いには舞台からも……
無理にでも心にモデルの仕事をさせようとする五十嵐も元はモデル。ショーモデルに向かなかった彼女は戦い方を選ばなかったせいで望んだ舞台も色褪せたものになってしまった
だからこそ、モデルとして天性の資質を持つ心が服飾の道に進むことを許さない
結局は彼女も心に「本気でやってよ」と思っている一人なのかもね
五十嵐が自身の経験から学んだ「人はやれることしかやれない」という考え
これは自分の限界は超えられず、型から抜け出せないという意味
だから同じ道を先に歩んだ者として引導を渡せと雫に要求する
なのに、雫は千雪が歩んだ道を後ろから歩いていき、いざとなれば慰める気で居る
五十嵐が言うのは道を歩く者の戦い方について、雫が言っているのは歩み終わった者が出来る支え方の話
戦いが終わった者は戦っている時とは違うことが出来る事が雫の発言からは見えてくる
だからこそ注目される育人の戦い方。
芸華祭は勝ち抜きたいが、心は応援したい。なら、優しくて全てを捨てない育人が心を支えようとする気持ちで選ぶ戦い方とは……
というタイミングでそもそも無事に戦えるの?と言いたくなるトラブルが……
この業界一々パワハラが凄いなw
柳田さんと育人の口喧嘩ホント好きw
多難だ。やりたいことと出来ること、悩ましい。各キャラ背景ありきの言動なのだね。深い。
やる気が無いのに、敵を黙らせた心の存在感というモデルとしての才能の高さ
長身女子の憂鬱は、描かない方針みたい
初対面でバレーボールかバスケ経験を聞かれる
ジロジロ見られる
服・靴はどこで買えばいい?170cm超で、その辺じゃパンストも買えない
千雪自身が自分のオーラに気付いてない中で、必死にもがいたり、心に怒りをぶつける姿が本当に健気でがんばってほしいなと。
そして、ラストはまさかの育人母の危篤。
都村家は事件がほんとに多い…どう転ぶか…。