はてなキーワード: 斡旋業者とは
普段は見る専で増田に書き込んだりしないので、ちゃんと書きこめているのか不安だ。
日本だとNN(ゴムなし中出し、生で中出し)で、客が払うのは8万円から。
半分店に持ってかれて、諸経費取られて、スカウト使っているとさらに取られる。
残った額が女の子の取り分。
性病を移されて検査に引っかかったり、ピルを飲んでいるとはいえ妊娠のリスクもある。
生理が被って出勤数が減り、保証(給与の最低保証みたいなもの)がなくなるなんてことも。
対して、オーストラリアは素股でいい。
(一方で語学留学も兼ねていった子はお客さんが英語離せない人ばかりで困ったりしていたらしい。アジア人の客ばかりくるって話は当時からあった。)
今だと当時よりも円安だから国内のソープよりも絶対に稼げるはず。
人が足りなくなると女の子経由で日本国内で出勤してるときに仲良くなったこや、連絡しってる子が誘われる感じ。
10年代も後半になると整形ブームやKPOP人気で、整形クリニックの人が関わる感じで韓国に売春しに行くルートが整備されて、海外売春の心理的なハードルが下がった。
その後チャットアプリやライブアプリが流行って、ネットのスカウト活動が活発になり、スカウトも個人から組織になり、海外買春でも斡旋業者が跋扈するようになった。
私の見聞きした話を雑にまとめるとこんな感じ。
なお、これを書いたのは男です。
※話を聞いた感じでは、警察がちゃんと捜査すれば芋づる式に皆しょっぴけると思うけど、性風俗は警察官も政治家もお世話になってる人が多そうだし、積極的に取り締まる動機がないんだろうね。それとホストに関してはマジでTV局出禁にしたほうがいいよ。次いでメン地下(メンズ地下アイドル)。後者のほうは未成年の女の子の出入りが可能なせいで児童買春の温床になってるよ。
私達は買われた
ホストに籠絡され、マカオで売春 心身壊し、貯蓄も奪われ…当事者の証言
https://www.sankei.com/article/20240417-F5I6TXG63BKLFCQA27JR2UJSIY/
ホストクラブ通いで借金が膨らみ、首が回らなくなった女性が示された返済方法は、海外での売春行為だった。貯蓄も奪われ、心身を壊した女性。その証言からは、華やかな東京・歌舞伎町の「闇」が垣間見える。
言葉も通じない国で…
「風俗店の勤務経験はなかったし、絶対無理だと思ったけど、やるしかなかった」
昨年6月、売春するため中国・マカオに渡航した40代女性は、追い込まれていた当時の心境をこう振り返る。
歌舞伎町のホストクラブに勤務するホストに入れあげ、一昨年の年末ごろから頻繁に店に通うようになった。
獣医師の資格を持ち、動物の輸入に関する事業を立ち上げるなど蓄えがあったが「貯蓄を見透かされていた」。店に入るとカードを提出させられ、無断で100万円を決済されたり、数百万円のシャンパンタワーを続けざまに注文させられたりした。
支払いに使っていたクレジットカードが限度額に達するたび、他社で新しいカードを作成。カードの枚数が30枚ほどに達し、支払いが追い付かなくなってきたとき、ホストが提示した選択肢の一つが、「海外で売春をして稼ぎ、返済する」だった。
「エージェント」と呼ばれる斡旋業者を紹介され、米国や台湾など複数の選択肢から女性が選んだのは、「東洋のラスベガス」ともいわれるマカオだ。
売春施設が併設されている高級ホテルで、勤務時間は午後6時~翌午前4時。1時間に数回〝品定め〟のショータイムが開かれ、40~50人ほどの観客を前にステージに立った。観客から指名を受けると個室に移動し、「サービス」を施した。
1回につき約3万円の収入が約束されていたというが、仕事は肉体的にも精神的にも過酷だった。1日5、6人を相手にして数日たったころ、心身に不調を来たし、雇用主に申し出て帰国した。
性的消費や性的搾取は定義が先にある言葉ではなくて現象が先にある言葉だからな
現在女性が社会的ミームや広告やメディアや文化風俗その他、性的選択や性的自由を軽視される人権軽視を受けているもの
どこからがセクハラで何がセクハラじゃないのか?どこからがパワハラで何がパワハラじゃないのか?どこからがイジメで何がイジメじゃないのか?的な
主体性や人格を置き去りにして女体や性シンボルとして記号化が行われてる状況とでもいうのか
本人が望んだプライートな場などでの主体的「性的自由」以外のケース、つまり本人が積極的に望まない場合に性的に扱われないことを当然に期待できる人格的尊厳の毀損のこと
本人に悟られないようエロい目で内心見てしまうのは「人を性的に扱う」ではないが、言動として外に出したら「人を性的に扱う」となる
公共の場や望まない場で「性的客体化」を拒む自由、「記号化」されて女性性を扱われない自由というかな
主体×主体としての性ではなく、女性が一方的に鑑賞・評価・嗜好品等として性的充足のために扱われる客体化されることでの性的自由の侵害のこと
ワイは堅い説明ばかりしちゃうタチなので分かりにくかったらすまん。柔らかい説明は他の人に聞いてくれ。
アンチフェミって低学歴なこと多いので理解力なくて何度説明しても分からんやつばかりで説明に疲れたから面倒くさくなってフェミニストさんはみんな説明しやんのやろ、、多分、、、
「望んでAVにでてる女はいない」という主張の具体的意味は次のものが思いつくな。実際そのフェミニストがどの意味で言ってるかは不明だが。
・AV業者の大人たちが複数人でまだ社会常識のない20歳などの子供を囲って断りにくい雰囲気で契約書にサインさせて、もしくはホストやスカウトとグルでなかば洗脳的にAVに堕としてるパターンのことを指してる
・AVスカウトの常套句「バレない・○○には載らないから出てこない・あとで消せるよ」などを騙してると呼称してるケース
・AV女優に結構いるらしい、軽度知的障害者などを言いくるめているパターンのこと
・女性を経済的に困窮させる経済的差別をしながら生活保護課では風俗を勧める一連の流れを指してる
・自ら望んでAVに出演した女性は保護を必要としないので例外としてそもそも話題の中に入ってないケース
・AV女優や風俗をカジュアル化させて気軽で大したことがないかのような雰囲気作りを随所で行ってることを子供を騙してると呼称してるケース
・風俗斡旋業者の羽振りの良さや借りただけのブランド品等を使った営業を騙してると呼称してるケース
・日本の性教育や人権教育の乏しさからくる権利意識や自尊心の乏しさを指して男(政治家)が認識を捻じ曲げて正常な判断能力を奪ってると呼称してるケース
・AV界隈が性犯罪者やアウトな人物を起用した真っ黒運営も行ってきたにもかかわらず自浄なくそのままそれらを擁してるにも関わらずキラキラプレ芸能界的な皮を被ることを指して騙してると呼ぶケース
・取り返しがつかないリスクの極めて大きな企業対個人の契約であるため、未だ十分な個人の権利保護の法整備がなされてないという意味で使われてるケース
・日本社会全体の性的搾取を大したことない・よく分からないとして軽視した風潮そのものに影響された性的搾取に過剰適応している女性のことをそう呼んでるケース
まだあるかもしれん。かならずしもそのフェミニストさんが合ってるか間違ってるかは分からん。所詮は市位の有志なので女性学の専門家というわけでもないなら全ての人が必ずあってるわけじゃないからな
正しいことを言ってるフェミニストさんだけ支持したらええよ
パッと思いつくのはこんな感じかな。分かりやすいといいのだが。長くてすまんな。フェミニストも個人が毎回一つ一つ説明しきれないのかもな。
まあこれだけで多分一冊の本が出るレベルなんで、詳しく気になったらフェミニズムの本を色々読んでみることをお勧めするよ。これからの社会平和には必要だよ。
つまり、性風俗斡旋業者であり、AV業者であり、女性本人には興味がない、又は女性嫌いだけど肉体にだけ興味がある人だ。女性好きでもなんでもないのに性欲が気持ちよくて、女性に何の愛着もなく信頼関係もなく、利用しようとする人たち。そしてそれを黙認してしまう人々。気まぐれに傷つけるキチも多い。
そういう奴に嫌悪感があるのはわかるが、それを理由にして女を守る行動を取るのは女が対等に渡り合えない保護が必要な弱い存在であると主張するような物であって、フェミニズムに反しているな
この日記とこの表現の自由規制の話というのは、ほぼ同じ話をしていると思う。すごく似ている。
注:ここでは性表現に関する表現の自由、表現の自由に関する法解釈法運用の話はしないよ(ついでに言うと元増田も含めた一般人には正確な理解が期待できないし。元増田は法について一般人であることは見ればわかる)
この手の団体はいろいろ言われることが多くて、増田も猫を譲り受けるときに家に来られたり個人情報を根掘り葉掘り聞かれたりでかなり辟易したんだけど、ボランティアで中に入ってみたら、そこまでしたくなる気持ちも分かった。それくらい虐待や多頭飼い崩壊の現場の話は酷かった。
性表現を公共に出すな、性表現をノーマライズするな、性表現は女性蔑視だ、とこの手のことにかなり厳しく、性表現に浸かりまくった性依存症気味のオタクは辟易するのかもしれないが、女性に関わっていると、それくらい世間には性犯罪や悪質なセクハラや女性蔑視が多くて酷い。現場と現場から遠い人で感覚に大きな開きがあるという点ですごく共通していると思う。
よく言われる、「そんなに譲渡の条件を厳しくして、条件を緩くすれば助かる命が保健所で処分されてもいいのか」という質問には、彼らはYESと答えると思う。
「そんなに世間をエロに厳しくして、オカズを手に入れにくくなり(女性にもおかずを必要とする人は結構いる)性を発散することが難しくなるかもしれなくてもいいのか」「好きな作品や好きな文化が今までと同じ形で存続できなくてもいいのか」という質問には、彼らは即答でYESと答えると思う。これも全く同じ構図だと思う。
それだけ現実において女性の心理的・肉体的安全性は担保されていない。この世界は性虐待をファンタジーと言い切れる優しくきれいな世界ではない。男性から見て完全に無害でちょっと羽目をはずしただけのファンタジーでも、女性から見たら実際に加害者が教科書にしてたものであり現実に経験する抑圧や虐待の理由であり男性の中に時々見えるミソジニーや偏見の正体であり存続し続ける加害精神の教科書であり現実の被害の反映だから。
現実の悲惨で酷い虐待や生命の尊厳の前には、多少の嗜好品の自由など消し飛んでしまう。
怖すぎるだろ。自分も驚いた。でも女性も、虐待や性加害をしにくるやつがたくさんいて、住所を明かさないようにしたり、顔を出して活動するハードルが高かったり、政治活動や目立つことをすれば性差別とハラスメントに遭い、同じくらい虐待を警戒している。その加害虐待の深さ多さ酷さについて、いまだ想像力が及んでいないから驚くのだ。
こんなの想像の範囲外だし怖すぎる常軌を逸したものだけど、これは女性たちにとっても日常なのだ。
餌やりさんっていうのは、その名の通り野良に餌をあげている人のこと。これだけ聞くと猫好きの人だと思うじゃん?実はそうとも限らなくて、餌をあげる時に猫がワッと寄ってくるのが嬉しくて、つまり承認欲求のためにしている人も多い。だから猫にはなんの愛着もなく、TNR(捕まえて避妊手術をして元の場所に戻すこと)に協力もしないどころか、気まぐれに毒餌をやったりするキチもいるそうだ。多頭飼いも同じように、必ずしも猫好きというわけではないらしい。
こういうのもたくさんいる。つまり、性風俗斡旋業者であり、AV業者であり、女性本人には興味がない、又は女性嫌いだけど肉体にだけ興味がある人だ。女性好きでもなんでもないのに性欲が気持ちよくて、女性に何の愛着もなく信頼関係もなく、利用しようとする人たち。そしてそれを黙認してしまう人々。気まぐれに傷つけるキチも多い。
それくらい虐待に対して敏感になっているし
つまり、こういうこと。
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1460923529466028037
・半額セールの麻婆豆腐にサラダと棒々鶏と1人前にちょうどいい分量
・同じ情報で2回目の注文
飛ばしの携帯まで使った嫌がらせにしてはささやかな注文っぷりにツッコミが多数入った
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1461081490121314304
実際の活動や生活にも攻撃の影響が出始めている。昨日深夜開催の家に帰れず夜の街をさまよう10代少女向けのバスカフェの前にも、温泉むすめを擁護したいらしき男がウロついていて、それを知った性搾取斡旋業者に「大変ですね…」と言われた😩ひどい状況。危なすぎる。安全確保のためまたお金がかかる。
もうメチャクチャ。
・バスカフェの前にも、温泉むすめを擁護したいらしき男がウロついていて
会話をしてないはずなのに温泉むすめを擁護したいらしき男という謎の認定
仁藤さんが大嫌いな性搾取斡旋業者(?)と不審者について会話した上に「大変ですね…」と話をしたことになる。
温泉むすめ騒動は特大炎上だったしさすがに精神的に参ってたのかもね。
暇な空白がさまざまな疑惑を指摘しはじめ、報告書の給食費400万円と食事提供数1535食を割り算して1食2600円だとして大きく拡散された。それに対する反論
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1567687001461395457
Colaboでは物品や食事の提供数はシェルターで一緒にお昼を食べた時など、わかりやすくカウントできるものだけしかしていません。
しかし、例えばバスカフェや郵送などでは毎月少なくとも100人に30食以上は提供しているので、それをカウントするだけでも3.6万食となり、実際にはもっと多いです。
報告書のどこにも存在しない3.6万食を提供してると反論をした。
コラボの報告では1桁単位で支援数を報告しているのに、いきなりカウント外の3.6万食が出てきて世間を驚かせた。
税金で行う支援事業なのに数字を把握してないって…。と呆れられる
しかも1食2600円から1食110円になってしまった。超激安の食品だけ送ってるんだろうか…。
https://note.com/hima_kuuhaku/n/ncc78b08a8b61
今回の事件。
詳細は今日も話題のこっちから。被害届を出したらしいが2021年から傷が存在したり経年劣化が見られることが発覚
これは本当に知らなかった可能性が十分あるので、ただの勘違いで騒いでる可能性も。
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1582313577339564032
ちなみに今まで殺害予告や爆破予告や送りつけの被害を警察に訴えも、被害届を出させないように説得してくることが毎回で、捜査する気があるのか?という態度。
今回の傷についても、「当て逃げだったら被害届の対象にならない」とか「車と車の間を人が通った時にキーホルダーが当たったのかも」などと
この手の話を頻繁にしているが、コラボへの爆破予告はとんでもないことである。
何しろ、コラボのバスカフェをやっているのは新宿区役所前である。
職員がいない深夜帯に開催とはいえ、区役所前に爆破予告なんてしたら大騒ぎ間違いなしだ。区役所中で捜査して警察が本気を出すでしょう。
殺害予告も警察からしたら事件としては検挙が簡単な話であり、門前払いされているという主張にはかなり疑問が残る。
コラボと弁護士は付き合いも多く、バスカフェ切り裂き事件でも弁護士に相談の上被害届を出している。
本気で対応するなら同様に相談した上で被害届を出すに違いないのに、なんで門前払いされてるんでしょうか。
私はこんだけ疑わしい言動を繰り返してる彼女の言葉はまったく信じませんよ。
本当のことはどれだけあるのやら。
多分みんな代理母の仕組みとかどうやるかとかよう知らんやろ。そやから適当に知ってるとこを書く。間違いはみんなで指摘してな。
子供産めない女性の「夫」のために子供産む、ってのは古来は妾とか側室があった。出来るの王侯貴族だけだが。ヨーロッパだと妾の子は後継者には出来ないので、大体離縁で新しい妻。カトリックだと離婚できないので、「結婚時の書類の不備で婚姻できてなかった」という裏技で別れてたのはまた別のお話。
韓国だと「シバジ」という制度があり、妻が産めない場合はシバジという若い女を連れてきて、子供を産ませて男子なら引き取りシバジは追い出す。女子ならシバジに持たせて追い出す。
そのうち代理母出産というのが出来た。初期の代理母は女性に依頼人の精子を注入して子供を産ませる。卵子は代理母のものなので、産まれる子は代理母の実子である。
しかしアメリカで実子に愛情の湧いた代理母が子供を引き渡さない事件が起きた。ベビーM事件である。詳細は検索で。それ以降代理母本人の卵子は使わないという方向になった。
依頼人は卵子提供、あるいは卵子も第三者から買い、体外受精をしてから受精卵を代理母に着床させる。
そんでまたアメリカで事件が起きた。独身男性が卵子買って自分の精子で受精卵作り、買った代理母に子を産ませて子供を買い上げた。子供は生後一ヶ月以内に虐待されて死亡。元から虐待目的での代理母出産だった模様。
その後代理母売買業者の基準は「依頼人は夫婦に限る」ことがスタンダードとなった。そのせいで代理母の身体や健康への負担と拘束期間が長くなったが、それは後で書く。
アメリカの話が中心になったが、先進国では代理母は人道的ではないとして大抵は罰則付き禁止だったりする。アメリカでも合法なのは3州…いや4州だったかな。とにかく大半の州では禁止なのだ。
かつて代理母天国、「世界の子宮」などと言われた韓国でも「非人道的」としてとっくの昔に禁止となった。精子、卵子売買も禁止になったんじゃなかったかな。違ったらごめんね。
その後インドが代理母売買の中心となった。金を払えば出生届も依頼人の実子としてチョメチョメしてくれるので世界から依頼人が殺到。しかも安くで買える。しかし2012年に国から禁止の通達が出た。でもその後もやってるけど。どうなってんだろうね。
代理母の選定方法を書いておこう。代理母斡旋業者が選ぶ代理母は
・すでに元気な子供を経膣で産んだ実績があり
初産は難産になりやすい。経産婦だとある程度安心だ。しかも元気な子を産んた実績があれば更に安心度合いは増す。
そして子供がいて貧乏であれば、仮に妊娠中に胎児に愛着が湧いたとしても金銭的に赤ちゃんを引き取ることはできない。上に子供がいれば、その子に金がかかるのに更に赤ちゃんまで引き取れないはずだから。ベビーM事件の予防のためである。
さて金の話だが、アメリカでの代理母は10年前で2000万円くらいだったはず。今はもっと値上がりしてそう。大半は代理母売買業者と医療費で、代理母には200万円程度が支払われる。拘束期間1年かそれ以上で、妊娠すれば出産まで24時間ずっと仕事だ。しかも成功報酬。元気で健康な子を産んだ場合にのみ支払われる。依頼人で障害児を引き取る夫婦は少ない。代理母はほぼ貧乏人、普通に働けないから代理母やる人なので、勿論子供は引きとる金はない。なので障害児は施設に捨てられる。ちなみに代理母が双子を産み、ひとりしか要らない、と片方を捨てていった依頼人夫婦の話がニュースになったこともあった。
インドではもっと安くで買える。数百万円だったかな。代理母には20〜40万円くらい支払われるんだったかな。もっと安かったかも。カーストが低く40万円なんて稼げない夫婦の妻が代理母をやる。子供を学校にやったり家を買うのだそうだ。でも家買ったらすぐ無くなっちゃうけど。それで2回、3回とやる。
次は代理母のプロセス。依頼人は業者のカタログで卵子提供者を選ぶ。人種、髪や肌、目の色、身長、知能指数等見て選ぶ。代理母もカタログから選ぶ。
選んだら、次は妊娠プロセス。卵子提供者と代理母の排卵周期を合わせて妊娠しないといけないので、ホルモン注射をして周期を合わせる。何週間か注射し続けて周期合わせたら採卵、体外受精、着床。うまくいかないとやり直し。
妊娠できたら出産まで体調管理である。他人の卵子使うと流産率高い模様。
ちなみに妊娠率上げるために受精卵を複数入れる場合もある。双子妊娠した代理母が危険なので減胎したいと申し入れるも依頼人は了承しなかった、というケースもあった。
妊娠出産、日本じゃ医療進んで母体と新生児死亡率下がったから「誰でも普通にできてつわりがしんどいくらいで危険はないんでしょ」と思ってる人多いが、割とそうでもないのは調べてくれ。
元気で健康な子を産めたらオッケー、お金をもらえる。障害児は捨てられる。「障害児は生まれる前にわかるでしょ」って思ってる人も多そうだが、わかるタイプは墮胎されてる。出産時の事故で障害児になるのが多いねんで。酸素が脳に回らなくて麻痺とかね。
で、代理母も上記のように金が無いので引き取れない。そしたらもう施設送りだ。
代理母死亡の場合は多少の見舞金くらいはあるかもしれないが、多分補償は無いだろう。
ちな1回目の代理母出産で死にかけて帝王切開した代理母、2回目は経膣で代理母しようとして子宮破裂し子宮ごと摘出するはめになった、という事故もあったとか。
このように、代理母は危険な貧乏人と赤子の売買システムである。世界的には禁止の流れのビジネスだ。貧乏人救うのに他の方法無いんですかね?と思うんだけど。
リンク忘れてた
多分みんな代理母の仕組みとかどうやるかとかよう知らんやろ。そやから適当に知ってるとこを書く。間違いはみんなで指摘してな。
子供産めない女性の「夫」のために子供産む、ってのは古来は妾とか側室があった。出来るの王侯貴族だけだが。ヨーロッパだと妾の子は後継者には出来ないので、大体離縁で新しい妻。カトリックだと離婚できないので、「結婚時の書類の不備で婚姻できてなかった」という裏技で別れてたのはまた別のお話。
韓国だと「シバジ」という制度があり、妻が産めない場合はシバジという若い女を連れてきて、子供を産ませて男子なら引き取りシバジは追い出す。女子ならシバジに持たせて追い出す。
そのうち代理母出産というのが出来た。初期の代理母は女性に依頼人の精子を注入して子供を産ませる。卵子は代理母のものなので、産まれる子は代理母の実子である。
しかしアメリカで実子に愛情の湧いた代理母が子供を引き渡さない事件が起きた。ベビーM事件である。詳細は検索で。それ以降代理母本人の卵子は使わないという方向になった。
依頼人は卵子提供、あるいは卵子も第三者から買い、体外受精をしてから受精卵を代理母に着床させる。
そんでまたアメリカで事件が起きた。独身男性が卵子買って自分の精子で受精卵作り、買った代理母に子を産ませて子供を買い上げた。子供は生後一ヶ月以内に虐待されて死亡。元から虐待目的での代理母出産だった模様。
その後代理母売買業者の基準は「依頼人は夫婦に限る」ことがスタンダードとなった。そのせいで代理母の身体や健康への負担と拘束期間が長くなったが、それは後で書く。
アメリカの話が中心になったが、先進国では代理母は人道的ではないとして大抵は罰則付き禁止だったりする。アメリカでも合法なのは3州…いや4州だったかな。とにかく大半の州では禁止なのだ。
かつて代理母天国、「世界の子宮」などと言われた韓国でも「非人道的」としてとっくの昔に禁止となった。精子、卵子売買も禁止になったんじゃなかったかな。違ったらごめんね。
その後インドが代理母売買の中心となった。金を払えば出生届も依頼人の実子としてチョメチョメしてくれるので世界から依頼人が殺到。しかも安くで買える。しかし2012年に国から禁止の通達が出た。でもその後もやってるけど。どうなってんだろうね。
代理母の選定方法を書いておこう。代理母斡旋業者が選ぶ代理母は
・すでに元気な子供を経膣で産んだ実績があり
初産は難産になりやすい。経産婦だとある程度安心だ。しかも元気な子を産んた実績があれば更に安心度合いは増す。
そして子供がいて貧乏であれば、仮に妊娠中に胎児に愛着が湧いたとしても金銭的に赤ちゃんを引き取ることはできない。上に子供がいれば、その子に金がかかるのに更に赤ちゃんまで引き取れないはずだから。ベビーM事件の予防のためである。
さて金の話だが、アメリカでの代理母は10年前で2000万円くらいだったはず。今はもっと値上がりしてそう。大半は代理母売買業者と医療費で、代理母には200万円程度が支払われる。拘束期間1年かそれ以上で、妊娠すれば出産まで24時間ずっと仕事だ。しかも成功報酬。元気で健康な子を産んだ場合にのみ支払われる。依頼人で障害児を引き取る夫婦は少ない。代理母はほぼ貧乏人、普通に働けないから代理母やる人なので、勿論子供は引きとる金はない。なので障害児は施設に捨てられる。ちなみに代理母が双子を産み、ひとりしか要らない、と片方を捨てていった依頼人夫婦の話がニュースになったこともあった。
インドではもっと安くで買える。数百万円だったかな。代理母には20〜40万円くらい支払われるんだったかな。もっと安かったかも。カーストが低く40万円なんて稼げない夫婦の妻が代理母をやる。子供を学校にやったり家を買うのだそうだ。でも家買ったらすぐ無くなっちゃうけど。それで2回、3回とやる。
次は代理母のプロセス。依頼人は業者のカタログで卵子提供者を選ぶ。人種、髪や肌、目の色、身長、知能指数等見て選ぶ。代理母もカタログから選ぶ。
選んだら、次は妊娠プロセス。卵子提供者と代理母の排卵周期を合わせて妊娠しないといけないので、ホルモン注射をして周期を合わせる。何週間か注射し続けて周期合わせたら採卵、体外受精、着床。うまくいかないとやり直し。
妊娠できたら出産まで体調管理である。他人の卵子使うと流産率高い模様。
ちなみに妊娠率上げるために受精卵を複数入れる場合もある。双子妊娠した代理母が危険なので減胎したいと申し入れるも依頼人は了承しなかった、というケースもあった。
妊娠出産、日本じゃ医療進んで母体と新生児死亡率下がったから「誰でも普通にできてつわりがしんどいくらいで危険はないんでしょ」と思ってる人多いが、割とそうでもないのは調べてくれ。
元気で健康な子を産めたらオッケー、お金をもらえる。障害児は捨てられる。「障害児は生まれる前にわかるでしょ」って思ってる人も多そうだが、わかるタイプは墮胎されてる。出産時の事故で障害児になるのが多いねんで。酸素が脳に回らなくて麻痺とかね。
で、代理母も上記のように金が無いので引き取れない。そしたらもう施設送りだ。
代理母死亡の場合は多少の見舞金くらいはあるかもしれないが、多分補償は無いだろう。
ちな1回目の代理母出産で死にかけて帝王切開した代理母、2回目は経膣で代理母しようとして子宮破裂し子宮ごと摘出するはめになった、という事故もあったとか。
このように、代理母は危険な貧乏人と赤子の売買システムである。世界的には禁止の流れのビジネスだ。貧乏人救うのに他の方法無いんですかね?と思うんだけど。
あんスタが好き
あの広告は嫌い
さっき あの広告とは に書いたのは間違いを含んでいる
今回めちゃめちゃにあんスタが叩かれているが、広告を出すのは基本広告代理店だ(もちろん意思決定はあんスタ側も関わるが、それについては後述する)
そもそも今回の広告の目的はトラックにも書いてあるように「アニメイトのおはなし団フェア」の広告で、グッズそのものの広告ではない
そしてアニメイトは社内に広告代理店として株式会社LINKを所持しているので、まず間違いなくアニメイト側が先導して行ったことだ
広告をちょっと見てみると、(BGMはおはなし団が使っているものを使用しているが)イラストは既存のものをデザイナーが組んでトラックに貼っているのでそれなりの工数がかかっているだろう
しかし、LINKは自社でトラックを所有しており、デザイナーもいる
今回のタイアップと合わせたプランで結構安めに提供していることが予想される
またあんスタ側としてもタイアップ先が提示してきた広告を無碍にできないだろう(それとモラルがない広告を通すのは別問題だが…)
つらつら書いたが、今回の一件であんスタ側が炎上するのは広告代理店が責任を取るべきだと思うというのが自分の意見
こういうタイミングでしっかり怒っておかないと、次はあなたの自ジャンルでジャンルのことよくわからんおっさんに変な広告作られるかもですよ
ぽまいらの意見も聞かせてほしい
私が出勤してから5分後くらいに出勤してきたAさんが事務所に入って来るなり、部屋中に新商品の某炭酸飲料の臭いが満ちた。最近Aさんは某炭酸飲料ハマっているそうで、この間のシフト中にこっそり某炭酸飲料をお買い占めしていたほどなんだが、毛穴からフレイバーの臭いが出るほど飲むとは。某炭酸飲料がとても美味しいとAさんが言うから、先日私もそれを買って飲んでみたが、強烈な臭気のするゲロ甘い炭酸飲料だった。強炭酸水で三倍稀釈してやっと飲める味になったが、稀釈しても臭いの勢いが衰えないのに辟易した。
Aさんから『チェンソーマン』をごりごりにおすすめされたが、「見ないです。」の一言でぶったぎった。『ルックバック』で藤本タツキは not for me とわかったので要らないです。
五時間のシフトのなかで前半三時間は忙しかった。コロナ感染者数が過去最多なんてニュースも、もはや人流を変えることはできないんだな。でも、マスクと使い捨て手袋装備で買い物に来ていた慎重派の常連さんたちは来なくなった。
Aさんの休憩中に一人で店番をしていたら、ある家族連れの客が店の出入口にしゃがんで大騒ぎ。なんか、虫でも落ちていたのだろうか? 当店には時々クワガタが落ちている。その時もクワガタがいたんならその騒ぎもわからなくもない。母親が父親に何か指示を怒鳴り、子供達(小6か中学生くらいでなかなかに体格がよかった←普通店の中で走り回る歳じゃねえだろの婉曲表現)が凄い勢いで駆けつける。ギャーギャー騒ぎながら床に落ちた何かにスマホを向けて写真か動画を撮っていた。他に客のいない時だったのでほっといた。
今日は来客数は多かったが飲み物しか買わない人が多くて、おにぎりもサンドイッチも惣菜パンもものすごく沢山売れ残った。なのに辛い味のFF商品とカップラーメンはよく売れた。
とある常連のお客様が最近、ビールと一緒にトマトジュースをよく買って行かれるのを見て、
と言ったら、Aさんがレッドアイって何ですか? というので、ビールとトマトジュースで作るカクテルって答えたら、なんか尊敬の目で見られた。Aさんはお酒を一滴も飲まないので、カクテルの作り方を知ってるというだけで異世界の住人に見えるらしい。なお、私もお酒を飲まないのだが、レッドアイを知っている理由はといえば、トマトジュースは大好きでビールは大嫌いなので、レッドアイを初めて見た時にビールにトマトジュースを入れるなんて最初に考えた奴は頭がおかしいと思ったせいで強く印象に残り記憶したってだけである。そうでもなければ、カクテルの名前なんか現物を見ても秒で忘れる。
月曜からのシフトが大変なことになっている。というのも、今月一杯でバイトを辞めるDさんが、今週からすでにシフトにほぼ入らないからで、そして女子フリーターアルバイトさんもシフトを半分に減らしたからだ。
女子フリーターアルバイトさんは本当は辞めようと思っていたらしく、オーナーに辞めますとLINEを送ったのだが、オーナーが「死んでしまいます」とくそ重い返信をしてきたので踏み止まった……のではなく(オーナーの返信がクソ重かったのは本当)、シフトリーダーに辞めない方がいいとアドバイスされたので考え直したらしい。
で、女子フリーターアルバイトさんが何でバイトを辞めようと思ったのかというと、ガールズバーにスカウトされたからだった。大分前から、女子フリーターアルバイトさんがガールズバーで働きたがっていたのは私も知っていて、シフトリーダーがいいじゃんやっちゃえよと背中を押しまくっていたのも知っていたけれど、まさか本当にやるとは。シフトリーダーは、女子フリーターアルバイトさんに「ガールズバー一本だと車とかのローンを組む時に審査が下りないから、コンビニバイトと掛け持ちでバイトしたらいいよ」とアドバイスしたそうだ。そんなこと、オーナーにバレたら女子フリーターアルバイトさんは即クビになるだろう。
AさんがDさん経由で聞いた話によれば、ガールズバーに「スカウトされた」という経緯がなんかおかしい。正しくは、「親切な人の紹介で(県内一の繁華街にある)ガールズバーで働くことになった」というのだそうだが、どうもそのとても優しいという「親切な人」が夜の繁華街を跋扈しているスカウトにしてはなんかおかしいのだ。そもそも、このご時世にガールズバーのスカウトなんかがそこら辺にいるのかというのも謎だけど。
ともかく、女子フリーターアルバイトさんは優しい親切な人が紹介してくれたガールズバーの体験入店に、嫌がるDさんを伴って行ってきたのだが、駅からその店に行く途中で二人組の男達に声をかけられた。女子フリーターアルバイトさんとDさんは「今出勤するとこなんで」と言って断ると、二人組の男達は女子フリーターアルバイトさんに名前は? とか、勤め先はどこ? とか、個人情報を聞き出そうとしてきて、それに女子フリーターアルバイトさんは全部素直に答えてしまった。
それから、ガールズバーに着いて体験入店をした訳だが、体験入店開始すぐに例の二人組が来店して女子フリーターアルバイトさんを指名した。そこから客が途絶えることはなく指名をいくつももらって、沢山の給料をもらった。女子フリーターアルバイトさんは、ただカウンター越しに客とおしゃべりしているだけで指名が取れて、自分の飲み代はぜんぶ客持ちで、基本給の他に指名料ぜんぶ貰えて、しかも待機時間も時給が貰えるというし、世の中にこんなにいい仕事があるのかと大喜びで、もはや完全にその気になっているらしい。
しかし、ガールズバーの全てが悪い訳ではないだろうけど、その店は本当にいい店なのか? というかそもそも、本当にガールズバーなのだろうか? 実はガールズバーの皮を被ったパパ活斡旋業者(実態はただの管理売春)だったりしないか? と、私は大いに疑問に思った。そもそも、優しくて親切な人が本当に優しくて親切だったら、10代の女の子にお水風俗の仕事を紹介したりはしない。
シフトリーダーは昔ガールズバーで働いていたことがあるらしいのだが、シフトリーダーや私の若い時代はある意味平和だからよかった。そういう所に来る客は所詮普通の男達ばかりであり、普通の男達は本当に「普通」だった。ところが今はどうだろう。普通の男達の間にも普通ではないやり方が共有されている。例えば、女の子のグラスに薬物を混入させる方法とか。そういうのがまるでよくある事のように広まっていて、被害に遭った女の子達の体験談だってネットに書き込まれている。
私だったら若くても今なら絶対そんな仕事はしたくないから止めるけど、シフトリーダーはなまじ自分がそれで痛い思いをしたことがないので、やればいいじゃんカッコいいじゃんと勧めまくってしまう。ま、モテる事が人生の価値だと思っているような人だからなあ。
女子フリーターアルバイトさんが勤めようとしているガールズバーがまともな店であったとして、そんな所に入っても見た目の可愛くてしかもデキる女の子は掃いて捨てるほどいるというのを思い知るだけなので、見た目への拘りとコンプレックスが強すぎる女子フリーターアルバイトさんは、病むだけだろうなと思うが。まあそういうとこがあるから変なのに狙われるのか。
という話を帰宅後に夫に話したら、そんなん、堕ちる奴は誰が止めようがわざわざ自分で堕ちる道を一々選んで堕ちて行くんだからほっとけば? と鼻で笑われた。
「そもそも、そんな話を直接でなく又聞きしてる時点でお前はもうその子に何か言う資格のある奴じゃないし。彼女に言えるのはシフトリーダーとDさんだけだって、彼女自身が選んだんでしょ?」
結局、私がムキになっているのは嫌いなシフトリーダーが若い子に選ばれたからで、もう既に敗北してるんだから、醜く嫉妬拗らせてないで、そんな下らないことはさっさと忘れてしまえっていう。軽率に夜の仕事に片足突っ込んでも負け知らずのシフトリーダーの事が妬ましくて、若い女の子が美貌で大金稼ぐのが憎らしいだけないんでしょ? はいはい、オバサンの嫉妬乙。あー、醜いねぇ。
多分、農家は少なくとも実習生が実際に貰う給料の倍くらいの金額を支払ってるはずなんだよ
渡航費、滞在費(住み込みだから食費や光熱費も含む)、新型コロナ対策の待機期間もある訳だし
どう考えてもその辺の日本人を雇うよりも高くつく
なのに雇うって事は、外国人実習生の方が日本人より優秀なんだよ
そんな優秀な人達がなんでクソ安い給料に甘んじてるかって言ったら、斡旋業者とかいうすんげー怪しい連中が原因じゃないの?
正確には斡旋業者とそこから利権を得てる連中って事になるんだろうけどさ
例の朝日新聞の記事は似たような記事は何度か掲載されてて、その中で時給が840円から1200円くらいに上がったって書いてあった
840円ってのは雇う農家がある地域の最低賃金で、それじゃ安すぎるって事で増額したって事だろう
東京だと安いのかもしれんが、地方の、特に農村部で時給1200円ってのは結構割の良いバイトの時給だ
でも実習生が実際に受け取る給料は最低賃金以下だったりする訳じゃん
その差額はどこに消えたんだって言ったら、斡旋業者がごっそり抜いてるとしか考えられない
外国人実習生を搾取する構図があって、それを維持する事で儲けてる連中が居るわけでしょ
なら、そこをどうにかしないと外国人実習生の問題って解決しないんじゃないか?