はてなキーワード: 販促とは
プロンプトエンジニアリングの最大のメリットは一人の戦闘力が大幅に水増しできること。
たとえばその昔は東方Projectを一人で作るのは狂気の沙汰だった
イラスト 俺
音楽 俺
シナリオ 俺
プログラム 俺
販売 俺
販促 俺
製作 俺
↑
これ真似する気になる奴は超少ないやろ
しかし、東方より更に前の時代、赤松健がPaladinを作っていた時代はオール俺も少なくはなかった。
その後の時代でもRPGツクールなどのツールを用いて音楽と汎用敵に以外オール俺を実現するクリエイターは決して少なくはなかった。
もちろんトビーフォックスみたいなのはいるが、彼がスマブラにアレンジ提供する化け物であることが結果的に「普通は無理」をより強固に証明している。
たが、大部分の人間は容量増加に伴った求められるクオリティの強化に耐えきれず、自分の狭い専門性に縛られ、全体をデザインする事もできず、他のメンバーから自分のこだわりを守るので精一杯だ。
ゲーム作る人間の半分ぐらいは大昔の一人製作に憧れていたのに、高くなり続ける要求クオリティの壁に阻まれ自由を奪われてしまったんだな。
今、プロンプトエンジニアリングの力によりこの壁は破壊された。
↑
「プログラムを手段として何かしたいことがある」にとって滅茶苦茶楽しい時代がやってきた。
「プログラムを楽しむために何かネタを探している」という人からすればつまらん時代かもなあ。
砂場で遊びたいから城を作る子供、城を作りたいから砂場で遊ぶ子供、似ているようで全く違うんだなあ。
まあ、世の中の大部分は「楽して金を稼ぎたいだけ」なんだろうけどな。
そういう奴が混じると議論がカオスになるが、それを取り除いてやったら結論としては砂場のガキ二種類のどっちなんだって話よ。
おれは楽しめる方のガキだ。
楽しくなってきて最高だ。
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
エルフ赤面で失禁、KADOKAWAマンガ販促POPに批判→編集部謝罪 「書店での掲示には適さない内容」で撤去へ: J-CAST ニュース【全文表示】
これはマズイと思い、再び正義の剣を握るか迷ったものの、学習性無力感のためか重い腰が上がらず、手をこまねいていたら、案の定最悪の事態に。
この件は、かつてセーフとされた、ラノベ表紙イラストや、駅での巨乳広告、新聞広告の巨乳女子高生と比較検討されるでしょう。そして新たなセーフラインが薄っすらと人々の脳内で作られる。
表現の自由戦士ってそこら辺のフェミのいちゃもんには執拗に絡むくせに、こういう権力者によるガチの言論弾圧には声を上げないし何の役にも立たないんだよな。無能にもほどがある。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20240726/1721919600
MGS動画っていうのはアダルトビデオをストリーミングやダウンロードしてみられるようにするっていうサービスね。
で、そのMGS動画が販促用のえっちな動画が100円だよというのでホイホイと買ってしまったのがきっかけで、定期的にそういう安くなっているのを購入してはデヘデヘと消費している俺の話。
ただこのMGS動画、視聴するのにストリーミング再生やダウンロードしての再生が選べるんだけど、WebUIにしろWindowsで動く専用の再生ソフトにしろ、動画のリストは購入した順番でしか表示されない。
どっちにしろ並べ替えの概念もないし検索もできない。視聴履歴という概念もない。
WebUIに至ってはストリーミングとダウンロードで別の枠になっているのか同じタイトルが2つ表示されてしまって一覧性が非常に悪い。
色々ないないづくしな上に格安で買ったというのもあって思い入れもないもんで、買ったは良いがあまりみていないという状態になっている。
なので、WebUI側を少し弄くる感じのExtensionを書いてみた。
まだまだ機能面は全然なんだけどだいたい以下のような事ができるようになった。
ここまでできたので(作ったExtensionに)愛着も出てきたようで、買ったはいいが見ていないという問題は一応解消しそうだ。
まぁそれは良かったんだが、100円とかの安くなっている動画はセールが終わると商品詳細ページがなくなるらしくて女優さんの名前や再生時間といった情報を取得できなくなっており、女優さんの名前で検索やジャンル(タグ)で絞るといった機能を実装するのが難しそうであるといった問題があり、これ以上頑張るのは大変なのかなぁという気分になったので増田に愚痴を書きに来た。
それはそれとして、こういうタイトルの検索やサジェストの仕組みって奥が深そうね。あんまり考えずに作ってみたけど実装した上記のソート程度ではあんまり期待したものにたどり着けた気がしないのよね。
まぁ今のところ自分のMGS動画のリストは50件位しか無いので単純に一覧で出しても耐えられる位なので上記のソート程度でも必要十分にはなっている感じなんだけれど、世の中に出回っているその手の仕組をもっとよく観察しようって思った。
おわり。
コロンブスのMVについてはあっという間に公開停止になったし、ミュージシャン当人が謝ってるんだからそれで終わりにすればいいものを
グロテスクって言うけれどMVがグロテスクで何が悪いの?って思う。
自分は最近の音楽をあまり聞かないから、コロンブスのMVを見て連想したのはアニメ呪術廻戦2期の後期OP「SPECIALZ」のMVなんだよね
児童達が机に向かわされて五寸釘を打たされたり、渋谷にミサイルが落ちてきたりする。
原作に詳しい人の考察を見るに、どうやらアニメ2期の渋谷事変及びその後の原作の内容に沿って作られた含みのあるMVのようだ。
そう考えると実によく出来たMVだと思う
https://note.com/c__gr78/n/n80fed4361bf9
そういう事もあって、グロテスクだから悪いとは全然思えないんだよね
白人が先住民の土地に勝手に押し入り、労働力として酷使して教化してきた。相手を同じ人間として扱わず、劣った猿のようなものとして扱った
その通り。だからそういう現実を突き付けて、衆目に晒す必要があるんじゃないのか。
グロテスクだから駄目、では臭いものに蓋をして済ますのと同じじゃないか。
日本人は差別される側だ。コロナ禍のアメリカではアジア系に対する暴行が多発したし、アカデミー賞授賞式で白人受賞者が前年のアジア系受賞者からのオスカー像の授与を無視したのも記憶に新しい。その日本人がコロンブスを演じる事に意味がある。
コロンブスに対する批判で特によく分からないのは、日本人が白人を演じるのは名誉白人だとかいう批判なんだよね。
いや、だからいいんじゃないの?白人がそのまま演じたら単なる残酷な歴史の再現になるところを、
有色人種である日本人が演じるから、皮肉として機能してるんじゃないの?お前ら白人は有色人種より上位だと思っているんだろうけれど、所詮中身は同じ猿ですよっていう。良いメッセージだと思うんだけど。
多分、演じるのが黒人だったらもっと分かりやすく風刺として受け止められて絶賛されてたと思うよ?
日本人がやってもいない過去の悪行を、何故か白人と同じ目線で反省する事の方がよっぽど名誉白人仕草だと思うよ。
まあコカ・コーラという商品の販促に用いるにはどうよってのはあるだろうけれど、
それこそ西洋列強による植民地支配に対する(有色人種側から見た)糾弾と、(白人側から見た)反省って事で、グローバルな商品展開を考えたら寧ろ政治的に正しい表現にすら見える。
かなり本気で植民地主義を批判している動画に見えるのに、無知または肯定と取られてしまっているのが気になる。
・登場人物は植民地主義的だと批判された人たち(ベートーベンは2021年にモーツァルトと共に植民地主義的だと批判されて話題になった)。
・コロンブスが攻め込んで、ナポレオンが軍事的に、ベートーベンが文化的に現地人を啓蒙するストーリー。
・そのほか植民地主義を象徴するものが、短い動画のなかにこれでもかと詰め込まれている。
・日本では植民地主義は過去のものと考えられがちだが、イスラエルの軍事攻撃の根幹にはヨーロッパの植民地主義があるといわれている。
・明るく楽しい販促動画に見せかけて、だまし討ちのようにアメリカの大企業の懐の内でアメリカを批判した。
以上の点から、この動画は、批判の方法としてありかなしかを問われるならまだしも、無知ゆえの失敗と笑われるようなものではないと思う。
30歳男。
子供の頃から漫画アニメが好きだったんだけど、社会人になったあたりからアニメを見る量が減って、30歳になった辺りから、漫画を読むのもキツくなってきた。
理由としては「話数が長すぎて途中で見るモチベがなくなる」から。また話数が短いもの(全12~24話程度で終わるアニメ)に関しても、原作の中途半端なところで終わってしまい、「気になる人は原作を買ってね!」という原作販促PRアニメか、原作ファン向け作品にしか思えない。
これでも大学生くらいまでは、ワンピース、ナルト、キングダムみたいな長い漫画も読めていたんだけどな……
あと連載漫画を毎週毎月追うのもめんどくさくなってきた。今ではジャンプ+みたいに公式が無料公開しているWEB漫画がたくさんあるけど、最初の頃は何回か見ても、そのうちめんどうになって見なくなる。
なので「短くて、一作で完結するもの」が良いんじゃないかと思って、最近は映画や小説をよく見ている。
それも映画館で見たり、カフェで読書したりしている。家よりも面白いし、集中できて良い。
この前、アニメ映画「トラペジウム」を見た。けっこう面白かった。たぶんNetflixで全6話くらいで配信していたら、後で見るリストに突っ込まれたまま一生見なかったと思う。映画館の見たいと思った直後から強制的に最後まで見させられるシステムは良い。
また雨穴の小説「変な家」「変な家2」も買って読んだ。こちらも面白かった。流行のネットミームみたいな感じになってしまってはいるが、やはり話題になっているだけあって面白い。
なにより小説は、基本的に1冊読んだら終わりというのが良い。なろう小説みたいに全20巻以上とかされると読む気を無くす(高校生の頃は全10~20巻くらいあるラノベを何作品も読んでいたのに)。