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2023.8月号 みどころ

幸福の科学出版で買う
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この星の、愛の物語。

青い星、地球――。
ここには、さまざまな言語や肌の色の違う人たちが暮らしています。
それでも、すべての人が「愛」の心を宿しています。
親が子を思う愛、子が親を思う愛、夫が妻を思う愛、妻が夫を思う愛、一人が大勢を思う愛、大勢が一人を思う愛、そして、神への愛と神の愛。
この世界は愛に満ちあふれています。
そんな愛の星で起きた、数々の愛の物語に触れながら、それらをまた優しいまなざしで見守っている、大いなる愛に思いを馳せてみませんか。


この青い星で、私たちは互いに愛し合ったり、助け合ったり、支え合ったり、思い合ったり、泣いたり笑ったりしながら生きている。

いつも、誰かが誰かを想っている。

今日もどこかで、「愛」が生まれている。

本誌では続きが読めます。

▸ずっと心に残っている父の愛、母の愛を感じた瞬間
▸成功の原動力は親への感謝だった 有名人たちの親子愛エピソード
▸夫婦愛を描いた感動のノンフィクション映画
▸地域愛が日本を元気にする
▸本&小説で知る、日本を変えた社会愛

▸世界各国の人たちに聞いた神の愛に出合った体験談


【女性の幸福論】
「老後も一緒にいられるか考えておくことも人生の智慧」
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法

(『結婚の条件』より)

◇学校の勉強ができても賢いとは限らない
◇小学校一年で中退しても、発明家になったエジソン  など


苦しみの中でつかんだ仏の袈裟衣

母親の自殺、自殺未遂、精神病院への入退院……
うつ病で入退院を繰り返してきた小池俊也さんが、幸福の科学に出い、人の幸せを願って活動できるようになるまでを追いました。

◇母親のことが怖い……
◇母親の自殺、そして父親の死
◇成功を目指していたある日突然、飛び降りたい衝動が

◇カウンセリングで母親への感情があふれ出す
◇離婚して現実逃避。自分で運転したのに記憶がない


なぜ男はロマンを追い求めるのか 「夫の趣味」に困ったときの処方箋

バイク、SF、アウトドア、ギター……。
「男のロマン」といわれる趣味はたくさんあります。
夫が趣味を持つのはいいとしても、夫婦として一緒に暮らすなかで、それにかけるお金や時間が度を過ぎれば、夫婦ゲンカにもなりかねません。
夫と妻、それぞれの言い分を聞き、分かり合うための糸口を探ってみましょう。

◇ 俺の男のロマン
◇ 男のロマン本音座談会
◇ 夫婦円満のための「男のロマン」への歩み寄り方


気血水を整えて不調を改善

漢方というと、「効き目は穏やかだけど安心して使える」というイメージを持っている方は多いはず。
そして、普段からもっと活用したいけれど、いまいち自分に合った漢方の選び方や飲み方が分からないという方も。
そこで今回は、漢方の歴史や考え方、西洋医学との違いを専門医に聞くとともに、漢方の診断法の一つである「気血水」から自分のタイプを知って、自分にぴったりの漢方を選ぶコツや、生活習慣の改善ポイントなどをお伝えします。
漢方を毎日の生活に取り入れて、今よりもっと健康になりましょう。

◇ 漢方の基本は「心身一如」 心と症状を見るのが日本の漢方です。
◇ 自分の体質が分かる! 6つのタイプ診断


■ 幸福実現党党首 釈量子のキッチン政経塾

正体見たり!マイナンバーで迫る大増税

■ 美しく輝く人生のために小川知子セレクト

大川隆法総裁 書き下ろし箴言集より

58 お客様は神様だ。
  しかし時に暴君になる。
  その際は、腰低く、ていねいに、説得せよ。

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