フェイスブックは11月18日、リコーのTHETAなど市販カメラからの動画アップロードなど360度動画のサポートを拡充すると発表した。
Facebookでは9月よりニュースフィードにて360度動画を視聴可能とし、各種ニュースサービスなど事業者がコンテンツを公開している。視聴環境もAndroid端末やデスクトップPCのウェブブラウザー、iOSなど、対応機種を広げつつある。
新たに360度パノラマ動画コンテンツの製作者をサポートするためマイクロサイトを用意、さまざまな情報やリソースを提供する。また、360度動画コンテンツの投稿者向けに、動画設定のガイドも紹介。動画アップロード前に初期のカメラ視点や水平位置を編集するなど、ポストプロダクションでのより多くの編集が可能になる。
さらに、市販のカメラで撮影された360度動画コンテンツも簡単にアップロードできるようにするという。対応機種は「RICOH THETA」をはじめ「Giroptic」、「IC Real Tech」、「360fly」など。カメラメーカーと協力してアプリ内に「Facebookへ投稿」オプションを提供するという。
また、フェイスブックでは360度動画を広告形式として提供するためのテストを開始。さまざまな企業が360度動画広告を配信するテストを実施し、携帯端末に最適化されたクリエイティブなコミュニケーションの機会を提供するという。
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