PLAYISMは4月2日、Oculus RiftとHTC VIVE対応のVRリズムアクション『SOUNDART(サウンドアート)』をSteamで配信開始した。価格は1980円となる。
日本版PVはこちら
以下、リリースより引用
世界中の良質なインディーゲームを
届けるPLAYISM(プレーイズム)
VR専用リズムアクション
『SOUNDART』配信開始
アクティブゲーミングメディアが運営するオリジナリティあふれるインディーゲームを厳選し販売する「PLAYISM」は、『BreakArts』シリーズを開発したMercury Studioの最新作『SOUNDART(サウンドアート)』を2020年4月2日に配信開始したことを発表いたします。
『SOUNDART』(サウンドアート)』
VR専用のリズムアクションゲーム『SOUNDART(サウンドアート)』は、App Store/Androidで好評を博したバトルレーシングゲーム『BREAK ARTS』、そしてPCにステージを移しさらなる自由なロボットカスタマイズとバトルレーシングを追求した『BREAK ARTS II』を開発し、好評を得てきた日本の個人デベロッパーMercury Studioの最新作です。
[爽快なリズムアクション]
”叩き”、”振り回し”、鮮やかな”突き”を放て。『SOUNDART』では、曲の盛り上がりに合わせて”突き”が発動。派手なエフェクトに効果音...その爽快感はプレイしてのお楽しみ! 音楽の譜面に合わせて流れてくるキューブを叩いたり、振り回したり、突き刺したり...多彩な動きでタイミングよくスティックを操りましょう!
[無限大の譜面数]
音楽は自分の好きな楽曲を取り込むことが可能。譜面は自動生成され、手持ちの楽曲がどんな譜面になるか、ワクワクしながらゲームを楽しむことができます。好きな楽曲で好きなだけ、あなたの『SOUNDART』をプレイしましょう。特にPopやRockでは刺激的な譜面が得られるよう調整されています。
[見て楽しい、見せて楽しい]
VRだけど、プレイ中の映像を共有したい...そんな夢を叶えるため、『SOUNDART』はリアルタイムでライブ風映像を表示するライブ観戦モードを搭載しました! また、ゲーム中のアバターはVRMに対応し、簡単なファイル差し替えだけで好きなキャラクターでプレイすることができます。さらにYoutube/Twitchで実況すると、視聴者からのコメントをはじめとするリアクションがゲーム内エフェクトとして反映され、ホームパーティやネット配信で、あなたの姿を披露しましょう。VRゴーグルを被ったプレイヤーだけでなく、みんなで盛り上がれる...それが『SOUNDART』です。
収録楽曲一覧
Over / RAID7
Stay / MUSICIANINC
Browny / すいっち
病液 / miDAL
夢幻 / 朝木春美千
twilight / K'
意思ト死ト詩 / 龍崎一
Too Strong / TheLavish
加速度a / およそ3
Lay it Out / Alek Angelov
Let's Play / Valdi Sabev
Future Cat / OwMyOwl
Chocolate / Kuukujira
FORCE / 島白
Etude OP.10, No.12 TransMix / F.Chopin, Tomojiro
Schwertleite / Show_G.bd
Determination / Show_G.bd
Atria / Mono
Unison / Mono & MACY CHEY
D.N.A / Scene From Gore Girls
Sonic Strangers / Scene From Gore Girls
Oxytocin(Short ver) / Orangefish
Phosphorus / simmon
Fight Against Myself(BMS Edit) / rider
さらに、インディーゲームとのコラボ楽曲も収録!
【ゲーム情報】
タイトル: SOUNDART(サウンドアート)
ジャンル: リズムアクション
開発元:Mercury Studio
販売:PLAYISM
対応機種:Steam
対応言語:日本語・英語・中国語
対応ヘッドセット: Oculus Rift、HTC VIVE
配信日:配信中(2020年4月2日)
価格:1980円
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