JAPANNEXTの「JN-IPS238G200F-Camo-W」「JN-IPS238G200F-Camo」レビュー
迷彩柄のゲーミングディスプレーをサバゲ―フィールドに持って行き、映える写真を撮ってみた
提供: 株式会社JAPANNEXT
私は12月某日、サバゲ―フィールド「ユニオンベース」にいました。ユニオンベースは、千葉県印西市にあるフィールドで、屋外の広大なフィールドを使ってサバゲ―を存分に楽しむことができます。フィールドは結構な山奥にあるのですが、事前にお願いしておけば、京成酒々井駅までお迎えに来てもらえるので安心です。
フィールドは、「Uフィールド」と「Bフィールド」があり、Bフィールドのほうが大きいですが、どちらも本格的に対戦できる広さを確保しています。今回はUフィールドを使用させてもらったのですが、建物にサビだらけの土管、朽ちた車など、かなり凝っているイメージで、ここでサバゲ―したらマジで楽しそうだなと感じました。
ん? サバゲ―したら楽しそうだな? フィールドに行ったんだからサバゲ―したんじゃないの? と思われる方もいらっしゃると思います。違うんです。今回、サバゲ―はやっていません。ていうか1人で行きました。別に友達がいないわけではありません、多分。
では何しに行ったの? ということですが、私はあるものが映える写真を撮りに行っていました。あるものとは、“ディスプレー”です。
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