レジャー&ショッピング レビュー
レジャー&ショッピング ニュース
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地方活性
10周年を迎え、益々士気上がる「第10回 東日本連携・創生フォーラム」レポート
2024年10月26日、さいたま市と連携自治体は、今年で第10回目となる「東日本連携・創生フォーラム」を開催した。
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”陸・川・海” 広~い「尾張藩」を繋ぐMaaS(交通ネットワークの最適化)が生み出す、豊かな「ものづくり&物流イノベーション」をメタ散歩してきたぞ
戦国時代をテーマに、お城や古戦場など実際の歴史の舞台を歩いたり、YouTubeやSNS、ムックを通して、コミュニケーションを楽しむメディア「戦国LOVE Walker」の連載「戦国メタ散歩」。今回は”尾張藩”という切り口で名古屋から木曽、下呂など歩き回ってきた。今の世界に、尾張藩を重ねて旅するメタ観光。尾張徳川家が繋いだ世界は想像以上にワクワクの世界だった。 *「メタ観光」とは、食から歴史、産業、風景など様々なレイヤー(層)を重ねて楽しむ観光。
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地方活性
過去最多都市参加で協働と連携の機運高まる「第9回 東日本連携・創生フォーラム」レポート
10月26日、さいたま市と連携自治体は、東日本の各都市の連携による地方創生及び地域の活性化に向けた成果報告と今後の取組について協議する「第9回 東日本連携・創生フォーラム」を開催した。
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地方活性
過去最大数の105団体の出展が決定
日本最大級のお城の祭典「お城EXPO 2023」開催
パシフィコ横浜ノースなどでは12月16日、17日に「お城EXPO 2023」を開催する。
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レジャー&ショッピング
「コクーンシティ夏祭り 2023」4年ぶりに開催 懐かしい縁日遊びや屋台めしを楽しめる
さいたま市のコクーンシティでは、8月11日~14日の期間「コクーンシティ夏祭り 2023」が開催される。
レジャー&ショッピング 記事一覧
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地方活性
エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第16回
【メタ観光・台北旅行記③ クラブ、バー、カルチャー】多層レイヤーがキーワードのカルチャー&ナイトシーンの面白さ
一般社団法人メタ観光推進機構の台湾旅行記も第3弾。今回は、音楽スポットやバー、カフェなど、カルチャー系スポットを紹介する。
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地方活性
エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第15回
【メタ観光・台北旅行記② マッサージと台湾茶】書家の川尾朋子さんに教えてもらった「街中の交流拠点」は身体にも心にも気持ちよい
台湾でよく見かけるのが、マッサージとお茶の店だ。台湾旅行記第2回は、京都と台北で二拠点生活を過ごしている書家の川尾朋子さんにおすすめの店に連れて行ってもらった。
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地方活性
エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第14回
【メタ観光・台北旅行記① 台湾を歩く】 10年ぶりの台湾訪問で過去と現在と未来が重なる台北のメタな魅力に改めて痺れた
一般社団法人メタ観光推進機構の理事6名で、台北で実装されている時代や建築、カルチャーを多層的に重ね合わせている街づくりを見て回ってきた。ショート連載で、今の台北を紹介したい。第1回は複合文化施設を紹介する。
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地方活性
帝国劇場クロージングにファンの涙と惜別の声、生まれ変わる新劇場の姿とは?
日本の演劇界を代表する舞台のひとつ、帝国劇場が2025年2月、建て替えのため、ついにクロージングを迎える。丸の内の顔であり、日本の演劇史の最重要の劇場の一つである帝国劇場の支配人である中山周氏に、今の、そして、これからの新しい帝劇への想いを聞いてきた。
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地方活性
ぱるるも感動! さいたま市野菜を堪能&伝統工芸の体験の旅【さいたま市の旅#3ー岩槻】
さいたま市の魅力を、埼玉県出身のぱるる(島崎遥香さん)がお届けする第2弾! 今回はさいたま野菜を楽しめたり、伝統工芸を体験できるさいたま市岩槻区を巡ります。
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地方活性
丸の内仲通りのカフェ、気になってた人も多いのでは?
1万人以上が来場する丸の内アンティークマーケットを仕掛けた丸の内びと― 大西彩加さん
第22回は、丸の内仲通りに店舗を構えるカフェスタンド「Marunouchi Happ. Stand & Gallery」を運営するグッドモーニングス・大西彩加さんにインタビュー。店舗のコンセプトや、今や人気のイベントとなったアンティークマーケットの反響、そしてただのカフェではないからこそ見ている将来の展望について話を伺った。
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地方活性
2025年のテーマは「Mémoires(メモワール) ー音楽の時空旅行」
世界最大級のクラシック音楽祭『ラ・フォル・ジュルネ』が今年も丸の内の5月を彩る
2025年2月13日、東京国際フォーラム ホールで行われた『ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2025』の記者会見の模様をLOVEWalker総編集長・玉置が直撃!
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のアート散歩 第29回
福島の海の見える丘に《時の海₋東北》美術館(仮称)を作ろうとしている現場に行ってきた
現代美術家・宮島達男が東日本大震災の犠牲者の鎮魂と震災の記憶の継承、そして、これからの東北の未来を共につくることを願い、東北に生きる人々、東北に想いを寄せる人々と協働しつくりあげるアートプロジェクト「時の海 – 東北」で、宮島の作品《Sea of Time- TOHOKU》を恒久設置するための新しい美術館「《時の海―東北》美術館(仮称)」を福島県富岡町に建設する計画が進んでおり、筆者も2025年2月7日、建設予定地や地元の人たちの活動を実際に体感するプレスツアーに参加した。
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地方活性
ぱるるも満喫! 人形作りの歴史と酒蔵を巡る旅 【さいたま市の旅#2ー岩槻】
埼玉県の南東部に位置する、さいたま市。旧浦和・大宮・与野・岩槻市が合併して誕生したさいたま市は、さいたま新都心など新たな街の誕生とともに商業施設やレジャー施設も増え、人口も増加を続けています。そんな注目のさいたま市の魅力を、埼玉県出身のぱるる(島崎遥香さん)がお届けする第2弾! 今回は人形作りで有名なさいたま市岩槻区を巡ります。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のアート散歩 第28回
1970年代ロボット・アニメ×現代アート、“デレマス”のアイドル190名×神絵師が所沢でポップ・オーバーするぞ
1970年代のロボット・アニメで育った筆者は、現代アートとアニメ作品が響きあう「ロボット展」に合わせて2025年2月8日、「所沢市民文化センター ミューズ」マーキーホールで開催されたスペシャルイベントに駆け付け、展示も取材してきたぞ。
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地方活性
大河ドラマ「べらぼう」の世界! “明治の写楽”豊原国周 と幕末の大家、歌川国貞の役者絵が静嘉堂に大集合
大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」で改めて注目を集める浮世絵でも、美人画と並ぶ二大ジャンルの一つが役者絵。静嘉堂@丸の内は2025年1月25日より、役者絵の傑作を多く集めた『[豊原国周生誕190年]歌舞伎を描くー秘蔵の浮世絵初公開!』を開催する(2025年1月25日〜3月23日。2月26日の後期より展示替えあり)。本展では近世初期風俗画の優品「歌舞伎図屏風」を皮切りに、初期浮世絵から錦絵時代、明治錦絵まで、静嘉堂所蔵品のみで役者絵の歴史をたどる。
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エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第13回
吉村大阪府知事、コシノジュンコ氏らがお祭り・食・エンタメてんこ盛りの大阪・関西万博「大阪ウィーク~春・夏・秋~」のキービジュアルや開催概要を公表した
1月21日、2025年大阪・関西万博で、大阪府内の各地域の魅力を国内外からの来場者に広く発信するために開催する「大阪ウィーク~春・夏・秋~」の概要やイベントカレンダー、キービジュアルが公表された。
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地方活性
開業20周年でリニューアル! エントランスや5・6階も新しくなりました!
オアゾの名前の由来、知ってる? 「丸の内オアゾ」のAからZまで何でも知っている丸の内びと ― 成田翔吾さん、鎌田南穂さん
第21回は、丸の内の玄関口ともいえる「オアゾ」を管理するを管理する三菱地所の成田翔吾さんと鎌田南穂さんにインタビューを実施。今年で開業20周年を迎えたオアゾの開発秘話や意外と知らない名前の由来、そしてリニューアルについて話を伺った。
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地方活性
エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のまち散歩 第12回
帝国ホテル135周年記念企画で食べた伝統メニューで“ムッシュ”村上信夫シェフを思い出した
帝国ホテルが東京都千代田区内幸町に開業したのは明治23年(1890年)11月3日。来年(2025年)の11月3日には135周年を迎える。帝国ホテル 東京では、2024年11月〜2026年3月の間、様々な記念プランや商品を用意した記念企画をスタートさせている。2026年春には京都に新規ホテルが開業するほか、東京の建て替え計画など、更に進化を続ける帝国ホテルならではの135周年メニューもスタートしていて、筆者もさっそく、体験してきた。
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隈研吾の内装のこだわり、テナント選定、クリスマスツリー展示など
郵便局舎時代の名残、見つけられる?「KITTE」のすべてを教えてくれる丸の内びと─雨宮孝祐さん
第20回は、「KITTE」を管理するJPビルマネジメントの雨宮孝祐さんにインタビュー。東京中央郵便局だった建物を生かした建築デザインが印象に残るが、外側だけでなく建物内部にもさまざまな趣向が凝らされている。そんなKITTEの歴史や目指すもの、そして今年のクリスマスツリーについて話を伺った。
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地方活性
エリアLOVEWalker総編集長・玉置泰紀のアート散歩 第27回
石川県・金沢市で国内唯一の「KOGEI」に特化したアートフェアをホテルで開催、1部屋1ギャラリーを巡ってきたぞ
国内唯一の工芸に特化したアートフェア「KOGEI Art Fair Kanazawa 2024」が2024年11月29日〜12月1日、石川県・金沢市の金沢駅西口前ホテル「ハイアット セントリック 金沢」で開催された。国内外40ギャラリー、作家210名が集まり、1部屋1ギャラリーで作品を販売した。今年は、過去最大数となるイベントを金沢市内や近郊で多数開催。 お茶会やトークイベント、国立工芸館との連携プログラムなどを通し、「いま手に入れるべき工芸」に出会う3日間を繰り広げた。筆者も秋の金沢を訪れ、単にアートではない「KOGEI」に触れてきた。
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地方活性
本展覧会の主題「不在」に込められた意味
1年半不在だった丸の内の顔「三菱一号館美術館」 再オープン初の展覧会で巨匠ロートレックと現代・仏を代表する芸術家ソフィ・カルのコラボがついに実現
1年半ぶりに再開館した三菱一号館美術館。その記念展覧会『再開館記念「不在」ートゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル』を丸の内LOVEWalker総編集長・玉置泰紀がレポート。「不在」に込められた意味とは?
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地方活性
「自己満足的要素の強い、こぶしの効いたサービスをやめてみた」 東京會舘、お客様を引き付ける驚きの接客改革の中身
第17回は、丸の内で100年以上の歴史を誇る「東京會舘」で常務取締役を務める星野昌宏さんにインタビュー。歴史的なエピソードや2回の建て替え、3度の危機、歴史に翻弄されたからこそ生まれた伝統料理や名物カクテル、これからの挑戦などについてお話をうかがった。4回に分けて連載し、今回の#4では星野さんとはどんな人なのか、星野さんにとっての丸の内とはなんなのか、尋ねた。
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