PSP が何らかの flash の書き換えで壊れてしまった際の 復旧方法を解説します。 PSP が CFW のアップデートや 何らかの flash の書き換えで壊れてしまった(電源を入れても画面が真っ暗なままの状態)際の復旧方法について解説したいと思います。 現在では 最悪リカバリーモードが起動できなくても パンドラバッテリーを使えば ほぼ 100% 復旧させることができます。 今回 復旧する方法は PSP-1000 と 対策されていない PSP-2000 が対象です。 対策された TA-088 v3 基板のPSP-2000 や PSP-3000 では復旧させる手段が無いため壊れてしまった場合 復旧させることができません。 そのため今後パンドラバッテリーのような新たなツールがリリースされるまで 待つしかありません。 当然ですが 物理的なPSP本体の破損によって壊れてしまったものは対象外です
初心者の方にHENとは何かと言う事と現在いろいろな TOOLが出てますが それに付いてまとめた物ですこの記事を良く理解して作業を行いましょう Q・PSP-2000及び3000のカスタムって有るのですか? A・いいえ 完全なカスタムと言う物は存在しません Q・正規版 FW 5.03 迄のPSP-2000と、3000はどうやれば、 カスタムみたいな動作が可能になるのですか A・正規版 FW 5.03迄の本体 PSP-2000 又はPSP-3000の本体にChickHENと言う物を 導入し、各 ローダーと言われている物を導入することでISO/CISO等を動かす事が 出来るようになります Q・CFWとローダーを使ったPSP本体の違いは何ですか? A・CFWと言う物は、正式名Custom Firmwareと呼ばれる物で、現在M33/GEN/TDP 等が有り導入してPSP本体の電源を切っても正規版には
今回はFW5.03上で動作させるので当然 5.03 Check HEN R2を必要とします。 Check HEN R2を導入していない場合は前回の記事を参考にして導入して下さい。 今回注目なのは対策されたTA-088v3基板のPSP-2000でもCFWの起動が可能になったということです。またM33のモジュールを使用するのでCFW5.00M-33と同等の機能が使用できるものという事になります。 <CFW Enabler 1.0について> CFW Enabler 1.0でできること ・UMDISOの起動 ・プラグイン使用 ・VSH MENUの使用 CFW Enabler 1.0でできないこと ・リカバリーメニュー ・PS1のエミュ 【導入解説】
「シリコンパッド ナイスグリップ」は、ゲーム好きのスタッフが企画開発したオリジナル商品です。 モンスターハンターポータブル2nd時代にアナログスティックで苦しんだ経験を生かし、製品サンプルを開発! 2ndG開始からずっとパットを取り付けてプレイ時間が200時間を突破! もちろんその間にパッドが破損することも無く、シールが剥がれることもありませんでした!! グリップ感も最高で、はっきり言ってもうパッド無しでは遊べません! PSPのアナログパッドは、サイズが小さく、また滑りやすいプラスチック素材なので、細かい動きや激しい動きなどに対応しづらく、苦労しているプレーヤーも多いと思います。 「シリコンパッド ナイスグリップ」は柔らかなシリコンで出来ているので、PSPのアナログパッドにはめると、指にピッタリフィットします。 アナログパッドのグリップ感が向上し操作性もアップ。より精度の高いプレイを可能に
TA-088 V3 基板の確認が出来る方法のTOOLがReleaseされています 関連記事 上記バナーをクリックすると関連記事に飛びます 上記バナーをクリックすると関連記事に飛びます 用意する物 CFW 導入済み PSP 3.90 EBOOT.PBP EBOOT.PBP→390.PBP リネーム 4.05 EBOOT.PBP EBOOT.PBP→405.PBP リネーム Memory Stick Pro Duo 128M以上 88v3id memorystick_tool memorystick_toolの使い方はmemorystick_toolこちらを参考にメモステをFormatします Jigkick Battery ファイル構成前 上記の様にmsinstと mspformatが入っていますがわざわざPCとPSPをUSBで繋がないと 行けないため余計な手間を省きます **********
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