SITEINFOの書き方入門 SITEINFOは次のページへのリンクがどれかを示すnextLinkと、ページの中の本文部分を示すpageElementとでできています。 nextLinkは複数にマッチするXPathでも大丈夫です。複数の要素にマッチするときは、一番はじめにマッチしたものが使われます。よくページの上部と下部に同じナビゲーションが入っているページがありますが、そのときも片方だけの次のページへのリンクにマッチするようにXpathを書かなくてもAutoPagerizeがマッチしたものの中で一番はじめのものを使ってくれます。(実装はそうなってるけど仕様としてどうなのかは知らない) AutoPagerizeのSITEINFOと同様な仕組みはLDRizeやLDR Full Feedでも用いられているので、書けるようになると他のところでも役に立ちますよ。他にもまじめにXSLTでバリバリ使わ
AutoPagerizeの基本的な動作は下の2つで、これが繰り返し行われます。 ページから「次のページのURL」を取り出す。 次のページを読み込み、「継ぎ足しに必要な部分」だけを取り出し、継ぎ足しを行う。 AutoPagerizeが動作するには、「次のページのURL」と「継ぎ足しに必要な部分」がどの部分であるかが分る必要があります。これらWebページによって様々なので、なかなか自動で見つけることはできません。そのためAutoPagerizeでは、自動でみつけるのは諦めて、Webページに応じて必要な情報をあらかじめ用意するという方法をとっています。AutoPagerizeでは以下の情報を利用するWebページごとに用意しています。 「次のページのURL」を示すXPath式 「継ぎ足しに必要な部分」を示すXPath式 どのWebページ(URL)に対して利用するのかを示す正規表現 これらの情報をま
こっそり公開(?)している Greasemonkey Script "Keyblr" をヒマにあかせてごりっと refactoring 、だいぶコードもシンプルになって動作も心なしか軽くなりました。 んでまぁせっかくなので宣伝も兼ねてる各概要の説明などエントリに起こしておきます。 【追記: 2010-03-30】 ひさしぶりの大きめの機能追加です。主な追加・変更点は以下のとおり。 ・[L] βのまま廃止。 ・[x] post自体を一部を残してshow/hideをtoggle。 ・[X] そのとき画面内にいるすべての自分のpostを一部を残してhide。 ・[Z] reblog chain(?) に自分が入っているpostは少しだけ薄く表示、followerに××された通知を色分け。 ・[j] LDRizeの機能を残したまま、タイミングをみて(?)[X][Z]を同時に行う。 とりあえずインス
多くのカードローン、ないしはキャッシングの時は利息がとられますが、無利息キャッシングだと、決まった期限内に返したら、利息は生じません。 低い金利のカードローンは、大きめの資金の借り入れを希望する場合や、頻繁に借りる必要がある時には、月の返済額を相当少なくすることが可能なカードローンだといわれています。 5万円~10万円という、一括にて返せる大した金額ではないキャッシングだったら、利用しやすい無利息サービスを標榜しているキャッシング会社に申し込みをすれば、利息を徴収されることはないのです。 少しでも早く現金が必要なら、「借入申し込み額を50万円未満」にするようにしましょう。50万円以上のキャッシングのケースでは、借り入れる方の「収入証明書」が要求されるから、少々面倒です。 近頃ではクレジットカードでも、手軽にキャッシングできるようになっているものが出ているので、手っ取り早くキャッシングの申込
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