(この記事のポップ度:80%) ある日、アテネの市民が神の信託を聞きにくるデルフォイという場所に、ソクラテスの弟子がいた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%9D%E3%82%A4 ソクラテスの弟子「デルフォイwwwマルフォイwww マール書いてフォイwwwwデール書いてフォイwww」 巫女「おい、お前なにやってんだ」 ソクラテスの弟子「あぁっ!巫女ちゃん!」 巫女「馴れ馴れしいな。今日は何の用だ。」 ソクラテスの弟子「あぁ、実はちょっと神に聞いてもらいたいことがあって来たんですよ。」 巫女「神になにを聞けばいい?」 ソクラテスの弟子「うちの師匠ソクラテスって言うんですけど、あの人まじでスゲー頭良いんスよ、マジで。だからソクラテスさんより頭良い人いるのかなーと思いまして。」 巫女「あぁ、ソクラテスさんより頭いいやつ
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