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fashionと価値観に関するAlcesteのブックマーク (68)

  • 有吉がバカにするMAISON KITSUNEの「Parisien」キャップはダサいのか? - あざなえるなわのごとし

    ・有吉弘行、ブランド品だからとありがたがる人に「ブランドだろうと、ダサいものはダサい」 | 世界は数字で出来ている 有吉弘行:お前が、MAISON KITSUNE (メゾン キツネ)かなんだか分からないけどかぶってて、クスクス笑ってて「おい、パリジャンって書いてあるぞ、ダサいなぁ」って言われて、その時、お前、顔を真っ赤にして言うのか?「これ、有名メーカーだぞ」って。その自分、どうだ?ダセェだろ? 西堀:帽子に「パリジャン」って書かれてたら、笑っちゃいますね(笑) 有吉弘行:「でも、これはMAISON KITSUNE (メゾン キツネ)が作ったパリジャンだから、これはオシャレなパリジャンだし!」って思ってんだよ。そんな看板や肩書で、頭を下げるんじゃねぇよ!バカかよ! 話に出てるのは、選べる4サイズ!初回入荷分完売につき待望の再入荷です!MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)59 FIF

    有吉がバカにするMAISON KITSUNEの「Parisien」キャップはダサいのか? - あざなえるなわのごとし
    Alceste
    Alceste 2014/04/23
    パリジャン帽について、これがわかりやすいかもしれない。
  • 第13回 きれいになりたくない女の子 Miss Just The Way I am - 女の子よ銃を取れ Girls Just Want to Have Guns

    「よかれと思って」発される言葉があります。「スカート似合うんだから、もっとはけばいいのに」「女の子っぽい服のほうがかわいいよ」「ちゃんとすれば綺麗なのに、どうしてお化粧しないの?」 他人の容姿のことに、無神経に立ち入ってもそれが善意なのだと勘違いできるほどに、「綺麗になること」「かわいくなること」は、誰もが望んでいることなのだと思われています。 このことに対し、「私は、別にそんなこと望んでません」とでも言おうものなら、「素直じゃない」「照れてるだけなんでしょ、すぐ慣れるから」「もっと正直になったほうがいいんじゃない?」 などと、「綺麗になることを望んでいないわけがない」という前提で話が進められ、誤解を解こうとすればするほど「だから、そういう性格が素直じゃないって言ってるの!」と、「綺麗さを求めないのは、内面に問題があるからだ」と言わんばかりの攻撃を受けることになったりします。 では、人は「

  • 「黒い下着」はセクシーか。誰も知らない実際のこと。

    というライフハックをご存知か。察しの良い方にはもうわかって頂けたと思う。そう、上下おそろいの下着を合わせるのがめんどくさい、という、モノグサの極みである。経年劣化で片方捨てても、どちらか一方だけ着替えても、全く問題が無い。

    「黒い下着」はセクシーか。誰も知らない実際のこと。
    Alceste
    Alceste 2013/09/13
    黒は漂白できないし色あせやすいので、洗濯の面では優位性がないように思う。(え?そういう話ではなかった?)
  • ファッションブランド「GRASSROOTS」(グラスルーツ)-震災のその先を目指して…

    被災地の復興支援、自分にいったい何ができるのか? そのことがずっと心のどこかで引っかかっています。 ブログ「念」でファッションの楽しさを伝えてくれていた藤原さんが、自らデザイナーとして立ち上げたファッションブランド1sin(イッシン)。 「ファッションビジネスを通じた社会的課題の解決に向けて取り組む」という活動理念の元に、被災地の復興支援という大きな課題に真っ向から取り組んで早二年が経ちました。 (1sinのこれまでの活動はこちらからご覧いただけます) 「One stitch one hope Project」 http://1sin.net/special/special01.html そしてその藤原さんが、今回新たに「復興の先」に目を向け、【(有)スズキ企画】(宮城県南三陸町)と一緒にオリジナルブランド「GRASSROOTS」(グラスルーツ)を立ち上げるとのこと。 それに向けてクラウド

    Alceste
    Alceste 2013/09/07
    ブログ記事を書きました。想いが上手く言葉にならず、悩みました。とりあえずアップできてよかった…。
  • モードにおけるテーラリング技術の受容のされ方 - One by One Transition

    特にid:Alceste氏個人宛のエントリというわけではありませんが、ブクマコメントでは舌足らずでしたのでもう少し詳しく書いてみます。 この記事を絶賛する住民は服に無知すぎる。男性服の重心や、テーラリングを習得している稀有なマックイーンの服作りを理解できてるのか? と仰りますが、それは服について一般的な興味しかない人々にたいして求めすぎというものでしょう。id:sukebeningen氏の論点からも乖離しています(私のブクマコメントも、id:sukebeningen氏の元エントリとは無関係も甚だしいので、こうして独自にエントリを一上げることにしました)。 消費者の無知にたいして服飾業界がおこなっている努力は、知識の向上への努力よりも、どちらかといえば無知の利用への努力ではないでしょうか。一般人の無知を批判するならば、それを利用する服飾業界、そしてそのシステムに含まれるデザイナー自身も批判

  • 「なぜ日本人は暑い季節にスーツで働いてるんだ!?」外国人が驚愕 | 日刊SPA!

    ― 週刊SPA!連載「ドン・キホーテのピアス」<文/鴻上尚史> ― NHKBS1の『cool japan』で「涼む」という特集をしました。日人の夏の工夫です。 予想通りというか、外国人がまったく理解しなかったのは、「金魚」。 「魚を見て、どうして涼しくなるんだ?」「金魚以外も涼しく感じるのか? サバとかタイを見ても涼しいのか?」なんて疑問が連発しました。 「風鈴」も理解されないだろうなと思っていたら「いや、風が吹く。だから、鳴る。だから、音を聞くと風が吹いているんだなと想像できる。だから少しは涼しいと予想できる」という意外な意見が主流でした。 そうか、そうか、「風鈴」は理解できるのかとちょっと安心して「いや、待てよ。風を知るから涼しいのなら、『風鈴』じゃなくても木の葉とかでもいいの?」と聞くと「そうだよ。風で揺れるものならなんでもいい」と当たり前じゃないかという顔で、外国人全員に答えられ

    「なぜ日本人は暑い季節にスーツで働いてるんだ!?」外国人が驚愕 | 日刊SPA!
    Alceste
    Alceste 2013/07/02
    イタリアと、英や米ではスーツの文化もまた違う。それとヨーロッパではホワイトカラーしかスーツ着ないわけで…。その辺を理解しないと通り一遍の批判しか出てこない、とは思う。
  • わたしにとっての洋服 - talulah gosh's blog

    世の中のおしゃれな人たちには兄や姉がいたり、街の空気やさまざまな情報に影響を受けておしゃれな格好をしてきたのだと思うけれど、わたしはそうではなかった。ショッピングセンターしかない片田舎に住み、女の子なんだから赤やピンクの服を着ればいいという母と緑や青が着たいというわたしの攻防戦が多少あったものの結局はお金を出す母の意見がそこそこ通った服を着ていたし、それは高校に入った直後まで続いていた。 今思い返すと、当時の(そして今も)原動力の大半は「見返す」という気持ちにあった。勉強をがんばっていたのも、その中学からはまだ入学した人がいなかったレベルの県外の高校を目指したのも、自分をバカにした人間に対し、絶対的な評価基準で上回ることで憤を晴らしたかったからだ。 ある部分では、洋服への興味もこの延長線上にあるものだったかもしれない。中学でしか着ていないけれど、制服に対してはほぼ興味がなかったと言う方が

    わたしにとっての洋服 - talulah gosh's blog
    Alceste
    Alceste 2013/05/18
    自分のコンプレックスとの葛藤を開けっぴろげに語れるってのはよいことなのだろう。ただ、何故ギャルソンなのか?がいつも不思議だ。
  • 「太り過ぎの女性は、うちの店で買い物をしてほしくない」アバクロCEOの発言がまたしても物議に - IRORIO(イロリオ)

    では「アバクロ」の呼び名で知られるアメリカの人気カジュアルブランド〈アバクロンビー&フィッチ〉は、過去にも、白人男性を優先的に雇用するなど、差別的な対応でたびたび批判を浴びてきたが、最近、CEOマイケル・ジェフリーズが「太り過ぎの女性には、うちの店で買い物をしてほしくない。アバクロが求めているのは痩せていて美しい女性だけだ」と発言し、またしても物議を醸している。 それを裏づけるように、アバクロではプラスサイズのレディース服は作っていない。メンズはXLやXXLがあるが、これはフットボールやレスリングのプレーヤーなど、筋骨たくましいスポーツマン向けに作っているものなのだとか。ジェフリーズは以前から「アバクロのターゲット層は、学校の人気者になるようなクールな若者。魅力的で友達がたくさんいて、態度も素晴らしい、いかにもアメリカ人らしい若者だ」と発言し、自分は排他的だと公言してはばからなかった。

    Alceste
    Alceste 2013/05/12
    公言してるかしてないかの差でしかないのでは。日本のアパレルだって公言しないだけで差別的ではあるし…。とはいえ公言してしまうことに、意義があるのかはよくわからない。
  • 音楽とファッションに関する若者達の珍妙な言い分に物申す。

    以前友人と話していたところ、「ファッション音楽は凄い密接でとても大事」という珍妙な説を唱える輩が結構いるけれども、それってなんかおかしくねえか、という話で意見が合致した。この話は珍妙すぎてヤバイ。確かに一時代を築いたロックスターとかそういう連中のファッションが注目されるのは仕方無いと思うんだけど、別に音楽の素晴らしさと服装なんて全然関係ないじゃん。 勝てば官軍という言葉もあるくらいで、どうしようも無いダサいファッションセンスの奴の音楽が売れてしまったらきっと世界中のオシャレキッズどもは考えを改めて、ああ、自分のセンスは間違えていた、これからはケミカルウォッシュのジーンズにピンクのバンダナ、肩で袖を破いたGジャンを裸に羽織らなきゃいけねえ、みたいになっちゃうんだろうか。どうだろうか。それともまぶたの上に目でも書くつもりだろうか。どの道ファッションなど音楽と違い10年も経てばほとんどが黒歴史

    Alceste
    Alceste 2013/05/06
    「ファッション」を服装と捉えるか、ムーブメントとまで拡大解釈するか。個人的に関連性は一方通行で、ほぼ音楽からファッションへの影響だけだと思うのだが。
  • 格好良いぜ、ミウッチャプラダ!毛皮禁止の流れに一言。

    Alceste
    Alceste 2013/04/29
    中々言えない正論…。あくまで宗教観を拗らせた一部の人たち問題だと思っていたのだが…。
  • Coalwood(10colors)

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    Alceste 2013/03/31
    ユニクロとファッションとアイデンティティ。ユニクロは既に現代の定番服なのだと思う。ただ「記号」としての歴史が足りない。
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    Alceste
    Alceste 2013/03/06
    「ファッション好きの男性→ナルシスト→DV男」という風桶的な論法が凄い…。あと女性の場合は華麗にスルー。
  • [ anou etto ] | 黒と紺:または母に関する覚え書き

    服関係のヒトと話すときに母のことについて話すことがある。わたしはモロに母の影響下にあるので、当然といえば当然なのだけど。 なんとなく書き留めておくべきかなと思った。メモ程度に、だけど。 / 「濃紺は全く駄目。紺と黒は全く違うと思うよ。紺が好きな人と黒が好きな人はね、ほんとに、それこそ遺伝子から違うと思うよ」 という話を、以前何かの時にしていた。 母は黒の側に立っている。父は紺の側に立っている。わたしはそのどちらにもまだ立てていない。 同じような話を革に対してもしていた。「茶色の革を買うか、黒の革を買うか」。 母は黒のヒトで、Y'sとコムデギャルソンを好む(好んでいた)ヒトである。 だから、それについての言及は多くなる。 「zuccaはねえ、なんか、何処まで行っても二流って感じがしてた。優等生の二流っていうか、よく出来た二流。ギャルソンとヨウジが居た中で、なんかねえ、そういう感じだった

    Alceste
    Alceste 2012/05/12
    オカンの発言が完全にベテランバイヤーさんのそれです、ありがとうございました…!
  • ありふれた日々 まとふこと。

    毎週土曜日はテイラー修行です。 先日師匠の元へ来店されたお客様、梅雨~夏もののスーツを誂えるということでした。生地に始まり、雨に強いことやジャケットを手に持ってもシワになりにくいようにと考えたり、パンツの太さを何時もよりも若干細い方が涼しげに見えるか悩まれたり、大変こだわっていらっしゃいました。そもそもテイラーでお誂えするような方々はとてもこだわりが強い方が多いです。しかしながらクールビズブームで夏のスーツ自体に出番の少ないこの御時世、興味の無い人から見ればただのモノズキかもしれませんね。 そのお客様は会話の中で行ってらしたこと。 「だって雨の日でもワクワクするような服、着ていたいじゃないですか」 ナルホド。 所変わって、先日行ったリサイクル着物の催事にて。 渋谷で行われたそれは、全国のリサイクル着物屋さんが集まっているため、店員さんも色んな方がいて中々面白いのです。帯や着物を見ていたその

    Alceste
    Alceste 2012/02/16
    装うことについての価値観。凄く共感する部分もあるし、その一方で全く批判的な意見も出てくる。色々考えさせられる話。とはいえこういう心のひだの部分は持っていたいと思う。
  • 浅子佳英「ファッションにおける自己淘汰システム」 - ビジスタニュース

    浅子佳英「ファッションにおける自己淘汰システム」 2010年05月28日20:09 担当者より:インテリアデザイナー・建築家の浅子佳英さんに、ファッションを通して見えてくるシステムについて書いていただいた原稿です。ご一読ください。 配信日:2010/05/19 ここ十数年間、作品やコンテンツの分野では新しい表現が生まれにくくなったと言われている。しかし他方で、その下の流通、ネットワークなどのシステムにおいては次々に新しいサービスが生まれ、激動の時代でもあった。そして、ファッション業界は、まさにこれら両面から挟まれるような形で急速に変貌してきた。 実際にこの間、自ら企画、生産、販売まで一貫して行うGAPやユニクロのようなSPA業態(製造から小売までをまとめた垂直統合度が高い販売業態)は急速に台頭してきたし、反対に、パリコレという舞台で活躍している(特に新しい)デザイナーは、次々に窮地に

    Alceste
    Alceste 2012/02/04
    情報過多時代のファッション考。/モードブランドにおいては「希少性の確保」は最重要だろうが、服自体(ましてやユニクロ)には関係ないのではという矛盾を感じるのだが。「希少性」がどうSPAと帰結するのだろうか?
  • 目と頭と金と | Coalwood(10colors)

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    目と頭と金と | Coalwood(10colors)
    Alceste
    Alceste 2012/02/02
    考えさせられる記事。薀蓄と金だけじゃなくて、ライフスタイルとファッションはかみ合うべきだとは思う。その一方で日本に古くからあったハレ着的な価値観も失われているという憂慮もある…
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    Alceste 2012/01/19
    デザイナーズブランドの服を着る理由についての記事。/個人的にはクラシックにない物をデザイナーズに求めている。
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    Alceste 2012/01/18
    階級社会の欧と日本では同じアイテムでも違うのではないか?という文化的価値観の相違についての記事。
  • 渡辺淳弥のやりたかったこと…ギャルソンオムのパッカリング加工について

    自分はかつて渡辺淳弥(の特にメンズデザイン)を批判する記事を書いています。 ジュンヤワタナベを斬る! 今日は掌を返して、渡辺淳弥が当にやりたかったこととは何だったのかを書いてみたいと思います。 (これは当時自分のブログを呼んだ方から頂いたメールを元に、再度調べたり確認した結果の内容です) ジュンヤ就任後のギャルソンオムの代名詞的存在になったパッカリング(引きつり)加工。 これは何十年も前の古きよきアメリカ時代のワークウエアに使われていた手法が元になっています。 折り伏せ縫い等に比べ、巻き縫いは一発で縫いきることが出来るため大量生産に適した縫い方でもありました。 ただし巻き縫いは名前通り、生地を互いに巻いた状態で縫っていくため、縫い代の部分がどうなっているのかは生地の感覚、最終的には縫いあがってみないと分からなかったりするようです。 巻き込みが足りない、ミシン落ち(ステッチが縫い代からはみ

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    Alceste 2012/01/11
    ギャルソンに関する記事書いた。5年も寝かせてしまった…。
  • 渡辺淳弥について - SUKEBENINGEN-DEUX

    レディスはそれなりに評価しているけど、メンズに関しては良く思っていない人達が結構いるみたいです。「コラボばかりで創造性が無い」「儲ける事しか考えていない」「カジュアルで着やすくて少しだけ捻ったアイテムばかり。わざわざコレクションで発表するような服なの?」自分が見た印象では、こんな感じです。 最初にジュンヤのメンズを見た時はけっこう衝撃でした。「あざといな」というのが第一印象でした。「売れそうだな」というのが第二印象です。「みんなが古着屋やセレクトショップで探しているのは、多分こんな感じじゃないのかな?そして、更にこんなだったらスゴク嬉しいんじゃないのかな?」あの服は自分にとって、まさにそんな感じでした。ジュンヤに自分の心の中を覗かれていて、しかもジュンヤには全部お見通しだったような、そんな悔しさと恥ずかしさがゴチャ混ぜになったような気持ちでした。 御三家(ギャルソン、ヨージ、ミヤケ)好きの

    Alceste
    Alceste 2012/01/11
    渡辺淳弥を擁護するエントリー。いつものアート語りをせずに、ファッションの多様性を認め深い考察と経験を元に書いている良エントリー。