Twitter上で大きな反響を呼んだzozoナンバーのイベントですが、 「バラ撒きすぎでは?」とか色々囁かれていますが、実際どれだけ効果があるのか、 分かる範囲で推測してみました。 ■キャンペーン概要 参加者の順番で番号が割り振られ、下数桁の番号が当選番号と一致すれば、 zozoタウンで使えるポイント(1等は100万ポイント!)がプレゼントされる、といったもの。 ■1万ツイートごとに600万ポイントをプレゼント 1等から4等までの当選ポイントをまとめると、 1万ツイートごとに600万ポイントを付与している計算になります。 そして、当選割合は1万人中、3111名で約31%。 600万を当選者で割ると、1当選者あたりに付与したポイントが1928ポイント。 結果として参加者は41万人を超えているところまでは確認したので、 当選者数は12万人を超えている計算になります。 ザッと検索してみたところ、