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特撮に関するArappoCaroのブックマーク (5)

  • ガメラ2レギオン襲来 放送記念 パンフに書いた科学考察を掲載するよ くねくね科学探検日記

    きのうの夜、BSプレミアムで「ガメラ2 レギオン襲来」が放送されました。 オレはこの作品に、SF考証で参加させていただき、レギオンについての設定を担当したのね。 そういう意味では手前味噌になっちゃうけど、この作品は、怪獣映画史上最高傑作といっていい作品なんじゃないかなあ。 SF考証は基メインストーリーを少し補足して彩りをちょっとよくする程度のものだけど、レギオンに関してはストーリーやエピソードにもうまく取り入れていただけて全体を面白くするのに貢献できたんじゃないかなと思ってます( • ̀ω•́ )✧ 作品の面白さは、間違いなく編監督の金子修介さん、特技監督の樋口真嗣さん、脚の伊藤和典さんの功績なんだけど、この作品ではSFの心が解っているというか、話が通じやすいスタッフが揃っていて、それがあったから、他には例がないほど細部までリアルに作り込んだ作品に仕上がったんだと思う。しかも

  • 実写版『パトレイバー』のプロローグとなる第0話がスターチャンネルで最速放映が決定! : オレ的ゲーム速報@刃

    実写版パトレイバー第0話、BSで最速放映!シバシゲオ登場 「機動警察パトレイバー」の実写化プロジェクト第1弾となる「THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章」のプロローグ部分が、3月2日にBSの映画専門チャンネル“スターチャンネル”にて放映されることが決定した。 4月5日からの劇場公開に先駆けて放映されるのは、シリーズのプロローグとなる第0話「栄光の特車二課」。約15分の短編で、千葉繁演じる整備班長・シバシゲオが特車二課の歴史を語るという内容だ。スターチャンネルでの放映後、動画配信サイトやイベントなどでも公開される。 以下、全文を読む 放送日時:2014年3月8日(土)20:30〜(ノンスクランブルで無料放映) 放送局:スターチャンネル(BS10ch) <この記事への反応> ひゃっふーーーー! おおおおお、来たあっ!これは見なければあっ! おおおおおおお!3/8!\(^

    実写版『パトレイバー』のプロローグとなる第0話がスターチャンネルで最速放映が決定! : オレ的ゲーム速報@刃
  • 「人造人間キカイダー」、40年を経て新作映画で復活!|シネマトゥデイ

    40年以上の時を経て実写リメイクが実現する「人造人間キカイダー」 - (C)石森プロ・東映 (C)2014「キカイダー」製作委員会 配給大手・東映の2014年ラインナップ発表会が30日、都内で行われ、石ノ森章太郎氏原作による1970年代の特撮テレビ番組「人造人間キカイダー」が、放送からおよそ40年の時を経て映画『キカイダー REBOOT』としてリメイクされることがわかった。 ドラマは1972年から1973年にかけてテレビ朝日で放送。ロボット工学の世界的権威である光明寺博士よって作られた人造人間キカイダーことジローが、悪の科学者プロフェッサーギルの率いる秘密結社と壮絶な戦いを繰り広げる。石ノ森氏による漫画版も同時に連載された。 左右非対称で赤と青に色分けされたキカイダーの奇抜なデザイン。また機械であるジローの体には、不完全な「良心回路」が組み込まれており、正義の心と悪の指令に揺れる危うさを秘

    「人造人間キカイダー」、40年を経て新作映画で復活!|シネマトゥデイ
  • NHK NEWS WEB NGから見るウルトラマンの秘密

    世界的にも知られる日の特撮技術が生み出したヒーロー「ウルトラマン」。 そのウルトラマンが撮影されたときの失敗映像を集めた、いわば「NG集」ともいえる40年以上前のフィルムが発見されました。 来であれば、そのまま捨てられてしまうはずのフィルムが奇跡的に残っていたのです。 その映像には特撮に妥協せず挑み続けた製作スタッフの試行錯誤や苦労が記録されていました。 科学文化部の添徹太郎記者が解説します。 ウルトラマンと特撮 ウルトラマンは、昭和41年の放送開始以来、幅広い世代に愛されてきました。 人気の理由は、そのストーリーもさることながら、精巧なビルや飛行機などのミニチュアのほか、「スペシウム光線」などの必殺技を表現する光学合成といった高度な「特撮」の技術です。 コンピューターで映像を作る「CG」技術がなかった頃、特撮は極めて高度な技術と費用のかかる撮影方法でした。 ウルトラマン

    ArappoCaro
    ArappoCaro 2013/10/27
    ジャミラ発火は昔から有名だったけど、こんな映像が
  • ウルトラセブンはぼくらの「文化」だ!:日経ビジネスオンライン

    ぼくは1964年12月生まれなので、1967年10月から翌68年9月という「ウルトラセブン」の放送時には2~3歳。ちょうど同じ頃に放送されていた「黄金バット」や「パーマン」のほうが好きだったようだ。 だから、セブンが記憶に残っているのは、おそらく小学生になってから見た再放送によってではないかと思われる。 いちばん強烈だったのは、ご多分に漏れず、第39話・40話「セブン暗殺計画(前篇・後編)」(注:「篇/編」の字は放送時のママ)。自称「いかなる戦いにも負けたことのない無敵のガッツ星人」という触れ込みどおり、分身の術でセブンを翻弄してエネルギー切れに追い込み、あろうことか空中に浮かぶ十字架に磔(はりつけ)にして、全国の子どもたちを絶望の底にたたき込んだ鳩頭の宇宙人、「ガッツ星人」の回だ。 夕日に照らされた山上の磔刑図──。あれほど恐ろしく、衝撃的で、しかも美しい映像を、いまにいたるまでぼくは

    ウルトラセブンはぼくらの「文化」だ!:日経ビジネスオンライン
    ArappoCaro
    ArappoCaro 2013/05/16
    また読んでないや
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