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Tools Download (47.12KB) MetaCPAN Explorer Permissions Subscribe to distribution Install Instructions Dependencies Carp Class::Accessor::Fast Class::Data::ConfigHash Data::GUID EV Encode Encode::Guess Filter::Util::Call JSON POE POE::Component::Server::TCP POE::Filter::Line POE::Sugar::Args UNIVERSAL::require and possibly others Reverse dependencies CPAN Testers List Dependency graph Permalinks Th
前回のエントリで案内した通り、perlの本文抽出モジュール「HTML::Feature」を全面的に作り直し、リリースしました。すでにCPANにも反映されています。今回の改修で、抽出精度が向上し、且つ全体的にも高速化がなされました。ヤタ! HTML::Feature - Extract Feature Sentences From HTML Documents http://search.cpan.org/~miki/HTML-Feature/ 以下、簡単に新機能をご紹介します。 エンジンモジュールを直列に並べる 従来からコアとなるエンジンモジュールについては、任意のものに置き換えることができるようになっていました。デザパタでいうと「Strategyパターン」です。 version 3.00 からは、任意の個数のエンジンを好きな順番で直列に並べられるようになりました。 例えば全く異なる抽出方
KiokuDBがちょっと前から気になってて、そしたらたまたまid:tokuhiromがブログで使い方などを書いてたので、それを見ながら試してみようと思いインストールしていたら、requiredに入ってるProc::InvokeEditorというモジュールが目につきました。なにをするモジュールだろと思って調べてみたら便利そうだったので紹介。 これ、なにをするモジュールかと言うとよくcvsとかsvnとかgitとかでコミットする際に「-m」でコメント指定しないとエディタが開いて編集させたりすると思うんですが、その挙動を簡単に記述できるようになるモジュールです。 use Proc::InvokeEditor; my $unedited_text = '元々のテキスト'; my $edited_text = Proc::InvokeEditor->edit($unedited_text); warn
最近Perlから外部コマンドを実行する場合は、openやsystemなどを使わずにIPC::Cmdを良く使っている。 特に深い理由はないんだけど、 IPC::Cmdは5.009005からコアモジュールに入っている それなりに綺麗に書ける $IPC::Cmd::VERBOSEを真にしておけば、実行するコマンドの内容を出力してくれる 戻り値も「標準出力,標準エラー出力,その両方」が、改行区切りで配列になって戻ってくるのも地味に便利 (『かえりち』だと『返り血』に変換されるので、昔から『もどりち』って言うようにしてる>id:amachang) とかかなあ。多分1番目の理由が大きい。コアモジュールに凝ってるのかもしれない。 ログ吐きにはLog::Message::Simple使うようになったし。 まあLog::Message::Simpleは、daemontools付属のmultilogと相性が良
いつもはMIME::Liteを使うけど、他のモジュールも検討してみようとEmail::MIME::CreatorとEmail::Sendを使ってみます。 「メールの送信 - モダンなPerl入門 - モダンなPerl入門」を参考に、charsetとX-Mailerも指定します。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use utf8; use Email::MIME::Creator; use Email::Send; use Encode; MAIN:{ my $mime = Email::MIME->create( header => [ From => '#####@####.###', To => '#####@####.###', Subject => Encode::encode( 'MIME-Header-ISO_2022
Perl 5 マスター Wiki perl 5 まとめウィキ トップページページ一覧メンバー編集 Devel::Size 最終更新: tomyhero 2009年04月13日(月) 10:16:19履歴 Tweet 変数が使用しているメモリ量をしらべることができます。 #!/usr/bin/perl use warnings; use strict; use Devel::Size qw(total_size size); my $ref ={ hoge => 'hogehoge' , hage => 'hageghe' }; printf("%d\n", size ( $ref )); printf("%d\n" , total_size ( $ref ) ); size と total_sizeの違い sizeは、参照を深追いしないのに対して、total_sizeは参照先のサイズもカウ
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
POE::Component::RemoteTailというものがありまして、これは昨年の夏前後に何となく遊びで作ってCPANに上げていたモジュールです。 POE-Component-RemoteTail - tail to remote server's access_log on ssh connection http://search.cpan.org/~miki/POE-Component-RemoteTail リモートのアクセスログをtail -fするようなイメージで、それを何台でも同時にノンブロッキングなイベントとしてPOEに取り込む、といった類いのものなんですが、自分としては「そこそこ便利なものつくったかな」と思ってたんですが、ブログに書いてみてもまったく反応なし、という悲しみの作品でした。。。 ところが今頃になって、意外なことに国外から改善要望みたいなのが来たので、ちょっとび
ここのところ色々と忙しくてブログ更新できなかったんですが、久しぶりに時間がとれたので、ここ最近でCPANにうpしたモジュールをいくつか紹介しようと思います。 さてさて、みなさん、サーバのアクセスログなどをリモートの環境からtailしたい。しかも同時に何台もtailしたい。そんなとき、どうしますか? 「そんなの ssh -A SERVER "tail -f ACCESS_LOG" でいいんじゃね?」 そうですね。それで十分なんですが、このtail -f で流れてくる情報を「ノンブロッキングなイベントループ」の中に取り込むようなプログラミングをしようとすると、実はちょっと工夫が必要になります。 例えば tail -f xxxx > outfile みたいにファイルシステムに書き出しつつ、別のプロセスでそのファイルを非同期に取り込んでイベントループとしてハンドリングする、、とか。 それはそれで、
みんなの好きなprint 文デバッグに、ちょっとした悩みがあるとしたら、冗長で"こダサい" ということかもしれません。 こんな風に書いたことがあるでしょう? print '$target: ' . "$target\n"; これを簡単にするために、専用のサブルーチンを用意してみます。 # デバッグプリント sub h(@){ map {print $_ . "\n"} @_; } # 使ってみる $target = 'test'; h $target; <実行結果> test しかし、最初のprint 文で書いた例を再現しようとすると、依然として h '$target: ' . "$target"; と書かなくてはいけません。 h $target; だけで、 $target: 'test' のように表示できるようにすることはできないのでしょうか。 そして、せっかくですから次に挙げるものがど
Aleksandr Matveev Alex Solovey Bernhard M. Wiedemann Boutros Lab User Brett Chris Prather Daisuke Maki Daisuke Maki (lestrrat) Dann David Steinbrunner Eiichi Tsukata FUJI Goro (gfx) Fuji, Goro Ingy dot Net Jesse Vincent Joel Bernstein John SJ Anderson Kensaku Araga Kent Fredric Luca Ferrari markstos Masahiro Honma Matt S Trout Michael G. Schwern mp0liiu NAKAGAWA Masaki Nick Woolley Nicolas R Piotr
2009年02月22日00:15 カテゴリ perl - Text::Tx now released! 以前作って放置してあったText::Tx を、CPAN にも Release したのでお知らせします。 /lang/perl/Text-Tx/L/trunk - CodeRepos::Share - Trac Dan Kogai / Text-Tx/ - search.cpan.org http://www.dan.co.jp/~dankogai/cpan/Text-Tx-0.02.tar.gz 404 Blog Not Found:perl - Text::Tx も一応作った CPANにまだ上げない理由その一。txはlibraryとして素直に使うにはちょっと問題があるのです。 もう一つは、なぜか Mac OS X v10.4.11 の gcc 4.0できちんとcompileしないこと。
少し前にmizzyさんに そういえば、まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする で stanaka さんが「CPANの依存関係を解析してrpm化する手製スクリプトで、CPANモジュールのrpm化が、ほぼ自動化されています」と書いてるんだけど、これって公開してくれないのかなー。 HowToRpmizeCpanModules - mizzy.org - Trac と突かれたので、githubで公開してみます。 http://github.com/stanaka/cpan-dependency/tree/master 突かれたついでにmizzyさんに軽く動作確認してもらったところ、それなりに動いているようです。また、はてなでは、このスクリプトを利用して、日々それなりの数のCPANモジュールのrpm化を行っていますので、だいたいうまく動くのではないかと思います。 CentOSやFedor
« 魚真 乃木坂店 ばらちらし | トップページ | ちか八の鯛焼き » Module::Refresh で、Perlデーモンを再起動しないでモジュールの変更を反映する [日記] 最近作ったPerlのデーモンで読み込んでいるモジュールがあるのですが、 毎日そのモジュールのコードを書き足しているので、 書き足すたびにデーモンを再起動しなきゃいけない寂しい状況です。 でも、Perlって、こういう状況を嫌がる人が使ってるはず。 すかさずCPANで「refresh」というキーワードで検索したら、 以下のモジュールが見つかりました。 - Module::Refresh - Refresh %INC files when updated on disk - search.cpan.org -- http://search.cpan.org/~jesse/Module-Refresh-0.
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