上杉隆がNHKから国民を守る党の幹事長になることがオープンソースになりました。中央区長選でも語ってきたけど、立花孝志と上杉隆はつながっていて、このロードマップを描いてきたのも上杉隆。まだ上杉隆のことをいい人だと思っている皆さん、あいつは立花孝志と同類の超絶クソ野郎です。
上杉隆がNHKから国民を守る党の幹事長になることがオープンソースになりました。中央区長選でも語ってきたけど、立花孝志と上杉隆はつながっていて、このロードマップを描いてきたのも上杉隆。まだ上杉隆のことをいい人だと思っている皆さん、あいつは立花孝志と同類の超絶クソ野郎です。
2016年08月26日10:28 カテゴリその他 二審判決についての補足 きのうの判決は「双方の控訴を棄却した上で一審判決を失効とする」というわかりにくい形になっているので、ちょっと解説しておこう。 これは原告(上杉)が二審で請求を変更し、「著作権を侵害していないので、記事をすべて削除して賠償を200万円にしろ」という荒唐無稽な要求をしたためだ。これにともなって原告は一審の削除請求を放棄したので、自動的に一審判決が破棄され、私の控訴も無効になった。しかし裁判所はこの二審の請求をすべて却下した。判決のコアは、最後の下線の部分である。 「一審本訴原告の当審における新たな請求は理由がないから、これを棄却する」というのは、二審における上杉の請求をすべて棄却するという意味だ。「本件各記事の削除を命じた原判決主文第2項及び第3項は、その効力を失っている」ので、一部の記事の削除を命じた原判決も失効して、
東京都知事選(14日告示、31日投開票)で6日、小池百合子元防衛相(63)が自民党都連の推薦を待たず、改めて出馬表明したが、混迷の選挙戦に仰天候補が“刺客”として浮上した。本紙週末の政治連載対談「言いたい放談」でおなじみのジャーナリスト・上杉隆氏(48)が出馬することが、本紙の取材で判明。野党統一候補に推される可能性もあり、大本命不在の都知事選は“爆弾印”の登場で大混戦必至となった。 同日、千葉県船橋市議で政治団体「NHKから国民を守る党」代表の立花孝志氏(48)が出馬を表明。元NHK職員で、不正経理を内部告発した立花氏は「無理な受信料の回収などから国民を守る団体があることを訴えたい。放送法にも問題がある」と都政を通じてのNHK問題の追及を訴えた。都知事選にはこれまで山口敏夫元労相(75)、マック赤坂氏(67)らが出馬を表明している。 ☆うえすぎ・たかし=1968年、福岡県生まれ。都留文科
弊社代表・上杉隆がこの数年ネット上で、「デマ」「記事を盗用した」との誹謗中傷を受け続けてきたきっかけである「読売新聞の記事盗用疑惑」について、その火付け役の評論家・池田信夫氏らを相手取った訴訟が結審しました。 東京地裁は平成27年3月16日に「上杉が記事を盗用したという事実は無かった」として池田氏に50万円の損害賠償と該当記事の全面削除を命ずる「上杉隆勝訴」の判決を下しました。 〈事件の概要〉 2011年3月の東日本大震災直後に、上杉隆が自身のメルマガ及び「ダイヤモンドオンライン」での連載記事にて各国大使館が公表していた避難勧告の情報をまとめた図表を掲載していた。 一方、読売新聞も記事で同様の図表を掲載しており、図表が酷似していたことから「上杉が盗用したのではないか」という情報がネット上で流れた。 評論家の池田信夫氏は1年半以上経過した2012年10月に突如、「上杉隆は読売新聞の記事を盗用
2016年07月29日13:26 カテゴリその他 【再掲】上杉隆は嘘つきである 私の上杉への反訴は一審で私が勝訴し、二審で上杉の控訴が棄却されて確定したので、上杉の嘘が確認された。 上杉の私に対する訴訟については、以前の記事でも指摘したように、東京地裁(谷口園恵裁判長)の判決には「読売新聞社編集部」という架空の部署に私が問い合わせしなかったという明白な事実誤認があったので、私は即日控訴した。 私の反訴は、上の上杉wikiでも指摘されているように、MXで上杉が読売の記事のコピペを「著者調べ」と書いておきながら、「池田がツイートを改竄した」と嘘をついたことが名誉毀損にあたるという訴訟で、これについて判決は「原告[上杉]は、被告池田に対し、50万円を支払え」と書いており、上杉の全面敗訴である。 つまり裁判所は、上杉は嘘をついたので50万円の賠償をしろと命じたのだ。すでに上杉は「同じ情報番組内で、
ブログやテレビでの発言で名誉を毀損されたとして、ジャーナリストの上杉隆氏と経済学者の池田信夫氏が互いに損害賠償を求めた訴訟の判決で東京地裁は16日、双方に50万円を支払うよう命じた。池田氏側にはブログ記事の削除も命じた。 判決によると、池田氏は2012年10月、自身のブログで、上杉氏が新聞記事を盗用した疑いがあると書いた。この後、民放番組に出演した上杉氏は、池田氏が過去にツイッターで発信した内容を消したとし「今、逆のことを言っている」と批判した。 谷口園恵裁判長は池田氏に対し「上杉氏に直接取材しておらず、ブログ内容が真実だと信じる理由がない」と指摘。上杉氏には「池田氏の発言は信頼性が乏しいとの印象を抱かせた」と述べた。 上杉氏は「盗用ではないという私の主張が認められた」とコメント。池田氏は「ブログを削除する意思はない」としており、控訴するかどうか弁護士と検討するという。
まとめ 〔報道検証〕五輪誘致:NYタイムズ紙が報じた猪瀬都知事のイスラム誹謗発言は①事実なのか②公式な発言なのか NYタイムズ紙の担当記者に同行した同社タブチヒロコ氏との一問一答を簡単にまとめてみました。 タブチさん、迅速なご対応ありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。 ※まとめ後、猪瀬氏にも確認すべきという意見をいただいたので、このまとめの内容を丸ごと猪瀬都知事本人のアカウントに投げ、見解を求めました。(4/29 22:27頃 猪瀬氏がFBにコメント発表) https://m.facebook.com/inosenaoki?__user=624452088 ※①「事実」か否かについては、検証完了。「事実」であると確認。 199867 pv 2228 287 users 537
2013年04月23日13:03 カテゴリその他 上杉隆に対する反訴について 4月19日、原告・池田信夫は、被告を上杉隆とする損害賠償等請求訴訟を提起した。これは上杉による訴訟への反訴であり、その概要は次のとおり:被告は2011年3月19日の読売新聞の記事とまったく同一のリストを3月24日発行のメールマガジンや、その後の著書などで何度も「著者調べ」として発表したが、これは読売新聞社が取材した情報の盗用である。それは両者を照合すれば明らかだが、その事実を指摘した原告に対して「このリストは盗用ではなく独自に調査したものだ」と称して名誉毀損訴訟を起こした。これは虚偽と知りながら原告の名誉を毀損しようとする不当な濫訴である。 被告は昨年10月26日に放送された東京MXテレビ「5時に夢中!」において、「池田氏が自身のツイートを削除し、過去の発言内容について証拠隠滅を図った」などと事実無根の主張を行い
2013年1月28日 第1回口頭弁論 池田氏は出席も、上杉氏は不在 いよいよ開廷!「まずは資料整理を……」!? 1月28日、“元ジャーナリスト”上杉隆氏が名誉毀損で池田信夫氏ほかを訴えた民事裁判の第一回口頭弁論が、東京地裁の721号法廷で行われた。フリーランスのジャーナリストらが傍聴するなか、口頭弁論は静かに始まったのだが、まずは裁判に至った経緯をおさらいしておこう。 政治問題や震災報道で著名な上杉氏が、事務所を通じて「提訴のご報告」と題したリリースを発表したのは、昨年11月15日のこと。そこには、池田信夫氏ほか2名を東京地方裁判所に「名誉毀損による損害賠償等で提訴いたしました」とあった。 発端は、さかのぼること約1カ月前、池田氏が自身のブログ上に「読売の記事を盗用した上杉隆氏」とのタイトルでエントリーした記事である。池田氏は同記事中で、上杉氏が「著者調べ」としてメールマガジンや自著、およ
2012年12月14日19:12 カテゴリその他 上杉隆は出口の無断複製を知らなかったのか 上杉wikiで、新事実が紹介されている。 上杉は訴状で「原告も出口も[上杉wikiの]掲載まで、読売記事については知らなかった」と主張しているが、上の画像で赤で示した部分に注目してほしい。たとえばオランダの「首都圏以北からの退避勧告」という情報は、読売の17日夕刊の記事(左上)には出ているが、19日の記事(左下)には出ていない。ところが右側の上杉の著書『メディアと原発の不都合な真実』 (2012年10月25日)には、17日と19日の記事の記述が混在している。 もし上杉が、彼の主張どおり出口のリストが読売の19日の記事のコピーであることを知らなかったとすれば、彼はまったく別のリストを独自に作成し(「上杉作成」と書かれている)、それがまたも偶然、イギリス・オランダ・ポルトガル・スイス・台湾のすべてについ
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