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政策に関するBasilio_IIのブックマーク (4)

  • 小池百合子氏の教育に関する政策を改めて見てみる - 誰がログ

    小池百合子氏が東京都知事に再選されました。 私は前回も今回も小池氏には投票しませんでしたが,予想通りの結果なので驚きはありません。 ここで,当選した小池氏の政策を改めて見てみようと思います。選挙後はいろいろな「分析」の記事が出て,私自身はそういうのを読むのも好きなのですが,当選した方の政策を改めて見直すというのも良いのではないでしょうか。「政策」や「公約」の検討や分析というのは,投票前にやるのも重要でしょうが,投票後にやる意味もあるのではないかと思います。下記のアンケート結果を見るとそもそもそれほど個々の政策が重視されていないなんて話もあるようですが。 www.nhk.or.jp といっても,この記事では個々の政策について検討するわけではなく,氏のサイトに掲載されているのを抜き出すぐらいにしておきます。有権者でもちゃんと見るのははじめてという人は意外といるのではないでしょうか。 氏の政策の

    小池百合子氏の教育に関する政策を改めて見てみる - 誰がログ
  • 「中高年ひきこもり61万人」は本当か?|飯塚 信夫(神奈川大学経済学部教授)

    昨日(3月29日)の各紙夕刊で「中高年ひきこもり61万人」という内閣府の調査・推計結果が話題を呼んだ。日経新聞の夕刊でも、「退職」が最多であることなどが見出しとなった。 https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20190329&ng=DGKKZO43067040Z20C19A3CR0000 この記事のネタ元は、内閣府の「青少年に関する調査研究等」の最新の「生活状況に関する調査」である。リンクは下記の通り。 この調査のQ19では、ふだんの外出状況について、以下の8つの選択肢から選ばせている。 1)仕事や学校で平日は毎日外出する 2)仕事や学校で週に3~4日外出する 3)遊び等で頻繁に外出する 4)人づきあいのためにときどき外出する 5)ふだんは家にいるが、自分の趣味に関する用事のときだけ外出する 6)ふだんは家にいるが、近所のコンビニなどには出かける

    「中高年ひきこもり61万人」は本当か?|飯塚 信夫(神奈川大学経済学部教授)
  • 芸術文化政策をめぐる政府の中立性の考察 - 立命館学術成果リポジトリ

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  • 政策評価で「科学風のウソをつく」方法 - 独立行政法人経済産業研究所

    政策評価と「科学風のウソ」 筆者は経済産業研究所に在籍して15年になるが、立場上からさまざまなシンクタンク・コンサルティング会社などの研究組織や大学で行われた「政策評価」を第三者評価・鑑定して欲しいと関係行政庁の担当から依頼されることがある。 個人的実感として、近年の定量的政策評価への意識の高まりとは裏腹に、依然として(悪意の有無は別として)科学的な証左を用いながら誠に不適切な「政策評価」の類が横行している状況にあると言わざるを得ず、この類の文献や報告書の中には刮目して読まなければならないものが多いことを日々大変残念に思っているところである。 当該問題は日に限った問題ではなく、Manski(2011)*により類似の問題が米国でも深刻である旨が実名入りの事例を挙げて報告されている。具体的な報告は承知しないが欧州諸国や移行経済国、中国・インドなどの途上国でも推して知るべきであろう。 稿では

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