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ジャーナリズムに関するBigBangのブックマーク (8)

  • 2007年のことのは/対極にあるジャーナリストとブロガー[絵文録ことのは]2007/01/01

    新年明けましておめでとうございます。 昨年は天中殺に入ったとたんいろいろとありましたが、人生最悪に近いどん底から上昇中であります。 さて、今年最初の記事は、ジャーナリストとブロガーの違いについて述べ、私自身はあくまでもウェブ上においてジャーナリスト志向ではなくブロガー志向で書いていくことを、新年の抱負の代わりにまとめてみたいと思います。 ■これまでの新年コメント 2004年「ことのは」は……新年の抱負 [絵文録ことのは]2004/01/01 新年明けましておめでとうございます [絵文録ことのは]2005/01/01 「豆乳組」(www.tonyu.net)、満を持して登場 [絵文録ことのは]2006/01/01 ■ブロガーとジャーナリスト ブログというのは、あくまでも表現手段の一つとしてのツールにすぎない。表現のためのプラットフォームであって、その上で何をやるかは自由である。したがって、ブ

    BigBang
    BigBang 2007/01/01
    "ジャーナリストは正義を追及するがブロガーは事実を淡々と書く” →ジャーナリストの定義が少々ラフな気がする。正義を叫ぶジャーナリズムという、「旧来型マスメディア」批判との領域認識が問題となるか。
  • オーマイニュース(韓国):Web2.0の先駆け - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    オーマイニュース(韓国):Web2.0の先駆け (小屋 知幸=日総合研究所 企業革新クラスター 主席研究員) 「オーマイニュースは読者が参画する仕組みをつくることにより、メディアのあり方を変えました」. オーマイニュース(韓国)のオ・ヨンホ代表の語り口は、その紳士的な風貌に反してきわめて情熱的である。 「市民みんなが記者」を理念に掲げるオーマイニュースが、世界初のインターネット新聞を立ち上げたのは2000年のことだ。オーマイニュースは、新聞の既成概念に真っ向から挑戦した。読者参画の仕組みは、その核心に位置づけられる。オーマイニュースでは市民記者として登録すれば、誰もが記事を書くことができる。さらに記事に対する読者のコメントを掲載する。読者は記事とともにその反響を読むことができる。 オーマイニュースは読者に開かれたプラットフォームであり、読者がコンテンツづくりに参画する。つまりオ

  • 2006-06-25

    歌田明弘の『地球村の事件簿』: 日のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか さて、事情を知っている人なら「相変らず」という感想しかでてこないのだが。 歌田氏の今までの「ことのは」関連のエントリ。 歌田明弘の『地球村の事件簿』:われわれはみな「隠れオウム」の容疑者 歌田明弘の『地球村の事件簿』: われわれがオウム事件で忘れていること 歌田明弘の『地球村の事件簿』: (今ふう)ジャーナリズムとは何か これらのエントリは、途中からコメント・トラックバックの受付を締め切り、しかも一部を除いて殆ど削除してある(最初からコメントを受け付けていない例もあった)。更に今回は、最初から両方受け付けていない。ご覧になれば判るが、他のエントリはそのような処理はしていない。 今回歌田氏はこのような事を書かれているが、 実際のところ、実名ブログを書いて炎上すると実生活で困る人は、どれぐらいいるのだろうか。 炎上の仕

    2006-06-25
  • 本が出ます | ネットは新聞を殺すのかblog

    けろやんブログを通じて、自分のの予約販売が始まったことを知る。 6月24日発売だそうです。のタイトルは「ブログがジャーナリズムを変える」です。ブログ「は」ジャーナリズムを変える、だと思っていた。NTT出版の社長の鶴の一声で決まったそうです。まあ僕の提案だった「メディアの融合と参加型ジャーナリズム」というインパクトのないタイトルよりはましか。 ただ自分としては、ブログがジャーナリズムを変える完璧なツールだとは思っていない。個人の情報発信、消費者発信メディア(CGM)がジャーナリズムを変えることは間違いない。CGMの歴史の中では、ブログはあくまでも過渡期的なツールだと思う。というのは、まだまだネット上の言論空間は未成熟だし、ブログを通じた議論は健全なものばかりではないからだ。 それでもブログというツールには非常にお世話になったという思いが強い。ブログを通じて多くのことを得た。 僕は幼いころ

    本が出ます | ネットは新聞を殺すのかblog
    BigBang
    BigBang 2006/06/13
    ふーーーーーーーーーーーーーーーーーー。息を吸って・・・そのまま止める。二度と吐かない!!って感じですね。
  • 黒崎氏、自らを語る(ブログジャーナリズム編) - finalventの日記

    ⇒黒崎夜話: テ抜き ほぉ。 もっともっと黒崎⇒黒崎夜話: 夜光 ギネスは常温の方が旨く「ぬるいギネス」くれ、とか言って分からない酒場は少し困る。 まったく。(缶入りのギネスしかない酒場も困るが。)

    黒崎氏、自らを語る(ブログジャーナリズム編) - finalventの日記
    BigBang
    BigBang 2006/05/07
    ギネスに突っ込みますか。
  • 言論の自由と宅配制度をリンクさせるな | ニュースの現場で考えること

    公正取引委員会が新聞の特殊指定見直しを検討している。宅配制度が維持できるか、はたまた崩壊するかの分岐点だとみて、新聞各社は与党・政府などにここぞとばかりの猛アタックを繰り返している。共同通信の特集を見ていると、新聞労連もその輪に加わり、いわば労使一体の運動になったようだ。 規制に守られていた業界にとって、その規制存続は死活問題だ。1960年代の繊維業界から始まって、日では(もちろん諸外国も一緒)過去、各業種・各企業が「規制を存続させてください運動」「業界を守ってください運動」を繰り広げてきた。誤解を恐れずに言えば、新聞業界が「規制を続けてください、宅配制度を続けさせてください」と言い続けるのは、企業のリクツからすれば、当然のことだ。 むろん、賢い経営者は、「規制で守ってください」と嘆願する一方で、自社の経営体質改善を図り、来るべき自由化時代への備えを着々と進める。で、その備えが整った段階

    言論の自由と宅配制度をリンクさせるな | ニュースの現場で考えること
    BigBang
    BigBang 2006/05/07
    現場を知る人に言い切ってもらえれば、シンプルなことのように思えますね。
  • 中間報告 | ネットは新聞を殺すのかblog

    まだ中間かよ、と怒られそうだが、このをブログにする計画はまだ進行中です。現在GW中ながら再校のゲラをチェック中。6月くらいにはとして完成する見込みです。 タイトルは「メディアの融合と参加型ジャーナリズム」とわたしから提案したのですが、編集者はあまり感心しなかったもよう。その後、「ブログの読者からは『ネットにやられてたまるか』というタイトルを提案してもらったんだけど」と話したら「それでいきましょう。編集会議でそのタイトルを強く推します」と言っていた。いいのか、そんな刺激的なタイトルで。 実はこのタイトルを提案したのは、スポンタさんなんです。 ほかにいいタイトルがないか考えているんだけど、まったく思いつかない・・・。困った。 出版されれば、このブログも閉めようかなあ。1つのくぎりとしてね。でもまたすぐに別のところでブログを始めるかもしれないけど。

    中間報告 | ネットは新聞を殺すのかblog
    BigBang
    BigBang 2006/05/06
    全体的に何の報告にもなっていない。こうなるとタイトルの「中間報告」すら謎だと思う。
  • 湯川氏と時事通信社は一刻も早い説明を。------泉インタビューの削除に関して - BigBang

    田美奈子: アメイジング・グレイス (DVD付) 移動途中の銀座線の車内の空間がふいに色相を変え、彼女の声が響き渡る。あのころはぎりぎりまで、何か折れてしまいそうな繊細さと痛々しさすらあった、振り絞るような彼女の声は、いつの間にか少し穏やかな丸みを帯びた大人の女性の歌声に変わっていた。僕は長い間、この歌声を忘れていた。 生きる者は死んだ者に煩わされてはならない。 そんな言葉は嘘だ。 僕はあなたの「ミス・サイゴン」を生涯忘れない。 田美奈子の死-----僕は「ミス・サイゴン」を忘れない (★★★★★)

    湯川氏と時事通信社は一刻も早い説明を。------泉インタビューの削除に関して - BigBang
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