斎藤知事弁護士 PR会社社長の最初期投稿を把握せず 記者団から「会見やり直して」「そこが大事」の声
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国民民主党の玉木代表は、一部週刊誌で不倫疑惑が報道されていることについて緊急の会見を開き、「報道されているのはおおむね事実だ」と認め、「家族のみならず、期待を寄せて頂いた皆さまに心からお詫び申し上げ…
国民民主党の玉木代表は、党の両院議員総会で一部で報じられた女性との不倫関係について陳謝した上で、政策を実現するため代表を続けたいという意向を示し了承されました。 玉木代表 両院総会で不倫を陳謝 正午すぎから国会内で開かれた国民民主党の両院議員総会で、玉木代表は、一部で報じられた女性との不倫関係について「個人的な問題で多くの皆さんにご迷惑をかけた。心からお詫びを申し上げたい。許してもらえないかもしれないが、謝り続けていきたい」と陳謝しました。 その上で「引き続きこの党の先頭に立って政策実現のために頑張っていきたい」と述べ、代表を続けたいという意向を示しました。 これを受けて総会で出席者からは「今回の問題についてどのような反省の示し方があるのか、玉木代表と榛葉幹事長で話してほしい」といった意見などが出されましたが、最終的に、玉木氏が代表を続けることが了承されました。 また、国会での総理大臣指名
【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.11 06:00 最終更新日:2024.11.11 19:17 東京・新宿のワインバーから、パーカーのフードを目深に被って出てきた“先生”。人通りの多いところでは完全に顔を隠していたが、時折フードから覗かせたその表情は、満足感であふれていたーー。 10月27日におこなわれた衆議院議員総選挙で、国民民主党は改選前の4倍となる28議席を獲得。一躍、国会のキャスティングボートを握る存在となった。 その立役者として、ひっきりなしにテレビに姿を見せているのが、党代表の玉木雄一郎氏(55)だ。 【関連記事:国民民主・玉木代表、元秘書逮捕に「退職」強調も地元関係者は「7月に再雇用したばかり」実弟の“3000万円トラ
参院予算委で立憲民主党の小西洋之氏の質問に答弁する高市早苗経済安保相=3日午後、参院第1委員会室(矢島康弘撮影) 高市早苗経済安全保障担当相は3日の参院予算委員会で、立憲民主党の小西洋之参院議員から平成26~27年に安倍晋三内閣が一部の民放番組を問題視し、放送法が規定する「政治的公平」の「解釈変更」(小西氏)を試みたことを示す総務省作成の内部文書があるとの指摘を受け、自身の言動に関する記述を「捏造(ねつぞう)文書だ」と否定した。高市氏は当時の総務相だった。捏造でなかった場合、閣僚や議員を辞職する考えも示した。 小西氏が入手し、公開した内部文書には礒崎陽輔首相補佐官(当時)が平成26年11月から総務省に放送法の新解釈などを求める過程が記されている。総務省は従来、政治的公平に関し「一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体を見て判断する」との解釈だったが、高市氏は27年5月に国会で「一つの番組で
「多様性否定したことない」 LGBTめぐる寄稿で―杉田総務政務官 2022年08月15日20時15分 杉田水脈氏 杉田水脈総務政務官は15日の就任記者会見で、LGBTのカップルについて「『生産性』がない」と2018年に月刊誌へ寄稿したことをめぐり、「過去に多様性を否定したこともなく、ある性的マイノリティーの方々を差別したこともない。岸田政権が目指す方向性と、政務官として何一つずれている部分はない」と述べた。政権が「多様性が尊重される社会」を掲げている点について問われ、答えた。 「岸田1強」へ布石 内閣改造・党人事「安定重視」も透ける「計算」【解説委員室から】 杉田氏は寄稿に対する批判が集まり、自民党から当時、十分注意するよう指導を受けた。その後、自身も「あの言葉は必要なかった」と釈明している。 簗和生文部科学副大臣も15日、昨年にLGBTなど性的少数者を指して「種の保存」に反するとの趣旨の
定例記者会見で、質問のために挙手する記者を指さす舛添要一・東京都知事=東京都新宿区で2016年5月13日午後2時34分、宮武祐希撮影 「私の不徳の致すところで心からおわび申し上げる」。政治資金の私的流用を疑われた東京都の舛添要一知事は、13日の2時間近くにわたる「釈明記者会見」で6回、深々と頭を下げた。一方、宛名が空欄の領収書を受け取り、会計責任者が政治目的の使途かどうか判断する方法で精算していたことを明かし、約150人の報道陣から、ずさんな資金管理を厳しく追及された。 舛添知事によると、事務所には自分やスタッフらが使えるように個人資金の20万〜30万円をプールしていた。スタッフらは、飲食代などを支払った領収書とプール金を引き換え、残金が少なくなると舛添知事が補填(ほてん)した。領収書がプライベートの支出か政治活動に関するものかを判断するのは、会計責任者の役割だったという。
◇ 今回このようなご懸念をいただいていることは不徳の致すところで、心からおわびを申し上げます。みなさんからご意見をいただいていることに関しても真摯(しんし)に受け止め、今後の政治活動や都政運営にあたってしっかり心がけてまいりたい。 まずホテルの会議費用について。(資金管理団体の)グローバルネットワーク研究会(解散)の平成25年1月3日23万7755円、26年1月2日13万3345円の各支出については、いずれもホテル内の宿泊していた部屋において事務所関係らと会議をしている。 平成25年については、直前の総選挙の総括、それから参院対応について、26年については、直後に出馬表明をすることになった都知事選への対応について会議を行っている。 ただ、家族と宿泊していたことから、ご懸念を招いたことについては反省している。今後同様の状況があるとしたら、誤解を招かぬように、別途部屋を借りるなどしたい。この2
舛添要一東京都知事が13日、東京都庁の定例会見で、政治資金の使途の疑惑などや公用車の使用、高額出張の問題など数々の問題について語った。記者らとの主な一問一答は次の通り(要旨、敬称略) -政治家としての責任をどう考え得るか、有権者から理解は得られるか 舛添都知事 しっかりと精査できた。こういう疑念をもたれることは政治家として恥ずかしい。これからは今まで以上に働く。 -収支報告書を訂正するというが、私的な会食がなぜ政治活動として記録されたのか。会計責任者は会合に出ていたのか。 舛添都知事 私はどんな買い物でも領収証を取る。(個人と政治活動の)ふたつ箱があると思ってください。個人のお金も20万とか30万円とかプールしてとってある。会計責任者は(個人と政治活動の)両方の領収証を処理する。勘違いがあって、数件出てきたということ。私が会計責任者を責めるつもりはありません。システムを改善したい。 -自宅
舛添要一都知事(67)の三つの政治団体、「グローバルネットワーク研究会」(以下「グ研」)「新党改革比例区第四支部」「泰山会」の政治資金収支報告書(2012~2014年)を「週刊文春」特別取材班が精査した結果、政治資金規正法違反の疑いが浮上した。 「グ研」の収支報告書によると、舛添氏は2013年1月3日に、千葉県木更津市のホテル「龍宮城スパホテル三日月」における「会議費用」として、237,755円を計上している。翌年も1月2日にやはり「会議費用」として、133,345円を計上、その金額は、あわせて371,100円となっている。 正月の温泉リゾートで、いったいいかなる「会議」が開かれたのか。木更津に向かった小誌取材班は同ホテル関係者から次のような証言を得た。 「二回とも、会議は行われていません。舛添さんはお子さんを連れて、家族でご利用になりました。いずれの年もグレードの高い部屋に泊まったと思い
高市総務大臣は総務省の仕事始め式で、マイナンバー制度を巡り、希望者に交付される顔写真の入ったICカード「個人番号カード」と、民間企業のポイントカードを連携させるなど、新たなサービスの展開につなげたいという考えを示しました。 これに関連して高市総務大臣は総務省の仕事始め式で、「個人番号カードのICチップの空き領域を活用して、民間企業のポイントカードやクレジットカードなどそれぞれのサービスに連携できる仕組みを総務省で構築してみたい」と述べ、個人番号カードの個人認証システムの機能を活用して、新たなサービスの展開につなげたいという考えを示しました。そのうえで、高市大臣は、総務省内に新たに検討チームを発足させ、民間企業の要望を聞くなどして、新たなサービスの具体化を進める考えを示しました。
逃げも隠れもしないから下がりなさい。皆さんにお話ししておきますけれども、常にマスコミの皆さんはつまみ食いするんだよ。都合のいいところだけ編集して、そして全く本人の意図と違うような報道の仕方が極めて多いんだよ。 まず最初に申し上げるけれど、私は一言も、政治家や党が財界に圧力をかけて、そしてマスコミを懲らしめろなんてことは一言も言ってない。それがいまそういう報道されているでしょ。そんなことはない。 私が言わんとしたことは、政治家や政党がそういう言論の自由を抑圧するようなことを言ってはいけないということをはっきり言っているんだから、あの中で。しかし、百田(尚樹)先生が講師だから、百田先生、こうしたマスコミの一部の、例えば朝日新聞の……、ここ、朝日新聞の人いるか? 従軍慰安婦の捏造(ねつぞう)記事。あれが世界をめぐって、日本の名誉や信頼がどれだけ傷つけられたかわからない。 あるいは、今の安保法制に
【自民党の報道圧力発言(1)】注意受けた大西氏、「朝日報道、懲らしめないといけない」「何か問題ある?」 自民党の若手勉強会「文化芸術懇話会」の発言をめぐり、党から厳重注意処分を受けた大西英男衆院議員は30日、国会内で記者団に対し「(発言に)問題があったとは思えないが、慰安婦問題などで社会的制裁を受けない朝日新聞などを懲らしめる方法について質問しただけ」などと説明した。記者団とのやりとりの全文は以下の通り。 ◇ 「みなさんにお話ししておきますけど、常にマスコミはつまみ食いするんだよ。都合のいいところだけ編集して、まったく本人の意図と違うような報道の仕方っていうのが極めて多いんだよ。まず、最初に申し上げるけど、私は一言も『政治家や党が財界に圧力をかけて、マスコミを懲らしめろ』ってことは言っていない。それが今、そういう報道をされているでしょう。そんなことはない。私が言わんとしたことは、政治家や政
大阪市議会の最大会派、大阪維新の会の井戸正利市議(52)が、週刊誌に維新の女性市議の体を触っている写真が掲載された責任を取り、市議会教育こども委員長を辞任することが5日、会派幹部への取材で分かった。10日の議会閉会日までに辞任する見通し。 問題の写真は4日発売の週刊新潮が掲載した。平成25年にあったとされる維新市議の酒席で、井戸氏が女性市議の胸を触る様子や、別の維新の男性市議がこの女性市議に抱き付く場面が写っていた。 他の議員から辞職などの申し出はない。 女性市議は取材に対し、「いっぱい(酒を)飲んだ。犯罪ではない」と話し、被害者意識はないとしている。 井戸氏は大阪府出身。23年に初当選し、現在2期目を務めている。医師でもあり、週刊誌の取材に「触診です」などと答えていた。
兵庫県の男児が食べて窒息死した「蒟蒻畑 マンゴー味」の事故品。搬送先の医師から国民生活センターが提供を受けた。(写真:産経新聞) こんにゃく入りゼリーを食べた子供が窒息死した事件を受けて、自民党内で10日、ゼリーの形状などを規制する新法制定を検討する動きが出てきた。消費者庁設立のきっかけともなったゼリー被害の防止に焦点を絞った新法だが、窒息による死亡事故が多いモチの規制との兼ね合いなど課題は山積する。新法制定の背景には、政府が消費者の安全をはかるため国会に提出した「消費者安全法案」でも根本的解決にはならないとされる事情があり、ゼリー規制の議論は政府・与党肝いりの消費者庁構想にも影を落としそうだ。(酒井充) 【写真で見る】 子供の不慮の事故を防ぐには・・ 「子供が見て、食べたら死ぬと分かるようにしないと。それぐらいはできるでしょ!」 こんにゃく入りゼリーの規制を議論した10日の自民党消
こんにゃくゼリー自主回収促す 事故受け消費者担当相2008年10月2日20時47分印刷ソーシャルブックマーク こんにゃく入りゼリーによる窒息死亡事故を受け、野田消費者行政担当相は2日、ゼリーを製造した「マンナンライフ」の鶴田征男会長らを内閣府に呼び、再発防止策について説明を求めた。野田氏は「小さな警告マークのみの商品は自主回収し、一から出直すことも考えてはどうか」と促した。 同社は、(1)「お子様や高齢者の方はたべないでください」という従来の警告マークに加え、さらに警告文をパッケージに大きく記載(2)凍らせて食べないようにと表示(3)袋だけでなく、個別のゼリーの容器にも警告文を表示――などの再発防止策を説明した。 これに対し、野田氏は「最初の95年の事故から17人の命が奪われた。厳しく受け止めている」と述べ、ゼリーの形状の見直しも検討するよう求めた。内閣府によると、同社の鶴田会長らは「わか
12年前にアメリカで成立し、その1年後に最高裁判所に違憲判決を出されたアメリカのCDA(通信品位法)と同様の法案が日本でも出されようとしている。 ネット規制にばく進する自民党 「有害情報」を流せば懲役刑も|経済ジャーナリスト 町田徹の“眼”|ダイヤモンド・オンライン 12年遅れでネット規制に乗り出す自民党 — 池田信夫 blog らばQ : ネット料金が高騰し、政治家の懐に入る法案が審議されてる!? osakana.factory — 日本の子供たちからインターネットが消える日 osakana.factory — 青少年ネット規正法関連のこの24時間くらいの状況 osakana.factory — リアルメディアが青少年ネット規制法案のヤバさを報じない訳 止めろ!規制社会・監視国家ブログ版 この法案により、特定機関による恣意的な検閲、表現・言論の自由の侵害、青少年の知る権利の自由の侵害等、
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