A応Pは2012年に「アニメが好きな女の子がメディアを通じて様々な企画に挑戦し、国内、そして海外に日本のアニメ文化の素晴らしさを伝える」というミッションのもと、「アニメ“勝手に”応援プロジェクト」として誕生。約8年半にわたりテレビ、ラジオ、イベントへの出演、アニメ作品の主題歌を通じてアニメの魅力を伝える活動を行ってきたが、その役割を十分に果たしたと判断し、今年3月いっぱいでその活動を終えることになった。ラストライブは無観客での開催となったものの、多くのファンが配信を通してプロジェクトの集大成である最後のステージを見届けた。
