RJ-45ケーブル(UTP/STPケーブル)およびRJ-11ケーブルの結線状態を調べることができるチェッカー。片手に収まる小型設計を採用、リモート側ユニット(子機)を分離しして使用することも可能だ。 関連記事 サンワ、スマホ通話の録音ができるマグネット着脱型ボイスレコーダー サンワサプライは、スマートフォンでの通話の録音に対応した小型軽量のボイスレコーダー「400-SCNICR3BK」を発売した。 サンワ、コンパクトに折りたためる昇降対応デスク サンワサプライは、折りたたみ機構を備えたガス昇降対応デスク「100-ERD044W」の販売を開始した。 サンワ、電動機能を備えた昇降デスク カラバリ/サイズ違いで32タイプを用意 サンワサプライは、電動昇降機能を備えたデスク「102-ERD101-104」シリーズを発表した。 サンワ、壁面埋め込み用のUSB Type-Cコンセント サンワサプライは
【グニャ】手で曲げられるゲーミングモニターがスゴい『CORSAIR XENEON FLEX』 デカい45型だから、湾曲時はゲームやPC作業、フラット時はモニターから離れてエンタメ鑑賞、みたいな使い分けができそう。実売価格は約25万円! #TGS2023 https://t.co/liaexLNlaL https://t.co/xlGk6c5bNi — ファミ通.com (@famitsu) 2023-09-24 16:50:35 CORSAIRの製品購入はこちら (Amazon.co.jp) 場所は東京ゲームショウ2023のCORSAIRブース。45型で完全なるフラットなモニターですが、両サイドにあるハンドルを掴んでグニャっと曲げることができます。湾曲率800Rまで曲がり、湾曲モニターに変形します。 開発はLGが担当し、フレキシブルでありながら最大解像度3440×1440ドット、リフレッシ
今週、ASUS JAPANからフルモジュラー式のATX電源「TUF GAMING」シリーズが登場した。80PLUS GOLD認証を取得しており、ATX 3.0をサポートし、12VHPWRケーブルが標準で使える。ラインアップは定格1000Wと850W、750Wモデルがあり、価格は順に3万3000円前後と2万7000円前後、2万4000円前後(税込み、以下同様)となる。 「TUF GAMING」のATX 3.0電源、1000/850/750Wモデルが登場 先週登場したSFX-L電源「ROG LOKI SFX-L」シリーズと同じく、こちらも好調に売れている様子だ。 ドスパラ秋葉原本店は「ネイティブで12VHPWRケーブル対応の電源ユニットを求める人は確実に増えていますね。変換ケーブルをかませば、従来の電源でもGeForce RTX 40シリーズなどに給電できますが、どうしてもケーブルの取り回しが
2023年1月10日23時(日本時間)、AMDは「Ryzen 7000シリーズ」のTDP 65W版モデルの販売をグローバルで解禁した。今回販売が解禁されたのは「Ryzen 9 7900」、「Ryzen 7 7700」、「Ryzen 5 7600」の3モデル。型番末尾が“X無し”であることが、昨年発売された“X付き”モデルと見分けるヒントとなる。 X付きモデルは“エンスージアスト向け”と銘打たれて発売された関係でTDPが高く、かつ値段も高めに設定されていたが、今回の新モデルは全モデルにCPUクーラーが付き、かつTDPも全モデル65Wになったことでより扱いやすくなったメインストリームモデルといえる。Socket AM5を採用しているためDDR5メモリーや600シリーズマザーボードの価格という問題は残るが、長く使えるAM5プラットフォームでより安く組めるようになった点は評価したい。 国内における
歴代Ryzen 5を横並びで比較。Zen 3世代の強さを再確認する Ryzenはコア数の多いRyzen 9やRyzen 7に注目が集まりやすい。特に動画編集やCG制作をする人、ゲームとストリーミングを1台のPCで済ませたい人にとっては、CPUのコア数は心の余裕であるため、Ryzen 9のようなメニーコアCPUに注目するのは合理的な考え方だ。 しかし、コア数が少々少なくてもお財布に優しいCPUの方が良い場合もある。特にRyzen 5の6コア/12スレッド(6C/12T)モデルはコストパフォーマンスに優れている。今時のゲームだと4C/8TではCPUの余裕がほとんどないが、6C/12Tなら十分かつ過大すぎない余裕が持てるケースがしばしば見られる。6C/12Tでも動画編集も可能だし、ゲームとストリーミングを1PCでまとめることも可能だ。 そこで本稿では、歴代のRyzen 5(X付き)のパフォーマン
初代〜最新Ryzenの性能比較をするなら、物理8コアモデルが最適だ。4年の歳月はRyzenにどの程度のパフォーマンスゲインをもたらしたのだろうか? 近年のCPUパフォーマンス競争における大きな分岐点といえば、2017年2月に発売されたAMDのRyzen 1000シリーズ、いわゆる“Zen”世代のRyzenが登場した時だ。 その後、RyzenはZen+、Zen 2と順調にアーキテクチャーを更新し、Zen 2では物理12コアどころか16コアモデルまで投入して世間を沸かせた。昨年7月に発売された“Zen 3”世代のRyzen 5000シリーズでは、長年の弱点であった内部レイテンシーを大幅に抑える設計を採用したことで、さらにパフォーマンスを伸ばした。 ライバルであるインテルがプロセスルールの微細化に手間取る一方で、AMD(とTSMC)は14nm→12nm→7nmと順調にモノにした。上位モデルの製品
ただ実際にはこのルールはモバイル向けのみであり、デスクトップ向けは全製品ともCezanneで統一されたのは喜ばしい。ただこうなると、Lucienneコアの存在意義がさらに不明なものになっている。連載600回で書いたようにRenoirとLucienneは物理的に異なるダイであり、ということは(今のところ)モバイル向けだけのために、わざわざ新規のダイをCezanneとは別に起こした格好になる。 もちろん今後組み込み向けなどに流用される可能性はあるし、あるいはデスクトップ向けに今後追加される可能性もゼロではない。AthlonグレードがLucienneベースになるなんてことは、ありえそうなシナリオだ。 ちなみに連載597回のロードマップ図であるが、一ヵ所訂正がある。図ではCezanneベースのRyzen 5 5600UのL3容量を12MBとしているが、実際のスペックでは16MBとなっている。連載5
「Zen 2+Vega」の実力は? AMDの最新デスクトップ向けAPU「Ryzen PRO 4000シリーズ」を検証(1/3 ページ) AMDが7月21日(米国太平洋夏時間)に発表した、「Ryzen 4000 Series Desktop Processors with AMD Radeon Graphics」。いずれも内蔵GPUとして7nmプロセスのRadeon Graphicsを採用しており、グラフィックスカードを搭載しない低コストな自作PC、ビジネス用途などでの利用が期待される。 →AMDがデスクトップ向け新APUを発表 Zen 2+Vegaの「Ryzen 4000」など 今回の新APUはメーカー製PCに組み込まれて販売されるため、基本的に一般ユーザーが単体購入することできない。しかし、Ryzen PROのうち3モデルが「トレー販売」、つまりバルク品として8月8日から一般販売されるこ
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