Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

HistoryとBookに関するCaldのブックマーク (8)

  • 日本銀行百年史:日本銀行

    『日銀行百年史』(日銀行百年史編纂委員会編、1982〜86年刊行)の文6巻および資料編1巻の全文を掲載しています。 序にかえて 中央銀行の使命 ― 創立百周年記念式典における前川総裁講演(PDF、457KB) はしがき ― 執筆者のことば ―(PDF、342KB) 前編 銀位・金位制度時代 第1巻 (1882年〜1896年:日銀行創立から金位制の導入前まで) 第2巻 (1897年〜1919年:金位制の導入から第1次大戦期まで) 第3巻 (1920年〜1931年:第1次大戦後から金位制の崩壊まで) 後編 管理通貨制度時代 第4巻 (1932年〜1945年:管理通貨制度への移行から第2次大戦終了まで) 第5巻 (1945年〜1959年:戦後復興期から高度成長期の前まで) 第6巻 (1960年〜1982年:高度成長期から創立百周年まで) あとがき ― 執筆責任者の言葉 ―(PD

  • Internet Infidels » a drop of reason in a pool of confusion

  • Thomas Paine: The Rights of Man

  • 日本教の構造 山本七平の研究 「日本教の社会学」より

    いただいたメールは返事と共に、原則としてこのサイト内で記録として掲示・保存してまいります。 もし差しさわりがあるようでしたら、あらかじめお申し出ください。 また問題あるメールの場合は、返信や、掲載をしない場合があります。ご了承ください。 このサイトは山七平が発見し研究した「日教」という概念・思想について、構造や、機能。 そしてそれが、質的に何を意味するのか。を、理解するために作成するものです。 総合的な山七平論であり、かつ私自身がどのように日と世界を理解しているかの試論でもあります。 山七平はすでに多くの著作により膨大な読者を獲得し、現在・過去・未来の日を考えるさいに大きな示唆をあたえる思想家です。 その独創的で切れ味鋭い着眼点と、数々の新概念は、日の将来を大きく左右するといっても過言ではありません。 しかし、いまだに全体像をとらえた評論がなく、またこの思想家の存在の意味を

  • 慶應義塾大学Digital Gallery of Rare Books & Spacial Collections

    「慶應義塾図書館デジタルギャラリー」を 刷新し、新たにIIIF(International Image Interoperability Framework)に対応した「慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション」を公開しました。IIIF対応ビューワを利用することにより、高精細の画像をご覧いただくことができます。従来から公開していた福澤諭吉の著作、インキュナブラ等のコレクションに加え、グーテンベルグ42行聖書、奈良絵コレクションの全ページ画像も新たに追加されました。また、高橋誠一郎浮世絵コレクションは高精細画像の閲覧が可能となりました。

  • 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇

    平成になって「趣味の水墨画」という雑誌が創刊され、そこに書のもとになる「朝水墨画人伝」が連載された。あきらかに村松梢風の名著『朝画人伝』(964夜)を意識していた。2年ほどつづいた。それがになった。 改題して『墨絵の譜』となったのは好ましい。サブタイトルが「日の水墨画家たち1・2」。雪舟から始まって、相阿弥・永徳・等伯・宗達・光琳をへて、応挙・若冲・蕭白・蘆雪とたどり、大雅・蕪村らの文人画を鉄斎でしめくくり、明治からは御舟と大観だけを入れている。24人が入選である。 まあ、こういう選抜はいろいろあるもので、その気になればいくらでも入るし、いろいろ落とせもする。著者は近世絵画史の専門家だから、詳しいことを知りたければ、『江戸の画家たち』や『江戸の絵を読む』で遺漏を補えばよい。また、書自体がそれぞれの代表作を採り上げながらも、その解説では前後の画人を補って、それなりの流れが

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 孫子の兵法 完全版

    ※このページの記述がiTunese Store内で販売されているアプリに無断利用され、無断で販売されています(著作権侵害)。現在、Apple社に連絡しております。 戦略に関しては、古今東西の最良の書が『孫子』であると思われる。クラウゼヴィッツの『戦争論』も孫子にはおよばない。ナポレオンは『孫子』を読み、実戦で生かしている。最近ではこれを「ビジネスに生かす」という観点から説かれているものもある。 当然、軍事戦略の基を外すわけにはいかない。この基を押さえずして技巧に走ったとしても、最終目標を見失い、目の前の小さな出来事に翻弄されるのが落ちであろう。 なお、『孫子』にはいくつかの版が発見されている。発見された中では最も古い形と思われる竹簡をもとに書かれたのが、浅野裕一氏の講談社現代新書版であるが、これは全文解説ではなく、一部抜けている。その部分を金谷氏の岩波文庫版で補い、日の一般書籍で手

  • 1