時間制限があるとはいえ1~21時はソフトバンク同士が通話定額となる上に月額基本料980円はなかなかいいんじゃないかと思われる「ホワイトプラン」。通話定額では先行しているウィルコムの「ウィルコム定額プラン」と比較してみた。ちなみに,ばりーぼーるさんのところにさらによくまとめられたものがあるのでそっちも参考にして欲しい。ただし,個人的にはホワイトプランは通話定額な点よりも,ほとんど利用しないユーザーやデータ通信をかなり使うユーザーに対しての利点を評価していたりする。 SoftBankとWillcomの音声通話定額プランを比較してみる(NonLinear日記(feel diary)) ソフトバンクが必死な理由は「財務制限条項」にあった(ライター三上@仕事場)
KDDIは3月2日、携帯電話から使えるデータ保管ネットサービス「EZメモリーポケット」の料金を、4月1日から無料にすると発表した。従来は月額105円の基本サービスと、容量を増加させたオプション(210円)があったが、無料サービスに統合する。 EZメモリーポケットは、携帯電話内のアドレス帳データなどをEZweb上のサーバに保存できるサービス。携帯電話の紛失、故障、機種変更時にもアドレス帳データを移行できるため、データ消失不安が解消できるとしている。KDDIは「データバックアップのニーズが高まっているため、より多くの方に使ってもらえるよう無料化する」としている。 また、データフォルダ内の写真や動画も保存できる。写真などの保存容量は、基本サービスで2Mバイト、オプションもつけると20Mバイト。無料化後は、2Mバイトの容量が利用できる。有料サービス時にオプションを付けていたユーザーは、無料化後も2
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