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北海道もようやく春っぽく?なってきました。 とは言え桜はまだ咲きませんが・・・。 暫くぶりの更新 いつ以来だろう?? 実店舗もそれなりに忙しく、本業?のディフォルメカー製作が思うように進まない。 それでもようやく新製品を投入する事が出来ました。 今回は私の原型が一つとMARUさんの原型が一つRYUSENさんの原型が一つ。 3点投入です。 Fine Work Mz 七八七B MARU Ty SU PRA 80 RYUSEN Mc F一 GTR Long 七八七はマスキング塗り分けが必要になりますので、上級者向けKITになります。 SU PRA 80はKITではルーフにタルガのラインがあります、お好みで埋めてください。 F一 GTRはGulfが一番手間がかかります、サイドのぼかしのラインはエアブラシの細吹きで再現です。 どのパターンもマスキング塗り分けが必要です。 WEB SHOPには投入済み
プラモデル用塗料(ラッカー系・水性アクリル・エナメル)の特徴 プラモデル用の塗料にはいくつか種類があり、それぞれに良い面もあればイマイチな点もあります。 のページでは、プラモデル用塗料の種類やメーカー、種類や特徴、各種塗料の重ね塗りの可否などをまとめてみました。 1.プラモデル用塗料の種類と特徴 プラモデル用塗料には、 ラッカー系塗料 水性アクリル塗料 エナメル塗料 があります。1つづつ見ていきましょう ラッカー系塗料 まずはラッカー塗料です。GSIクレオスより発売されている、「Mr.カラー」が一般的に模型制作に使用されているラッカー塗料になると思います。 乾燥が速くて乾燥後の塗膜も強い、発色も良くて値段も手頃という、スグレモノ。プラモデルの通常塗装用としては一番向いていると思います。基本エアブラシでの塗装に向いてますが、筆塗りも出来ます。ただ、乾燥が早いので筆塗りの場合はリターダーを添加
ルパンのフィギュアを製作しています。 最近仕事が忙しくて、今日も明日も出勤です(+_+) ルパンは一日では完成出来ませんでした。 ルパンのフィギュアの製作ですが、まずは成型作業から着手しています(^^♪ A サフを吹いて気泡やバリを成型しました。 レジンは表面がボコボコしている場合があるので、ペーパーを当てて綺麗にして あげています(^_^*) 足のパーツは左右に分割されていましたが、接着して成型してしまいました。 B ちょっと判りにくいのですが、顔や手とネクタイにホワイトを吹きました。 この後の肌色の発色を良くするためです。 ネクタイも隠ぺい力の弱い黄色ですので、下地を作っています(^_^;) C 肌色を吹きました。 ネクタイもイエローFS13538を吹いています。 塗装は弱い色から塗っていくのが基本ですので、淡い色から進めています(^_^*) 続いて、上半身を塗装しました。 ジャケット
間接改造のかいあって後ろ回し蹴りっぽいポーズもとれます。 立て膝もできます。 可動はこんな感じ。股関節180度開脚可能。肘90度以上可動。HGUCヅダの肩関節移植により肩関節は90度引き上げ可能で前後のスイングも可能。 最終的な分割はこんな感じ。足裏はノギスでけがいてモールドを入れました。 緑の部分がキット。白い部分がプラ材。黄色い部分がポリパテ。灰色の部分は市販改造パーツ。 1/144ディルファムの改造一段落 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか バイファムコンペの参加作だったのですが、色々あって落としてしまい、そのままズルズルと不義理を重ねてきた品。バイファムコンペ入り口 詳しい製作過程はこちらに書いてあります。↓ ディルファム - 製作過程 設定画を見る限り不可思議な可動を要求する肩はメカアクションシリーズのように肩アーマーとして処理してしまうのが楽なんですが、あえて設定画に近づける方で
銀河漂流バイファムコンペ 第3回バイファムコンペ 2007 ファイナル 受付終了しました! ありがとうございました!! cmpeenter.htmへのリンク SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送
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