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RAKUSAI Isshu @rakusai 最近、図書館システム(行政)に多少中の視点で関わるようになって、なんでこんなにダメなものが溢れるのか分かってきたぞ。ここは技術者の住む世界じゃない。利益を最大にするために、最悪のプロダクトをつくる。仕様を満たせば「動かない」システムだって納品するのさ。 2011-02-09 12:14:31 豊福晋平 (GLOCOM/JDiCE) @stoyofuku 図書館だけじゃない教育も同じ。現場のガラクタ量産に関して言えば、仕様を作る側も共犯じゃないかと疑う。RT @rakusai :利益を最大にするために、最悪のプロダクトをつくる。仕様を満たせば「動かない」システムだって納品するのさ。 2011-02-09 12:31:19
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読書とは、静かなモノだった。一人きりでするモノだった。読書が趣味の女子高校生といえば、引っ込み思案な落ち着いた美少女だと決まっていた。ただし現実はそう甘くない。 こういった「読書」という体験そのものを、電子書籍は変えるだろう。アフターiPadの世界では、読書はもっと騒がしく、にぎやかで、みんなで一緒にするモノになる。 今回は、そんなお話。 ◆電子書籍にできること、できないこと。 恥ずかしながら、中学生のころからネット上の素人小説サイトに出入りしていた。かなり以前から、ネットを介して小説や論評を読んでいた。画面を通して読んだテクストの量になら自信がある。 しかし気合を入れて読むときには、必ずプリントアウトしていた。なぜなら、画面にはラインマーカーや三色ボールペンで書き込みをできないからだ。また液晶の画面を長時間睨み続けていると、眼球が死ぬ。 このようにパソコンで読書をすると、二つの難点が浮か
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