Railsはエラーページをもともと用意してくれていて本番で動かすと そこに飛ばしてくれるので、まぁいいっちゃいいのですが、 簡単に設定できるのでやってしまえばいいかと。 (レイアウトとかそのまま使えてサイト内ページっぽくなるし) ■環境 Rails 4.0.3 Ruby 2.1.1 とりあえずローカルで見たいのでWEBric(rails s)を本番設定で起動して確認します。 (developmentのままだといつもの赤いページが表示されます) まず、ActionController::RoutingErrorを拾うためにroutesに設定が必要です。 # config/routes.rb # どこにも当てはまらなかったものを取得するので最終行に書いて下さい。 get '*path', to: 'application#render_404' class ApplicationControl