デレステ4周年(遅刻)なので初投稿です。紅伝説を観に行くのガマンして作ったから褒めてください。メチャメチャCu~te・木村@メイド【ふぃぎゅ@メイト】→ sm33707617ロックマン → sm32409119木村夏樹合作 → sm31771289木村Nyanyanyanyanyanyatsu!樹 → sm30731468mylist/54620693
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はじめに突然ですが、楽曲派を自称/他称されるみなさん、ボーカロイド聴いてますか?少しでもアイドルソングをdigってみたことのある人なら、アイドルは多層的で潤沢なインディーズ音楽シーンであるということはご存知だと思います。では、日本には同じように、もしくはそれ以上にインディペンデントな音楽シーンが存在することはご存知でしょうか。そう、ボーカロイドです。「何腑抜けたこと言ってるんだ」という意見もあれば「興味あったんだよ」という意見もあるかもしれません。実際、ボーカロイドから音楽シーンという視点はオミットされやすく、取り上げられたとしても、文脈が剥奪された上澄み/ヒットチャートだけが断片的に紹介されることが多いです(最近もそういったラジオ番組がありました。楽曲派のみなさんには御馴染みのあの番組です……)。面白い楽曲が沢山あるということが届きにくいですし、興味が湧いても曲が聴き切れないほど存在する
1/8はエミリーの誕生祭。エミリーちゃんお誕生日おめでとう!ビリーバンバンさんはレコ大功労賞おめでとうございます!今日はお通しは無しです。mylist/3471452はなしらべの歌詞が大好きです。1番の「心すまして」が象徴的ですが、耳をすますように「心をすます」ことで、世界に満ちている美しさに気づき、出会っていきたいという真っ直ぐな思いを歌った歌です。エミリーの素直で綺麗な心を通して眺める世界はきっと輝きに満ちていることでしょう。素直で平易な言葉が続く中、陽の光を表した「光の指先」が比喩的で一見浮いて聞こえますが、Aメロから追っていくと「水たまり・波紋」という情景描写から「まばたき」という動作を経て心情描写に至り、思い・願いを連ねた後「光の指先(=陽射し)」という情景描写に再帰する流れが見て取れます。この景色の変化は「心をすます」ことで見えたものなのだと思います。ここからは深読みですが、こ
クリプトン・フューチャー・メディア(CFM)は12月25日、自社製の歌声合成ソフト「Piapro Studio」専用の音源「初音ミク NT(ニュータイプ)」を2020年8月下旬に発売すると発表した。従来の初音ミクはヤマハが開発した歌声合成ソフト「VOCALOID」向けの音源として販売されてきたが、初音ミク NTはVOCALOIDでは使えない。 Piapro Studioは初音ミクなどのバーチャルシンガーを歌わせるためのエディタで、初音ミクをはじめとするCFM製品に付属している。 従来は、歌声を合成するためのシステムとしてVOCALOIDのエンジンを借りる形で使っていたが、新バージョンのPiapro Studioには独自に開発した歌声合成エンジンを搭載。ソフトウェア全体を内製化した。初音ミク NTはその専用音源として調整を加えたもの。 自社製エンジンの採用により、新しいPiapro Stud
@0hana613 キズナアイをはじめVチューバーの時代だから若い子は知らないかもしれないけど、 8年前「初音ミク×Google」という神タッグで作られたこのCMは、当時得体の知れなかったボーカロイドを凄まじいセンスと共に世に知らしめた名CMだったと思う。 pic.twitter.com/Gx8UC5ATD7 2019-06-09 00:52:23 @0hana613 このCMの好きなとこ① 音と映像のシンクロが神がかってる。楽曲“Tell Your World”が素晴らしいのはもちろん、クリック音、タイピング音、後半の歓声が入るタイミングなど、計算し尽くされている。神。 2019-06-09 03:20:54 @0hana613 このCMの好きなとこ② 最後の56秒目でChromeのアイコンをクリックすると、アイコンの周りからChromeで使える周辺アプリたちがギュルーンって出てきて、音
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之)は、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」(以降、Alexa)に対応する、Alexa Skill『Hey MIKU!』(読み仮名:ヘイミク)の提供を開始致します。 本Alexa スキルは、「Amazon Alexa」「Amazon Echo」の日本でのローンチに合わせて提供を開始するもので、短い言葉で話しかけることで、バーチャル・シンガー「初音ミク」との会話を楽しむことができます。なお、本スキルは「Amazon Echo」の出荷開始より順次、提供を開始致します。 <『Hey MIKU!』概要> ■名称:Hey MIKU! ■対応フレーズ例:「アレクサ、『Hey MIKU!』をスタート」「おはよう」「今日は仕事だー」 「Alexa」は、音声操作によりハンズフリーで利用できるスマートスピーカ
東京・大阪の2都市開催となった初音ミク『マジカルミライ 2018』。 『マジカルミライ』は初音ミクを取り巻く創作文化を発信するユーザー参加型文化祭で、初音ミクをはじめとするVOCALOIDたちがステージで歌って踊るライブ・コンサートがメインのイベントになっています。 昨年2017年は初音ミクの10周年、『マジカルミライ』も5回目の開催というダブルアニバーサリーイヤーとなりましたが、勢いそのままに2018年は鏡音リン・レンの10周年と初音ミクの新たな1ページを刻む過去最大規模のイベントとなりました。 今回はそんな世界中を夢中にさせる""バーチャルアイドル""初音ミクのライブコンサートの映像の仕組みや裏側を一挙公開! 「どうやって映しているの?」 「技術の進化って具体的にどうゆうこと?」 そんな疑問にお答えすべく、過去の初音ミクのライブコンサートを振り返りながら、筆者が独自解説✍ これまで開催
2007年8月に発売されたVocaloidのキャラクターボーカルシリーズ第1弾「初音ミク」と、同年12月発売の第2弾「鏡音リン・レン」。それぞれの生誕10周年を記念して音楽ナタリーでは、ミクのキャラクターボイスを担当した藤田咲、リン・レンのキャラクターボイスを担当した下田麻美という2人の声優のインタビューを企画した。インターネットを出発点にして音楽のみならずさまざまなカルチャーに影響を与えてきたVocaloidとそのシーンについて、“ボカロの中の人”とも言える彼女たちはどんな思いを抱いていたのか。それぞれの10年間を振り返ってもらった。 なお、この2人のインタビューは、11月17日に大阪・フェスティバルホール、11月29日に東京・東京国際フォーラム ホールAで開催されるフルオーケストラ編成コンサート「初音ミクシンフォニー2017」の公式パンフレットにも、文字数を増量した別テイクでの掲載を予
「Nyan Cat」という動画がYouTubeで大ヒット中だ。2011年4月5日に投稿されて以降、再生数はグングン伸び続け、ついに1000万回を超えた(5月28日現在で1148万回)。 空飛ぶ猫の8bit風アニメに、ひたすら「にゃにゃにゃにゃ」と言うだけの音楽が乗ったもの。とりたてて大きなメッセージや仕掛け、笑いや共感を伴うような動画ではない。にも関わらず、一度見たらなかなか頭から離れず、つい何度も見てしまう。それはキャラクターの楽しさももちろんだが、この曲の持つ不思議な中毒性と、「にゃん」という声のかわいらしさが生んだ相乗効果にほかならない。 ただのミュージッククリップとして考えると、ここまで再生数が伸びるのは極めてまれなこと。しかもこの動画が言語の壁を越えて届いた様子も、コメント欄から伺える。一体これはどんな動画なのだろう? 動画はSaraj00nというアカウントで投稿されており、プロ
米アマゾン・ドット・コムは昨年10月、数千万曲の音楽ストリーミングが可能な「Amazon Music Unlimited」の提供を始めた。それまでもアマゾンプライムの会員向けに200万曲を超える音楽を無料で提供していたが、月額7.99ドルで曲数の上限を取り払った。 音楽配信ビジネスはスウェーデンのスポティファイやアップル、グーグルがしのぎを削る激戦区。だが、アマゾンには音楽配信ビジネスのゲームを変える秘策があった。アマゾン・ミュージックのバイスプレジデント、スティーブ・ブーム氏が語る秘策とは。(ニューヨーク支局 篠原匡、長野光) まず、アマゾンが提供している音楽配信サービスについて簡単に説明してください。 スティーブ・ブーム氏(以下、ブーム):アマゾンは2つのサービスを提供している。一つはPrime Musicで、もう一つがAmazon Music Unlimitedだ。この2つの違いは提
10年前、この世界に大革命が起きたと思った。 多分、音楽や電子技術にちゃんと詳しい人達は、大革命は起きてなくて小さな革命が起きただけだと既に気づいていたのだろう。 自分がそれに気づくのには凄い長い時間がかかった。 具体的に言えば、10周年という言葉を聞いてようやく気づいた。 電子音声は人間の代わりになるにはまだ時間がかかりすぎるのだと。 10年の間DTMをやり込みボカロを弄り続けた人間を持ってしても、VOCALOIDが歌っている歌はVOCALOIDが歌っているのだと一瞬で分かる曲だらけのままだと言う現実にようやく気づいた。 初音ミクが出たばかりの頃、自分は初音ミクが人間の代わりになる日がすぐに来ると信じていた。 そうはならなかった。 これから先そういう時代が来るのかも知れないが、10年ではそうはならなかった。 20007年、初音ミクの代表曲といえばみくみくにしてあげる♪だった頃、DTM作曲
こんにちは、ボカロ廃です。 タイトルの通りです。さっそくどうぞ! 【ニコニコラボ】Connecting【Vocaloid】 「桜ノ雨」「Fire◎Flower」のhalyosyさんが作詞曲編を担当したコラボ動画 歌い手ver.との同時投稿で注目が逸れがちだが、こちらは素晴らしい神調教 英詞、和楽器、シャウトありの感動の合唱曲 【初音ミク】 ウミユリ海底譚 【オリジナル曲】 今一番勢いに乗っているボカロP、ナブナさんによる楽曲 頭に残るメロディー、独特の調教と、不思議な世界観で描かれるMVは必見 「光の泳ぐ空にさざめく文字の奥 波の狭間で君が遠のいただけ」 【鏡音リン】 u 【オリジナル曲】 ”知っている人は知っている”そんなボカロP、shrさんによる楽曲 ぽつぽつと語るようなメロディーに、美しい日本語で綴られる歌詞、胸の締め付けられる切ない曲 「むかしむかし逢った日は ふたりひとりぼっちで
「初音ミク」の誕生から、はや10年。発売日である8月31日は過ぎましたが、今なお各所から「ミクさんおめでとー!」の声が聞こえてきます。マジカルミライ、行きたかったお……。 僕自身はいちファンに過ぎない身ではありますが、初期からボカロカルチャーに親しんでいたこともあり、「もう10年かあ……」と不思議な感慨があります。ニコニコ動画のランキングで初めて見かけて、ハマり、あれこれと動画を探して追いかけていたころが懐かしい。 初めて見た動画は、Otomaniaさんの「Ievan Polkka」でした(コメントは2007/9/5のログ) せっかくの10周年。「自分なりに『ボーカロイド』について振り返ってみよう!」 ……などとも考えたのですが、当然そんなものは公式サイトや各メディアで企画されているわけで。好きな曲のまとめ記事は過去に書いちゃってるし……うーむ。 そこで思い浮かんだのが、「キャラクターある
初音ミクについて 10周年、おめでとうございます。 宅録作曲者たちが楽曲を発表するとても優秀なインターフェースとして どれだけ多くのクリエイティブを掬い上げてきたのか、 それを想像すると日本の引きこもり音楽史は彼女なしには語れないことでしょう。 これからも若い才能にチャンスを与え続けてください。 ボカロ曲で一番好きな曲は? 初めて聴いたのはアゴアニキ作曲の「ダブルラリアット」です。 こんなにも素晴らしい楽曲がある世界なら、 自分もそこへ身を投じてみたいと思ったきっかけの曲でもあります。 初音ミクについて 僕が初めてVocaloidを知ったのは2008年でした。 「一人で音楽をやろう」と思った時期、でも自分では歌えないという中でその方法を模索しているときに出会い、 まるで何十万年に一度、太陽系の惑星が偶然直列に並ぶような、そういうパズルが埋まる様な運命を感じました。 これは僕のためにあるもの
初音ミク 10th Anniversary コラボストア 出張店 初音ミク10周年を記念したコラボストアがアニメイトに出張決定! 描き下ろしイラストを使用したオリジナル商品や「初音ミク 10th Anniversary コラボストア」商品はもちろん、「雪ミク スカイタウン」商品などたくさんのグッズを販売予定!! さらにオンリーショップ限定特典も企画中!詳細は特設サイトにて順次お知らせしていきます! アニメイト札幌 ※応援店:アニメイト名古屋・福岡天神 開催期間2018年06月02日(土) ~2018年06月10日(日) アニメイト大阪日本橋 ※応援店:アニメイト小倉・仙台・広島 開催期間2018年06月30日(土) ~2018年07月08日(日) 応援店では、展示はございません。 オンリーショップ特設サイト 初音ミク 10th Anniversary「SNOW MIKU LIVE! 201
10周年だったから、この際最初に聞いたボカロ曲はなんだろうかと思い とりあえずマイリストを登録が古い順にしたんだけど、途中でニコニコに嫌気が差してプレ垢切ったせいでマイリストが消えていた。やっぱニコニコはカス(確信) そんなわけなので、自力で思い出そうとしてるんだけど、コレがまったく思い出せない。 ミクを知ったのは学生時代、当時はパソコンを買えず、ガラケーで見た記憶がある。 だから2008年だったかな 何の曲か全く思い出せないんだけど、当時の感想は「なんだこの変な声」だった あとでソフトだと気づいてなるほどね!って納得した ともかく、正直最初は好きじゃなかった 当時の曲はミクをそのまま歌わせる曲が多かった 人っぽくでもなく、楽器っぽくもなく、そのまんま だから違和感はあったんだけど、そこがなんだかんだで惹かれていった理由だったのかもしれない がっつり聞くようになったのはサイハテを聞いてから
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