うちにも今だに「パパはリビアで大佐を…」というキーワードで来訪者がいるぐらいだ(笑) http://twitter.com/#!/masyuuki/status/127024418768695296 @masyuuki ゆうき まさみ ウサちゃんは喪に服しました。意味はないけど 10月20日 YoruFukurouから お気に入りに登録 リツイート 返信 nakaokatと他100人がリツイート ある読者のツイート http://twitpic.com/74n2qn このコマってカダフィーとミッフィーをかけてるというネタだと20余年の時を経て今更に知った 【補足】念のために言うと、この「ミッフィーをカダフィーにかけた」というのはあくまでリンク引用もとの一読者の見立てで、オーソライズされた見解じゃないみたいですヨ?
2011年10月22日14:00 【動画】カダフィ大佐の遺体が一般公開される カテゴリ国際 zarutoro 先ごろ射殺されたカダフィ大佐の遺体がショッピングセンターの冷蔵庫に保管され、市民に公開中。 行列を作って記念撮影しているとのこと。 *ショッキング注意 世界独裁者ランキング (別冊宝島) (別冊宝島 1770 スタディー) 「国際」カテゴリの最新記事
2011年10月20日木曜日 カダフィ大佐、撃つなと懇願するものの頭部を撃たれて死亡 Tweet 2011年10月20日。カダフィ大佐が死亡したという報道が入っている。 もちろん真偽は分からないのだが、リビアの反カダフィ派組織「国民評議会」のホガ副議長が20日、東部ベンガジで記者会見している状況から見ると本当のようだ。 速報でいくつか写真も入ってきているので、紹介したい。 カダフィ大佐死亡の映像 カダフィ大佐死亡 リビア国民評議会司令官表明 42年の独裁に幕 リビア全土の制圧を進めている反カダフィ派部隊は20日、カダフィ派の最後の拠点である中部シルトを制圧、反カダフィ派の代表組織「国民評議会」の軍事司令官は同日、最高指導者だったカダフィ大佐(69)が死亡したと語った。 地元テレビは血まみれで目を閉じている男の映像を、カダフィ大佐の遺体として報じた。大佐の死亡により、42年に及んだ
ロイター通信は20日、リビアの反カダフィ派の軍幹部「国民評議会」の話として、最高指導者だったカダフィ大佐が拘束され、負傷が原因で死亡したと報じた。中東の衛星テレビ、アルジャジーラは同日、大佐の出身地で最後の拠点、中部シルトが陥落したと報道。大佐の死亡が確認されれば、リビアでの大規模デモ開始から約8カ月を経て、約42年間にわたった独裁体制は完全に幕を閉じることになる。 全土の制圧を受けて評議会は近く、リビア「解放」を宣言、1カ月以内に暫定政府を発足させる方針。停滞していた民主的な新生リビア発足に向けたプロセスが動きだす。 ロイターは、拘束現場にいた兵士の話として、大佐が穴の中に潜み「撃つな、撃つな」と叫んだと伝えていた。 米国務省報道官は報道を確認できていないと発言。北大西洋条約機構(NATO)当局者も報道を精査しており「確認まで時間がかかる」と述べた。 ロイターによると、大佐の報道官ムーサ
【ワシントン時事】米メディアは6日、リビアの最高指導者カダフィ大佐がオバマ大統領に書簡を送り、北大西洋条約機構(NATO)の空爆阻止を懇願したと報じた。カーニー大統領報道官は書簡を受け取ったことを確認するとともに、同大佐の主張を一蹴した。 報道によると、カダフィ大佐は書簡で「あなたは不正で誤った行動を正す勇気を持っている」とオバマ大統領を持ち上げ、NATOによる「不当な戦争」を阻止するよう要請。「親愛なる息子よ」と呼び掛け、「米国の介入は必須だ」と訴えた。 また、「あなたが引き続き米国大統領でいることを祈っている」と述べ、オバマ大統領の再選に「エール」を送った。 【関連記事】 【特集】フランスの軍用機〜欧州の「疾風」ラファール〜 〔写真特集〕リビア動乱〜多国籍軍、カダフィ政権を攻撃〜 〔写真特集〕カダフィ・ガールズ〜たくましき女性兵士〜 〔写真特集〕カダフィ大佐〜「中東の狂
ミリタリー系 , 乗り物 , 飛行機 早くも米F15戦闘機墜落! これがリビア空爆「オデッセイの夜明け」作戦の軍備だ(ギャラリー&動画) 2011.03.23 13:00 [0] [0] シェア Tweet Check あ~3000万ドル(24.3億円)が一瞬にしてパー。 イラク侵攻8周年の19日、米英仏率いる多国籍軍がリビアに空爆「オデッセイの夜明け」作戦を開始しましたが、さっそく米空軍F15戦闘機がベンガジ近郊の砂漠に墜落しましたよ。あんな軽装備のリビアにこんな重装備で臨んでも被害は出るものなんですね。 テレグラフ特派員が真っ黒焦げの残骸を見つけてツイートし、明るみになったもの。 米ペンタゴンは撃墜されたんじゃなく単に「機械の故障が原因」と発表しました。パイロット2人は墜落炎上する前に脱出して無事ですが、目撃者の話によると、2人を救助にきた米海兵隊12人のヘリが上空から丸腰の村人(反政
2011年03月20日19:34 【動画】米軍がリビアにトマホーク112本ブチ込む カテゴリ国際 zarutoro カダフィ終了。 「国際」カテゴリの最新記事
仏英米によるリビア爆撃は、国連安保理決議に基づき有志国が民衆革命を助けるという新たな武力行使のあり方を示した。しかし、ほかのアラブ強権国家にまで武力行使が広がるのではとの懸念も地域で広がる。爆撃の意味を探った。 ◇米、「二重基準」批判回避 「米国は軍事介入を先導していない」。クリントン米国務長官は19日、リビアへの武力行使を確認したパリでの多国間会合後、満足げに語った。イスラム世界での「新たな米国の戦争」を避けたい米国は、仏英両国を前面に押し出して自らを「脇役」と強調することで、国際協調による新たな人道介入のモデルを示してみせた。 リビア介入を決定する交渉プロセスでは、武力行使への3条件が確立された。介入の明確な必要性▽地域諸国の支持▽国連安保理決議、の三つだ。イラク戦争の後遺症に苦しむ米国は介入に及び腰で、武力行使のハードルを意図的に高くした側面が強い。 事態が急展開したのは、地
トリポリ(CNN) 米国防総省によると、リビア西部の軍事施設に19日、米英軍の艦船や潜水艦から110発以上の巡航ミサイル「トマホーク」が撃ち込まれた。これに対し、リビアの最高指導者カダフィ大佐は徹底抗戦の構えを示している。 米軍幹部らによると、ミサイルはリビアの首都トリポリとカダフィ大佐の出身地ミスラタ近郊の防空システムなど20カ所に命中した。 米海軍のゴートニー中将は会見で、作戦の目的はリビア政権による自国民への武力行使を阻止することだと説明。ただ今後の方針の詳細には言及しなかった。 これに先立ち、リビア上空に展開するフランスの戦闘機が同日、カダフィ政権側の軍車両を攻撃していた。欧米、アラブ諸国による軍事作戦の開始に際し、オバマ米大統領は訪問先のブラジルから米国民に「決して軽い選択ではない」と理解を求めた。キャメロン英首相も「必要とされている合法的な行動だ」「独裁者が自国民を殺害するのを
リビア 安保理受け停戦を表明 3月18日 22時59分 国連安全保障理事会が、リビアのカダフィ政権に対する軍事的措置を認める決議を採択したことを受け、リビアのクーサ外相は、記者会見を開き、「すべての軍事行動を停止し反政府勢力との停戦に応じる」という、政権側の声明を発表しました。 国連安保理が17日、カダフィ政権による攻撃から市民を守るため、国連加盟国に軍事的措置を認める決議を採択し、イギリスやフランスが軍事行動の準備を進めています。こうしたなか、リビアのクーサ外相が18日、首都トリポリで記者会見を開いてカダフィ政権の声明を読み上げ、「リビアは、国連の決議を受け入れ、すべての軍事行動を停止する」として、反政府勢力側との停戦に応じる姿勢を明らかにしました。また、「すべての対話のチャンネルを開く」とも述べ、事態の打開に向け、反政府勢力側との対話を始める用意があるという考えを示しました。そのうえで
アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。
リビアの国営テレビは13日、反体制派が掌握していた地中海沿岸の中部ブレガにカダフィ政権側が猛攻撃を仕掛け奪還したと報じた。政権側は、反体制デモ発生後に制圧されたベンジャワド、ラスラヌフとともに、中部の主要3都市を奪還したことになる。 政権側は、反体制派が拠点とする北東部ベンガジまで約300キロに迫った。首都トリポリの西郊ザウィヤも奪還したとみられ、飛行禁止空域の設定議論などで国際社会の支援を受ける反体制派の劣勢が目立つ。 ロイター通信も目撃者の話として、ブレガが奪還されたことを伝えた。中部都市には石油関連施設が集中しており、政権側は施設を狙った空爆に加え、戦車部隊の投入で反体制派を圧倒している。(共同)
トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事 【国際】 リビアで首都を無差別空爆、160人死亡 カダフィ大佐は退陣要求拒否 2011年2月22日 12時47分 【マナマ=有賀信彦】最高指導者カダフィ大佐の独裁政権が続くリビアで、空軍の戦闘機が21日、反政府デモが続く首都トリポリの市街地を無差別に空爆するなどし、約160人が死亡した。中東の衛星放送アルアラビーヤが伝えた。同国のダバシ国連次席大使が公然とカダフィ氏の退陣を求めるなど外交官や閣僚、軍の一部に反発する動きが広がる中、カダフィ氏は退陣要求を拒否する姿勢を示した。 カダフィ氏は22日未明に放送した国営テレビのインタビューで「トリポリにいる」と答え、国外脱出の情報を否定。あくまでも政権にとどまる意思を示した。雨の中、傘を差しながら「(市中心部の)『緑の広場』にいる若者たちと話したい」と述べ、車に乗り込んだ。21日には、カダフィ氏が南
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