Amazon.co.jpの有料サービス「Amazonプライム」がついに値上げされます。従来の年間プランは3900円(税込)ですが、今後は「4900円(税込)」と、1000円値上げされます。月間プランは従来の400円(税込)が500円(同)になります。値上げは日本では初めてとなります。 「年額4900円」「月額500円」に 30日の無料体験後は月額500円という表示 Amazonプライムは「お急ぎ便」「お届け日指定便」を無料で利用できるほか、動画配信「Prime Video」、音楽配信「Prime Music」などを追加料金なしで利用できる有料サービスです。料金は年間プランで3900円(税込)、月間プランで400円(税込)でした。 現在、Amazonプライム会員がAmazon.co.jpの「アカウントサービス」-「Amazonプライム会員情報」を確認すると、「年間4900円(税込)」という金
ドトール・日レスホールディングスは、乳価上昇に伴ってドトールコーヒーショップの「カフェ・ラテ」など牛乳を使う約20商品を10~20円値上げする。値上げは11日からで、2014年4月以来5年ぶりとなる。 ドトールコーヒーショップでは、カフェ・ラテSサイズを税込み250円から270円に、ココアのSサイズを320円から330円に上げる。エクセルシオールでも10~20円値上げする。スターバックスコーヒージャパンもドリンクメニューの約3割を2月に値上げしている。 また、日本マクドナルドは10日、「ダブルチーズバーガー」など税込み320円の3商品を10円値上げする。一方、ランチセットに600円の価格帯を新たに設定。「ビッグマック」のセットは、通常のバリューセットより90円安くなる。
TOHOシネマズが鑑賞料金を値上げ 一般1900円に 2019年3月18日 15:15 一般鑑賞料金は1900円に[映画.com ニュース] TOHOシネマズが3月18日、映画鑑賞料金の値上げを発表した。アルバイト人件費などの運営コストの増加を理由に、6月1日から料金を改定。TOHOシネマズ名の全国66拠点で、現在1800円の一般鑑賞料が1900円、1100円のファーストデイやレディースデイは1200円に変更される。 TOHOシネマズは、以下のコメントを発表。「弊社では、デジタル映写機や自動券売機等の導入による運営の効率化を図るとともに、映画をより多くのお客様にお届けし楽しんでいただくために新規出店や鑑賞環境の改善などに努めて参りました。しかしながら、アルバイト人件費を中心とした運営コストの上昇や各種設備投資への負担増により、企業努力だけではこれらの吸収は極めて困難であると判断し、鑑賞料金
1TBのNVMe SSDが税込み9180円! オリオが土曜に決算セール:週末アキバ特価レポート(1/2 ページ) オリオスペックが2月16日に決算セールを実施する。 目玉の1つはアウトレット品。ADATAのSSD修理上がり品では、M.2 NVMe SSD「XPG SX800 1TB(ASX8000NP-1TM-C)」が税込み9180円、2.5インチ SATA SSD「Ultimate SU650 960GB(ASU650SS-960GT-C)」が同6480円で販売される。 マイニングブーム時代に人気のあったPCIe x1-x16延長アダプターも税込み1本216円で、10本購入で同540円引きとなる2段階セールを用意。その他にも、型番に「BTC」がついたマザーボードの放出特価も追加予定だ。 アウトレット品の購入は1グループ1個まで。朝10時45分から開店時間の11時までに店前で購入抽選券をも
『バンダイチャンネル』とは、株式会社バンダイナムコライツマーケティングが運営するアニメ特化型動画配信サービスです。 「バンダイナムコグループ」といえば、老舗アニメ制作会社の「サンライズ」を持つ業界最大手の映像・音楽ソフト会社。 国民的ロボットアニメである『ガンダム』シリーズや、特撮アニメの代名詞『ウルトラマン』といった国民的作品をいくつも世に送り出しました。 『バンダイチャンネル』でも数多くの作品を配信しており、2023年1月時点では5,034作品のアニメ&特撮作品を見ることができます。 第1話を無料で視聴できることもありますが、基本的に作品を見るためにはレンタル(課金)する必要があります。また、月額料金を支払うことで、一部のアニメが見放題となる有料会員サービスがあります。 バンダイチャンネルの料金は? 見放題と個別レンタル バンダイチャンネルの見放題サービスは月額1,080円(税込)。
10分・1000円・カットのみ――。 カラーリングもパーマもシャンプーもない、ヘアカット専門店「QBハウス」を日本で初めて手がけ、理美容業界に革命を起こしたキュービーネットホールディングス。そのキュービーネットが2月1日、カット料金を1080円(税込み、以下同)から1200円へと、約1割引き上げる。 カットの速さと安さを売り文句に顧客の支持を集め、「デフレの優等生」とも呼ばれる同社は、なぜ今値上げに踏みきり、「1000円カット」の看板を下ろすのか。 キュービーネットは1995年に設立した平成生まれの企業だ。翌1996年、「QBハウス」1号店を東京・神田に構えて以降、直営を中心に次々と店舗網を拡大。今では、北は北海道から南は沖縄まで、34都道府県で552店を展開する(2018年6月末時点)。ヘアカット専門業態の店舗数で業界2位とされるサン・クエストの「サンキューカット」は277店(国内店/同
研究開発や5Gのインフラ整備に5年間で3兆円の投資を実施する中期経営計画を発表したNTTの澤田純社長=6日、東京都千代田区 NTTの澤田純社長は6日の決算会見で、傘下のNTTドコモが検討している携帯電話料金の値下げについて、従来型携帯電話(ガラケー)からスマートフォンへ移行する人の料金を大幅に下げるなどの方針を明らかにした。また競合他社より大幅に値下げし、契約者の獲得を目指す考えも示した。 澤田氏は「マーケットリーダーになるチャンス」と強調。「競争が多いセグメント(客層)や不満が大きいセグメントに(顧客還元を)投入する。ガラケーからスマホになると料金が跳ね上がるのをどう下げるかだ」と述べた。 また来年度は減益を見込むことについて、「減益しないで値下げするといってもあまり値下げしないと思われる」と理解を示した。ただ、減益幅を小さくするためにNTTグループとしてドコモを支援する方針も示した。
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