シリアで拘束されていた日本人ジャーナリストの解放を報じた番組への意見、相撲協会を退職した元親方の問題を取り上げた番組や、その番組リポーターへの批判など。 2018年10月にメール・電話・FAX・郵便でBPOに寄せられた意見は1,302件で、先月と比較して348件減少した。 意見のアクセス方法の割合は、メール76%、電話22%、郵便1%、FAX 1%。 男女別は男性66%、女性32%、不明2%で、世代別では30歳代28%、40歳代26%、20歳代20%、50歳代15%、60歳以上9%、10歳代2%。 視聴者の意見や苦情のうち、番組名と放送局を特定したものは、当該放送局のBPO連絡責任者に「視聴者意見」として通知。10月の通知数は延べ706件【40局】だった。 このほか、放送局を特定しない放送全般の意見の中から抜粋し、23件を会員社に送信した。 意見概要 番組全般にわたる意見 シリアで拘束され