タイトルで言い切ったけど、いや本当に、結構ひどい。色々と。 同一ネットワーク(LAN)内で共有しているPC(Mac, Windows)に、Finder(Windowsでいうと「エクスプローラー」)から接続できるのだけど、ここに表示されるWindows PCのアイコンがひどい。 百聞は一見にしかず、ってわけで、見てやってください。 何がひどいって、これはPCの名前でも分かる通り、Thinkpadです。そう、ラップトップです。けど、アイコンはン十年前のモニタ。しかも液晶モニタではなくて、CRTモニタ。「昔使ってたなー、こういうモニタ…。」と懐かしさに浸れること請け合い。 そして、何よりもその画面に映っているのが、あの「ブルースクリーン」。この無駄に凝ってる感がまた何というか、ひどい。 で、Appleの製品ではどんなアイコンが使わているか、というのを確認してみた。 iMac。美しい。 MacBo
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が「Googleがセキュリティ上の不安から、MicrosoftのWindowsの社内利用を段階的に縮小している」と報じ、セキュリティ関係者の注目を集めている。「報道の真偽はともかく、“WindowsよりもMacやLinuxの方が安全”という認識には疑問だ」という専門家が多いようだ。 問題のFT紙の記事は5月31日付で、複数のGoogle従業員の話として「Googleが中国からの攻撃を受けたとされる事件が発端となって1月以降、Windows以外のOSへの移行指示が始まった。新規に採用される従業員は、AppleのMacかLinuxかの選択肢を与えられる」と報じた。 米McAfeeは6月1日のブログで、記事の内容が本当かどうかは確認されていないと断ったうえで、「GoogleのOS切り替えの発端になったとされる攻撃では、ソフトウェアの脆弱性が利用されたのは事実だ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
Gizmodoの広告営業担当者が、スズキの担当者を名乗る相手にだまされて悪質な広告を掲載してしまったという。 ガジェット情報ブログのGizmodoに悪質な広告が掲載され、サイトを閲覧したユーザーがマルウェアに感染した恐れがあることが分かった。Gizmodo米国版が10月27日付で謝罪文を掲載して明らかにした。 Gizmodoやセキュリティ企業のSophosによると、問題の広告は先週掲載されたもので、スズキの広告に見せかけて悪質なコードが仕込んであった。Gizmodoの広告営業担当者が、スズキの担当者を名乗る相手に手の込んだ手口でだまされて掲載してしまったという。Gizmodo制作部では全員がMac OS XかLinuxマシンを使っていて気付くのが遅れたとしている。 影響を受けたのはごく一部のユーザーにすぎないとしながらも、もしポップアップが頻繁に表示されるようになった場合は「qegasys
Appleの「Mac OS X」をDellの「Inspiron Mini 9」にインストールして、ネットブックでMac OSを稼働させることに挑戦した。かなり長い時間かかったインストールの一部を画像で紹介する。 これは、「MacBook Pro」15インチユニボディの上に置いた、「Inspiron Mini 9」だ(まだ「Windows XP」が稼働している)。 *編集部注:このフォトレポートは、Mac OS XをAppleが許可する製品以外にインストールすることを推奨するものではありません。そのため、本記事に掲載されている手順をまねた結果、何らかの不具合および不都合が生じても、当社では一切の責任を負いません。 提供:Jason D. O'Grady Appleの「Mac OS X」をDellの「Inspiron Mini 9」にインストールして、ネットブックでMac OSを稼働させること
世界初の「Boot Camp」だったのか…伝説の「Apple II」で、Windows稼動OKだったと判明!2009.02.02 11:00 「Leopard」で初めてWindowsと出会ったんじゃなかったのね… まさにパーソナルコンピューターの礎を築いたとも言える、当時最先端の「Apple II」では、実はWindowsを走らせることだって可能だったの、ご存知でした? 今となっては、まるでどこか古いレジのPOS端末みたいなモノクロ液晶ブラウン管マシンですけど、このアップル提供のハードウェアで、マイクロソフトの「Windows 1.0」だって動いていたというのは、ちょっと驚きですよね。 それを可能にしたのが、この「88 Card」マザーボードでした。8088プロセッサを搭載して、64KBのメモリを装備し、「CP/M 86」というOSが、Apple IIにも載せられるようになったそうです。
ウェブ調査会社Net Applicationsによれば、1月はベータ段階にある「Windows 7」と従来から利用されている「Mac OS」が好調だったようだ。 Mac OSの市場シェアは現在、ウェブにアクセスするOSの中で約10%で推移している。 Net Applicationsによる1月のOperating System Market Shareレポートでは、Mac OSのシェアが、2008年12月の9.63%から上昇し、9.93%となっている。「iPhone」も12月のシェア0.44%から、2009年1月には0.48%へと上昇した。 FortuneはNet Applicationsの発表を扱った記事を掲載し、その中でAppleの「iPod touch」が数字を伸ばしたことに注目している。 「しかしながら、1月の最大の勝者はiPod touchであった。2008年12月における『爆発的
約5年を掛けて開発されてきたKDEの最新バージョン「KDE 4.1」では、内部的なアーキテクチャだけでなく、ユーザー体験を大きく改善するさまざまな機能が加わっています。(編集部) 日本KDEユーザ会 2009/1/27 前編ではKDE 4.1のユーザー体験の変化、中編ではKDE 4.1の主要アプリケーションを紹介しました。 今回は、実際にKDE 4.1を使っていただくために、KDEをサポートしている主要ディストリビューションごとに、KDE 4.1のインストール方法と設定方法について紹介します。そして最後に、2009年1月末にリリースが予定されているKDE 4.2についても簡単に紹介しましょう。 KDE 4.1のインストール KDE 4.0からソースコードをビルドする方法が変わりました。以前は、いわゆるAutotoolsが利用されていましたが、CMakeというツールを使ってビルドするよう変更
Appleとの対立において依然として議論を続けているPsystarが今度は、Appleから合法的に手に入れた製品をどの様にも扱える権利を有していると主張している。 Mac OS Xをプリインストールした「Open Computer」の販売を継続する最善の策として(Appleによる)独占禁止法抵触を主張してきたPsystarは、同社の主張が法廷で退けられたため、Appleに対する主張の論点を次のように変更した。同社はこれまでもAppleがMac OS Xに対する著作権を乱用しているとしていたが、このたび、PsystarはMac OS XをAppleや再販業者から合法的に購入したのであり権利消尽の法理に照らして、同社には基本的にそれを自由に扱う権利があると主張する方針である。 Computerworldは、Psystarが先週提出したこうした趣旨の法廷文書を取りあげた。その核心部分は以下の通り
文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2008-12-23 08:00 Mac OS Xにはユーザーフレンドリーという謳い文句があるが、Linuxに及んでいない部分がまだまだ数多くある。柔軟性からポータビリティ、さらにはコストにいたるまでのあらゆる点において、Linuxが優れているという私の主張を読んでもらいたい。 Mac OS XがLinuxの親戚筋にあたるBSD系UNIXに基づいているという点、そして利用可能なOSの中で最もユーザーフレンドリーなものであると認識されているという点に着目した場合、みんなが好んでいるこのOSよりもLinuxの方が多くのことをずっと上手にこなせるという主張は、奇妙なものに思えるかもしれない。しかし、まずは本記事を読み進めてみてほしい。ひょっとしたらあなたの考えも変わるかもしれないのだ。 #
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