U16 準決勝はイラク戦、久保「スタートライン立っただけ」
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順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 46 14 4 4 2 Kashima Antlers 41 12 5 5 3 Gamba Osaka 41 12 5 5 4 Vissel Kobe 40 12 4 6 5 Cerezo Osaka 36 9 9 4 6 Avispa Fukuoka 35 9 8 5 7 Sanfrecce Hiroshima 34 8 10 4 8 FC Tokyo 33 9 6 7 9 Urawa Red Diamonds 32 9 5 8 10 Tokyo Verdy 31 7 10 5 11 Kashiwa Reysol 29 7 8 7 12 Nagoya Grampus Eight 27 8 3 11 13 Yokohama F.Marinos 26 7 5 10 14 Albirex Niigata 25 6 7 9 15
W杯ロシア大会のアジア2次予選が、いよいよ16日のシンガポール戦(埼玉スタジアム)から幕を開けます。予選に臨む日本代表メンバーが1日に発表されましたが、本田圭佑(ACミラン)、香川真司(ドルトムント)、長友佑都(インテル・ミラノ)など、ブラジル大会でも活躍した常連のメンバーに加えて、FW陣にはJリーグを代表するアタッカー2人が選出されました。 FC東京の武藤嘉紀選手とガンバ大阪の宇佐美貴史選手です。くしくもこの2人は、3月(武藤)と4月(宇佐美)のJ1リーグ月間MVPを、それぞれ受賞しているなど、今最もJリーグで勢いのある選手であることは間違いありません。 2人は1992年生まれの同期生ですが、対照的なサッカー人生を歩んできました。 宇佐美選手は小学生の時からその才能が注目され、ガ大阪ジュニアユースに加入。U13(13歳以下)日本代表など、各年代で代表の中心選手として活躍し、ガ大阪育成組織
F東京・監督困惑「なぜ」武藤負傷が波紋…予定紅白戦中止 2015年5月14日6時0分 スポーツ報知 トレーナーを伴い別メニューで調整した武藤 F東京のマッシモ・フィッカデンティ監督(47)が13日、所属のFW武藤が日本代表候補合宿で右膝を負傷したことに困惑の意を示した。日本協会とは練習を休ませるよう申し合わせていたという。協会側はこれ以上のけが人を防ぐため、代表合宿で予定していた紅白戦を中止した。 小平市内で行った法大との練習試合(2〇0)後、フィッカデンティ監督は表情を曇らせた。武藤に関し「(10日の)試合後2日間は休ませることを条件に送り出したのに、なぜそうなったのか。結果は皆さんの知っている通りです」とやりきれない様子だった。 武藤は4月25日から16日間で5試合の過密日程を終え、腰や右膝などが悲鳴を上げていた。12日はクラブが協会と申し合わせていたにもかかわらず、合宿で練習に参加
<アジア杯:日本1(4PK5)1UAE>◇準々決勝◇23日◇シドニー 起死回生の同点弾だった。後半36分、MF柴崎岳(22=鹿島)はボールを持ちながら冷静に穴を見抜いた。相手DFを背負う本田。パスコースは空いていた。縦パスを入れると同時にダッシュ。「(本田)圭佑さんが、自分が落として欲しいところに落としてくれた。イージーなゴールでした」。ダイレクトで振り抜いた右足ミドルシュートで、ゴール左へ。1点ビハインドで焦りの見え始めた時間帯、日本の息を一時吹き返させた。 後半9分に、遠藤に代わって出場し日本の攻撃のタクトを振った。ボールを受けて右へ左へ、そして中へ、ピッチ上に視野を張り巡らせた。延長に入り、長友が右太もも裏を負傷すると、右サイドバックにコンバート。同時に日本の攻撃は停滞した。それほど柴崎がゲームをつくっていた。攻撃に絡むことができず、時間だけが過ぎた延長後半13分。ゴールから約20メ
波田野氏が指摘する以前との違いは、肩甲骨の動き。いまは柔軟性が失われているという。 (C) Getty Images 画像を見る マンチェスター・ユナイテッドからドルトムントに復帰し、その再デビュー戦で香川真司は水を得た魚のように躍動した。先制点の起点となり、クロスに合わせてゴールを奪う大活躍を、いきなり演じてみせたのだ。 香川は完全復活を遂げたと、そう太鼓判を押せるのか。セレッソ大阪から最初にドルトムントに渡ったころのような輝きを完全に取り戻したと、そう言えるのか。 試みたのは、フィジカル的側面からの考察だ。「Oriental Physio Academy」の理学療法士・波田野征美氏が、科学的視点から香川のパフォーマンスを解析した。 ――◆――◆―― 香川真司選手がドルトムントに復帰し、さっそく1ゴール・1アシストと結果を残しましたね。素晴らしいことですが、まだ1試合であり過度の称賛は禁
カズ 香川に「PK」の疑問 拡大 J2横浜FCのカズことFW三浦知良(47)が14日、親交のある日本代表FW香川真司(ドルトムント)に素朴な疑問をぶつけたことを明かした。 この日、グアムでの自主キャンプを終えて帰国したカズ。順調にトレーニングをこなしながら、12日に行われたアジア杯パレスチナ戦もゴールシーンはチェックした。そして、感じたことを香川にぶつけた。 「PKは蹴っちゃいけないんですか?」 気になる香川からの答えは「次は蹴ります」だったという。 もちろん、カズは香川が蹴らないチーム事情は理解している。「代表は岡崎もエースだし、(香川)真司もエースだし、本田もエースだし、たくさんいるからね」とし、パレスチナ戦の3点目となるPKを本田が蹴ったことにも「いつも蹴ってる本田が蹴ればいい。最初だし」と語った。 続きを見る
FC東京・太田 初の2桁アシスト王手「目に見える結果残したい」 FC東京の日本代表DF太田が今季2桁アシスト達成に意欲を示した。今季ここまでキャリアハイの9アシスト。大台まであと1と迫っている。 今季は29日のアウェーでの甲府戦を含め残り2試合。アギーレジャパンにも定着した左サイドバックは「最近はファンの期待にも応えられていない。目に見える結果を残したい」と力を込めた。
国際サッカー連盟(FIFA)が日本代表が9月に行ったキリンチャレンジ杯・ベネズエラ戦(日産ス)の結果を「2-2」から没収試合扱いにしたことが19日、分かった。ベネズエラの規定違反(出場停止選手の起用)に対して裁定を下したもの。ただし、日本側の記録に変更はない。 アギーレ・ジャパンの2戦目が没収試合となった。日本戦に先発したFWのS・ロンドンが、前戦の韓国戦で一発退場しており、日本戦は出場停止になっていたことが判明した。FIFAはベネズエラに規定違反があり、没収試合扱いとする処分を下した。 ベネズエラ戦はFW武藤嘉紀(22)=FC東京、MF柴崎岳(22)=鹿島=が代表初ゴールを決めたことでも注目された。没収されたことで得点はもちろん、出場記録さえ消滅するおそれもあったが、FIFAから日本側に「日本は第三者であり、記録は修正されない」と通知があった。日本協会は2-2の引き分けの結果を変更せず、
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