日本生まれの日本人のみなさん、あなたはどちらの出身ですか？「日本って本当にいいところ」「日本に生まれてよかった～！」そんな風に思える、47都道府県の自慢や魅力をご紹介します。どの都道府県も魅力がいーっぱい！改めてチェックしていきましょー！ 1.【北海道】食料自給率日本一！ 北海道なんて、夏でも暖房を入れるところもあるほど寒いし、本州のことを「内地」と言っている人がいまだにいるし…「まるで島流しだ！」なんて言っている人はかなり古い！観光にも住むにも人気は常に上位！大人気なんですよ。 北海道の誇りは何と言っても第一次産業。食料自給率が1位！肉も野菜も魚も乳製品も米も小麦も、砂糖の原料まで。北海道にいれば食糧危機が来ても生き残れます！（笑） こんな魅力も：セイコーマートは北海道生まれ！ セイコーマートは1971年に北海道で設立され、日本のセブンイレブンより古く、日本最古参コンビニエンスストアのひ
熊本の大自然を感じることができる阿蘇山観光。阿蘇山観光で外せない場所ってあるんですよ。カルデラ内部に出来た中央火口丘には、中岳、高岳、根子岳、杵島岳、烏帽子岳と5つも山があり、その周囲を囲むカルデラは世界最大級の面積を誇ります。 年間を通して国内だけではなく、海外からの観光客も大勢訪れる場所です。これだけ広大な活火山ですから、もちろん見所がいっぱいあります。もちろん、ここで紹介しきれなかったスポットでも良い所は、まだたくさんあります。何度も訪れたことがある方も、これから初めて訪れる方も、訪れて満足する場所がまだまだ沢山あります。 厳選した20ケ所を見れば、きっとここの良さが解ってもらえると思いますよ。 次の旅行の参考にしてみてください。 1.大観峰 阿蘇五岳を一度に望むことができる絶景のビュースポット！ 大観峰は、阿蘇外輪山の最高峰（標高936ｍ）で、阿蘇谷をはじめ、阿蘇五岳、九重連山を
愛知県の東部に位置する渥美半島はその3方向を海に囲まれていて、温暖な気候と豊かな自然が自慢の半島です。その特徴を生かした農業や漁業が盛んなのでグルメの宝庫とも言われていますが、それだけじゃないんです。行って良かったと思える観光スポットもたくさんあるんですよ。 渥美半島・伊良湖方面へ行くなら是非おさえてほしい人気の観光スポットをまとめてみました。これからという人は参考になさって下さいね。 １．伊良湖岬灯台（いらごみさきとうだい） 渥美半島の最先端に建つ真っ白な灯台 日本の灯台50選にも選ばれている灯台です。太平洋から伊勢湾・三河湾までを一望できます。真っ白で凜としたその姿は、素敵な思い出を残してくれますよ。 灯台の中は入れませんので、ご注意くださいね。 神島灯台と共に三河港や衣浦港に出入りする船の指標として海の安全を守っています。伊良湖岬灯台項王には、伊良湖水道航路の船舶の安全を図るための
「ふるさと旅行券」ってご存知ですか？国内旅行がとってもお得になる制度で、なんと最大で半額になる場合も♪行きたかったあの町もこの町も、お得にいけちゃいますよ。これは知らなきゃ損！ふるさと旅行券についてご紹介します。 ふるさと旅行券って? ふるさと旅行券は、簡単にいえば事業者に対して国が助成をして、消費者が恩恵を受けられるように旅費を割り引いてくれる制度。国の地域住民生活緊急支援のための交付金ということになっています。消費者が本来の価格から割り引かれた価格で購入できるよう、助成をしてくれているんです。ありがたいですね。 どこに行けるの？ 販売中の都道府県 ４７都道府県すべてのチケットが販売されているわけではありません。 現在は、北海道、青森県、山形県、岩手県、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、新潟県、福井県、石川県、富山県、静岡県、愛知県、岐阜県、三
和歌山県田辺市本宮町にある川湯温泉。「川湯」というその名前の通り、熊野川支流の大塔川の中からもお湯が沸いていて、川の底からも気泡が上がっています。川の流れの水量が減る冬になると期間限定で川をせき止めて大きな露天風呂「仙人風呂」が作られます。まさに川の中にある天然の露天風呂ということで多くの人が訪れます！ 仙人風呂の歴史は江戸時代から 「仙人風呂」の始まりは江戸時代初期とも言われています。川原を掘るだけですぐ温泉が湧いてくるので、冬でなくても川原をシャベルで掘れば自分だけの即席露天風呂を作ることもできます。 とはいえ、口コミサイトなどの情報では実際の作業はかなり大変な模様…。でも少し足がつかるだけでも掘ってみると、70度以上ある源泉からのお湯と川の冷たい水が混ざって、とても気持ちが良いそうです！
2014年度も残り僅かになってきたプロ野球。華麗なプレーを見るのが一番の醍醐味ですが、時にはチアリーダーをチェックしてみてはいかがでしょうか？可愛いものからカッコいいチアリーダーまで、それぞれの球団のチアリーダーをまとめました。
役目を終え ひっそりと取り壊されていく建物もあれば、リノベーションされ再利用されることもありますよね？今回は数あるリノベスポットの中から、驚きの変貌を遂げたスポットを紹介します。保育園が、銭湯が、どう生まれ変わったのかご覧くださいね。 元は銀行の「鳳来館」 写真提供:みかりんご。 愛知県新城市にある美術珈琲「鳳来館」は、地方銀行だった大野銀行本店の建物です。終戦後は東海銀行や豊川信用金庫蓬莱支店三河大野出張所として使用されていましたが、平成18年(2006年)に閉館。その後リノベーションし、平成19年(2007年)に鳳来館として再生しました。 国登録有形文化財(建造物)でティータイムが楽しめます 店内は大正時代末期に建てられた銀行建築の空間を活かした造りで、アンティークな調度品が並んでいます。丁寧に淹れられた無農薬栽培のコーヒーや国産紅茶がおすすめ。ジャズが流れる店内で、ゆったりと
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最近、大人顔負けに一眼レフを構えてホームに立っている鉄道キッズも増えてきていますよね。 とくにラッピング電車やキャラクター電車は、ワクワクしてきます。 今回は家族旅行で連れて行きたい。子供が乗って楽しくなる鉄道をまとめてみました。
映画などの撮影でもよく使われる角館町。芦名氏によって整備された藩政時代の城下町は、西宮家や石黒家といった築200年近い黒塀の屋敷が建ち並ぶ”内町”と、商家が軒を連ねる”外町”によって構成されており、桜の名所としても有名です。 春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪景色。四季折々の祭も多く、一年中いつでも絵になる街並みです。
豚骨醤油味の脂の浮いた濃厚なスープ、ボリュームたっぷりの野菜の山に極太の縮れ麺、そして食券を渡す時にトッピングなどの希望を言う…などの個性豊かな「ラーメン二郎」の影響を受けた東京の「二郎インスパイア系」ラーメン店の紹介です。本家「ラーメン二郎」に負けない味を確かめてみませんか。 1. 四麺燈 「四麺燈」は本家に比べ比較的マイルドな味付けで食べやすいと評判のお店です。券売機で食券を買って、店員に渡すときにトッピングをコールするのがお決まり…。麺は極太麺と中太麺から選びます。 極太麺は、ほうとうの麺をちょっと太くしたような平打ち麺で食べごたえ充分。男性に人気です。野菜ドカや肉ドカなどの、リーズナブルなトッピングが嬉しいところ。 ■ 基本情報 ・名称：四麺燈 ・住所：東京都杉並区上荻2丁目40-11 ・アクセス：JR「荻窪駅」から徒歩8分 ・営業時間：11:30～24:00(日祝は～22:00
せっかく観光するなら、おみやげはハイクオリティなものじゃなくっちゃ！…というわけで、観光庁もイチオシの「世界にも通用する究極のお土産」をご紹介します。通販もやっているので、自宅にいながらプチ旅行気分を味わうのもいいかも？
諏訪市は長野県南信地方に位置し、諏訪湖に隣接する工業と観光の都市として人気があります。 諏訪湖をはじめ、諏訪大社、温泉、美術館など見どころもいっぱい！！ そんな諏訪市の観光スポットの中から厳選したおススメ観光スポットを10ヶ所紹介したいと思います。
四国の北東に位置している香川県は、全国一小さい県として知られています。日本一小さい県ですが、瀬戸内海には小豆島をはじめ、約110余りの島々が存在しています。たくさんの観光スポットやオリーブ、そうめん、醤油など数々の特産品もあり、香川の魅力は一言では言い表せません。 そんな香川県でやりたいことは、こんなにあるんです！ 1.お遍路を楽しみたい 「お遍路」というのは今から約1200年前の弘法大師(空海)が歩いた足跡をたどり、 四国の八十八ヶ所の霊場を巡拝することです。 お遍路をはじめると様々のところで「同行二人」という言葉を見ます。「同行二人」とはお遍路では一人で歩いていても常に弘法大師がそばにいて、その守りを受けているとされています。お遍路って奥が深い！ 2.うまい讃岐うどんが食べたい 香川県といえば、やはり讃岐うどん。讃岐うどんといってもいろいろなメニューがありますが、地元の方が最も食べ
高桐院は、京都の北区紫野にある大徳寺の塔頭の1つです。大徳寺は20以上の塔頭がある臨済宗大徳寺派の大本山で、一休さんと呼ばれ親しまれている一休宗純が復興した寺としても有名です。あのスピルバーグ監督も絶賛した、美しい苔であふれた高桐院は必見。 幻想的な雰囲気の「高桐院」 大徳寺は人気の寺ですが、境内は竹林や木々が多く、静な佇まいをしていします。大徳寺の塔頭のほとんどは一般公開されておらず、特別公開以外で常に公開されているのは高桐院など4つのみ。高桐院は公開されている塔頭の中でも人気で、風景だけの写真を撮るために早朝を狙って訪れる人もいるほど。 敷地内は竹と苔であふれています
台湾では同じ業種のお店が一ヶ所に集まって営業する傾向が強く、何か欲しいものがあればそのお店が集まっている街に行くのが正解です。そんな台湾で、ファッションの仕入れと言えば五分埔！五分埔ってどんなところ？日本人が行って買い物できるの？そんに安いの？などなどの疑問にお答えする、五分埔レポートです。 五分埔服飾広場とは?写真提供：やまとみ ご覧の通り、行けども行けどもひたすら服、服、服というファッションの街です。基本的に問屋街ですが、業者だけでなく一般の人も購入可能です。もちろん外国人旅行者も買い物ができるので、台湾はもとより日本など外国からも買い付けに来ている人の姿をあちこちで見かけます。 五分埔服飾広場で買えるもの写真提供：やまとみ 婦人服、紳士服、子供服、靴、サンダル、カバン、アクセサリー、雑貨などなど、ファッションに関連するものは何でも揃っています。しかもとても広いエリアにお店がひしめい
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