日本一の高層ビルとして大阪市に誕生した「あべのハルカス」。”晴れ晴れとさせる”という古語”晴るかす”からとったユニークな名前も話題ですね。その名前の通り、展望台からの眺めは爽快！でも実は、展望台以外にも”ハルカス”な場所があります。しかもそこは、意外な場所なんです！ 日本一高いビル、行ったことありますか!? ひと際高くそびえ立つ大阪の名所「あべのハルカス」。建造物では全国3位の高さですが、ビルとしては堂々の第1位。地上60階のその高さはなんと300m！近鉄百貨店の店舗の他に、オフィス、ホテルなどを有する高層複合ビルです。 展望台からの眺めはそりゃ最高！ 58階から60階は「ハルカス300」という3フロアからなる展望台で、一般公開されています。16階でチケットを買ったら、高速エレベータで60階へ。3フロアの中央部分を突き抜ける吹き抜けと、一周をぐるりと囲むガラスの壁面は開放感抜群！
穂高岳の絶景はテントの作り出す宝石だけではありません。秋、山の紅葉と合わせてみることができる朝焼けが穂高連邦の山肌を赤く染める光景、モルゲンロートと呼ばれるもので、なんとも美しい光景ですね。実はテントを張っている登山客たちの目的はこの絶景を見るためのものだったのです。この光景のためならテントで一晩待つかいがありますね！ 日本一の紅葉 上高地より進んだところにある涸沢カール。ここは日本一の紅葉とも言われているぐらいの場所です。見ごろになると、絵本から飛び出してきたかのようなカラフルな紅葉を見ることができますよ！ 涸沢ヒュッテからの穂高岳 テントの明かりもモルゲンロートも素敵ですが、この涸沢ヒュッテからの穂高岳もまた絶景です。特に晴天の日には紅葉と山肌、青い空のコントラストが見事です。これも登山をする醍醐味の一つ、山に登らないと見られない光景ですね。 今年行った人の声9月末〜10月初旬の涸沢は
標高37.76cm！重さはなんと3.776kg！マグロの水揚げ日本一の｢静岡市清水｣で、日本一マグロを盛りすぎている、その名も｢赤富士丼｣を発見！マグロ好きなら見逃せない、世界遺産級の丼を食べに行こう！ どーん！と出てくるマグロの富士山に驚愕！ まぐろ館２階 丼兵衛にて赤富士丼発見 pic.twitter.com/TtQ7OZBYgH — 丼兵衛店主(松江 祐二) (@yuji1303) 2014年8月18日 どーん！！これが｢赤富士丼｣の姿。これに驚愕して、お店に入る人も多いんだとか。このマグロで作られた富士山を提供しているのは、静岡市の清水にある｢河岸の市まぐろ館｣の”どんぶり処 丼兵衛”。地魚がメインのお店なんです。 まぐろ水揚げ量No.1！清水港ならではの極上マグロ
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