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SMTPに関するGoHappyのブックマーク (6)

  • Sender ID:送信者側の設定作業 ― @IT

    送信ドメイン認証は、Yahoo!やGmailで「DomainKeys」が、Hotmailで「Sender ID」が利用されているほか、多くのISPが対応を表明したことにより一段と普及が進んでいる。すでに米国などでは、送信ドメイン認証に対応しているドメインからのメールを優遇して通すなど、利用することのメリット、また利用しない場合のデメリットなどが現れてきている。 稿では2回にわたって、IPアドレスベースの認証方式に分類される「SPF(Classic SPF)」およびSender IDについて解説する。前編では、SPFおよびSender IDを導入するに当たって、実際にどのように手を動かせばいいのかについて説明したい。 IPアドレスベースの送信ドメイン認証 まず、IPアドレスベースの送信ドメイン認証について説明する(図1)。送信側は、「Sender Policy Framework(SPF)

    Sender ID:送信者側の設定作業 ― @IT
  • SMTP command reference

    別システムに関する状態、情報、エラーなど [応答コードもくじ] [SMTPもくじ] 実際の応答コード 1yz: コマンドの確認待ち 現在、このカテゴリーに属する応答コードはsmtpには存在しない。 [応答コードもくじ] [SMTPもくじ] 2yz: コマンドの成功 200 正しくない応答コード(正しくは250を返すべき)。 RSETやNOOPに対する正常終了の応答コードとして、初期(1983年ごろ?)に見ら れた(RFC 876)。 211 システムの状態、またはシステムヘルプの応答 214 ヘルプメッセージ そのサーバで使えるコマンドに関するヘルプが返されるときに使われる。 HELPコマンドの応答など。 220 サービスの準備ができた TCP/IP的にSMTPコネクションが確立したときに使われる。 220 (domain名) とドメイン名をともなう。 STARTTLSでは、TLSの準備が

  • Linuxexpert - SMTP配送の仕組みとsendmail-MailServer/SMTP配送の仕組みとsendmail-PukiWiki

    SMTP配送の仕組みとsendmail 現在のインターネットの普及は、インターネットメールの利用が大きな要因の一つになっています。電子メールを書いて送信ボタンを押すと、設定したメールアドレスの宛先にメールが届く配送の仕組みはどのようになっているのでしょう。 メール環境を構成する要素(プログラム群) MTA(Mail Transfer Agent) メールを配送するためのプログラムで、ホスト間でのメールの配送や配送されてきたメールを受け取る機能をもっています。代表的なMTPは、sendmail,qmail,Postfixなどがあります。 MDA(Mail Delivery Agent) MTAがメールを受け取ると、各ユーザのメールボックスにメールを配信する機能を持っています。代表的なMDAは、mail.local,procmail,qmail-localなどがあります。 MUA(Mail U

  • 550 relaying denied by check_relay_rcpt pluginというエラー。ロリポップがSSL認証に変わったので設定変更が必要。: 京都きもの屋IT系ブログ

    今朝からメール送信すると「550 relaying denied by check_relay_rcpt plugin」とのエラーで送信できなくなった。 よくよく調べると、ちょうど今日5/24からロリポップの仕様が変わったとのこと。 (もう少しちゃんとアナウンスが欲しかったなぁ。見てなかっただけかもしれないけど) SSL対応するために、メーラーのアカウントの設定で次が必要 *うちで使ってるBecky!2の場合の設定。 ◆基タブ ・POP3サーバー:POP3Sにチェックをつける ・SMTPサーバー:SMTPSにチェックをつける ・認証方式:「標準」を選ぶ ◆詳細タブ ・サーバーのポート番号 SMTP:465 POP3:995 IMAP4:143(使わないけど) ・SMTP認証にチェック ・LOGINのみにチェック (※CARM-MD5、PLAINはチェック外す) ・EMSTPを使用に×チェ

  • SMTP応答コードのエラーメッセージと解説の参考(プロバイダ別/MTA別) | ミニミニ管理者(プロジェクトマネージャ/システム管理者/社内SE/CIO)の独り言

    SMTP応答コードのエラーメッセージと解説の参考(プロバイダ別/MTA別) | ミニミニ管理者(プロジェクトマネージャ/システム管理者/社内SE/CIO)の独り言 社内SE−ミニミニ管理者によるシステム管理者奮闘記ブログです。これまで私が社内SE(システム管理者)として経験してきたシステム管理やハードウェア・ネットワークといったインフラ関連から、システム構築におけるプロジェクト管理・プロジェクトマネジメント(PMBOK)、エクセル・アクセスといったオフィスソフト、オラクル等のDBMS、ファシリティ等などシステムに関する幅広いことや失敗談や悩みなどを皆さんと共有していきたいと思ってます。目指すはCIO!定期的に更新していきますので皆様、応援お願いします。人気コンテンツのキーワードは、excel共有、Excel排他、エクセル単位、エクセルマクロ有効、JUNIPER Netscreen VPN

  • SMTP/POP3 プロトコルエラー応答一覧

    SMTP/POP3 プロトコルエラー応答一覧 エラー応答一覧は PMail Server がクライアントに対して発行するエラー応答の一覧です。 他のメールサーバーとは意味合いが違う場合や PMail Server 独自機能用の応答がありますので他のメールサーバーをご利用の場合は、参考にしないで下さい。 SMTP プロトコルエラー解説 SMTP のプロトコル上で発生したエラー応答は、行頭にある3桁の数値にて判断されます。 (3桁に続くドットで区切られた3つの数値は拡張エラーコードとなります。詳細は RFC でご確認下さい) 原則として 4xx 行頭が 4 の場合、一時的なエラーとなります。PMail Server への送信側が、メールサーバーだった場合は(多くのメールサーバは)一定時間経過後に再度再送信を試みます。 メールクライアント(一般的なメーラー、メールソフト)は一時エラーでもそこで処

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