Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

unicodeに関するGoHappyのブックマーク (2)

  • MySQLの"UTF-8"にご用心 - yanok.net

    拙著『プログラマのための文字コード技術入門』にも一言だけ書いたのですが、オープンソースのデータベース管理システムとして有名なMySQLのバージョン5.0とか5.1とかは、UTF-8として3バイトまでしか対応していません。 これは今どき考えられないくらい古い仕様です。3バイトのUTF-8というのは、Unicodeの基多言語面(BMP) という、16ビット固定で世界中の文字を符号化するんだと(誤って)言い張っていた、古き良き時代のUnicodeの範囲しか扱えません。 MySQLの5.5.3というバージョンではようやく4バイトのUTF-8への対応が図られたようです。5.5.3の変更点を記したページに記されています。 これを使えば、魚の名前の𩸽(ほっけ、U+29E3D)だとか、偏旁の𧾷(足偏、U+27FB7)だとか、あるいは日の地名として𣖔木作(ほうのきざく、福島県)の「𣖔」(U+23

  • Ruby にて文字と Unicode コードポイントの相互変換を行う - vivid memo

    Unicode のコードポイントを指定して文字を得たり、逆にある文字のコードポイントを調べたり、ということをする機会は結構多いと思います。 が、Ruby でそれをやる方法をぐぐってもあまり上位に情報が出てこないなー、と思ったので簡単にまとめておきます。 Unicode コードポイントとは そもそも Unicode コードポイントとは何か。 Unicode というのは世界中の文字が集められた文字集合であり、Unicode に収録されている文字には順番に番号が振られています。 この番号のことをコードポイントといいます。 あるコードポイントが指す文字を表現するときに "U+" という文字の後ろに 16 進数表記のコードポイントを書いて表すことがあります。 例えば、コードポイント 0x3041 が指す文字 (ひらがなの 「あ」) を U+3041 と書いて表します。 各文字とコードポイントの関係は

    Ruby にて文字と Unicode コードポイントの相互変換を行う - vivid memo
    GoHappy
    GoHappy 2014/01/31
    コードを文字に変換する
  • 1