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  • 朝日新聞デジタル:いせや公園店、石器時代も焼き鳥? 跡地から「調理場」 - 社会

    「礫(れき)群」と呼ばれる遺構は、火を使った調理場だったと考えられている。焼けた石などが集中して出土したナイフのような形をした旧石器時代の石器ありし日の「いせや公園店」=昨年5月、武蔵野市  【津田六平】昨年、建て替えのため取り壊された、焼き鳥店「いせや公園店」。東京都の井の頭公園の入り口にあり、立ち上る煙と香り、木造店舗は吉祥寺の「顔」だった。この跡地を発掘したら、なんと約1万5千年前の「焼き場」が見つかった。私たちの祖先もここで鳥を焼いてべていたかもしれないのだ。  およそ1万5千年前といえば、後期旧石器時代の末期。石器を使い、狩猟や採集で暮らしていたとされるころだ。  もちろん、いせやが開いていたわけではない。創業は85年前。精肉店から立ち飲みを中心とした焼き鳥店に衣替えし、安くてうまいと評判を呼んだ。公園店は、2号店として1960(昭和35)年に営業を始めた。  それから半世紀余

    Guro
    Guro 2013/01/11
    吉祥寺というか井の頭公園というか。なんという歴史のいたずら。(さて
  • 一夜で“迷宮”化してしまった吉祥寺駅 | 日刊SPA!

    井の頭恩賜公園のある駅南口、サンロードのある北口、さらには、駅につながるアトレ吉祥寺への出口がどこなのか、構内で立ち止まりよくよく考えても、この景観では途方に暮れてしまう…… 「駅構内の景色が一変してもう1週間以上経つけど、いまだに自分がどこに向かって歩いているのかがわからなくなる(苦笑)。かれこれ10年以上吉祥寺に住んでいるのですが、最寄りの駅が“迷宮”と化してしまった感じですね」(30代男性) JR中央線と京王井の頭線が乗り入れ、長らく「住んでみたい街No.1」の座に君臨し続けてきた東京・吉祥寺に、今ある“動揺”が広がっている……。 8月5日より、駅舎耐震補強と建て替えに伴う大規模な解体過程に入ったことで駅構内が一夜にして激変。それまで長年行き交っていた通路はいくつかに分断され、工事用に2、3階部分も“増設”。無機質な工事用パネルやゴムマット、ケーブルプロテクターで、壁と床のすべてが覆

    一夜で“迷宮”化してしまった吉祥寺駅 | 日刊SPA!
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