KinectとPure Dataを連携させるための方法はいくつか考えられますが、まず正攻法としては、openFrameworksでアドオンをつけたC++のコードを走らせるというものがあると思います。 しかし、Pdはまぁ別として、JavaやObjective-Cをがんばって覚えている所にC++まで頭に詰め込む必要があるというのは、そろそろしんどいというか面倒になってきました。 そこでコイツが浮上。 Simple OpenNI Processing上でOpenNIを使うラッパーです。
音を空間的・時間的にランダムに再生するグラニュラー サンプリング的なサウンドの範囲指定ループ再生、ピッチやエンペロープやLFOやランダムや逆再生などを設定し、サウンドファイルを重ねていく面白いアプリです。iPadを傾けて変化させたり、録音もできます。 自分のオリジナル音楽ファイルの追加方法は、 iTunesアプリで プレイリスト「Borderlands」を作りファイル追加する。 Borderlands Granular is a new musical instrument for the iPad. Explore, touch, and transform sound with this new interface for granular synthesis, a technique that involves the superposition of small fragments
オリジナルのシンセとドラムマシンが15個も! KORGのiPad専用アプリ「KORG Gadget」がリリース(動画あり)2014.01.26 07:00 ガジェット感あふれるデザインが素敵。 KORGは今まで自社のいろんなハードシンセをアプリにしていますが、今回は流行の音を出しまくれる架空のシンセやドラムマシンをまとめたiPad専用アプリ「KORG Gadget for iPad」をリリースしました! 「KORG Gadget」はガジェットと呼ばれる15のオリジナルなモバイルシンセサイザーとドラムマシンが入っていて、それらを自由に演奏したり組み合わせたりして、書き出しまで出来るので、DAWとしても使える音楽制作アプリです。 こういうアプリって音が重要なのはもちろんなのですが、ひとつひとつの「ガジェット」の外観がとにかく個性的でかっこいいんです…。 未来感溢れるデザインで垂涎ものです...
iPhoneで音楽を作るには 音楽制作をする人ならわかると思いますが、音楽の入口から出口の流れとしては、まず音を鳴らし、それにエフェクトを掛け、それを最終的にアンプからスピーカーで鳴らす、こんな順序です。 音源→エフェクタ→アンプ→スピーカー・ヘッドフォン iPhoneやiPadなどのiOS機器は基本的には一度に1つのアプリしか使えません。 2つの音楽アプリで同時に音楽を再生することはできません。 また、ある音楽アプリで再生する音楽に別のエフェクタアプリでエフェクトを掛けることもできません。 つまり音楽を完成させるには、どれか1つのアプリで完成させるか、もしくは、あるアプリで作った音楽を保存して別のアプリで読み込んで加工する、あるいは、パソコンなど、他の機器に接続するといった考え方になります。 iPhoneの音楽革命アプリはシステムを乗っ取ったかのような動作 ここでAudiobusというア
AudioSauna's virtual analog synth is a classic subtractive synth with rich warm sound. With two oscillators, its an easy tool for creating all the vintage analogue sounds from soft pads to screaming leads. The FM-synth brings the classic bright sound of the 80's to the browser! Featuring 4 sine wave operators with 8 FM algorithms, this beaty emulates the legendary DX7's little sister, Yamaha DX-21
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