JRAシステムサービスが運営する「JRA-VAN DataLab.」の専用クライアントソフトウェア「JV-Link」をJavaで利用するためのOSSフレームワークです。 JV-Beansを利用することでJavaで競馬情報システム、ソフトウェアの構築が可能となります。(JV-Beansの利用にはJRA-VAN DataLab.への登録が必要です)
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ここでは、私がJRA-VANのDataLab.サービスを使った競馬分析に使っているRubyとRのスクリプトを公開しています。 RubyもRも各種OSで動作しますが、DataLab.サービスの利用にWindows用のJVLinkを使っている関係上、ここで公開しているスクリプトの動作環境は、Windowsに限定されます。 Rubyスクリプトでは、 (a) JVLinkを使ってDataLab.からデータをダウンロード (b) データの仮処理 (c) COM経由でInternet Explorerを制御してI-PADへの自動投票 などの処理を行なっています。 Rスクリプトでは、Rubyスクリプトで仮処理したデータを元に、統計処理やグラフの描画を行なっています。 Rubyのバージョンはmswin32版1.8.4、Rのバージョンは2.3.1を主に使っています。 ちなみに、私はWindows
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