Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

browserとW3Cに関するHeavyFeatherのブックマーク (2)

  • W3CのFile API草案--ウェブアプリケーション時代に向けた新技術

    World Wide Web Consortium(W3C)は、ブラウザでファイルの操作性を高めるために使用できるインターフェースの草案を発表した。これは、ウェブサイトのインターフェースを徐々に高度化させ、磨きをかけることを目指す、一連のステップの1つだ。 このFile API草案では、ブラウザやウェブサイトでファイルをうまく処理できるようにするための、数多くの方法が規定されている。その中で特に重要な点は、写真共有サイトやウェブベースの電子メールなどで、複数のファイルを選択してアップロードできることだ。そうした作業は現在、Adobe Systemsの「Adobe Flash」に頼ることが多い。 しかし、別の面もある。例えば、Fileインターフェースでは、動画ファイルなどバイナリデータの生のパッケージである「Blob」の使用を制御できる。Googleは、ブラウザプラグイン「Google Ge

    W3CのFile API草案--ウェブアプリケーション時代に向けた新技術
  • いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0

    が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ

    いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0
  • 1