はじめに みなさん、お元気ですか><リリースも終わって、一息ついたあまちゃんです! ヽ(´ー`)ノわー さて今日は、最近「お花サプライズ!」というサービスをリリースしたのですが、そのときにちょっと面白いデータを見つけたのでそのいきさつも含めて紹介したいと思います。 (今日のテーマはこの円グラフ) フェイスブック系のサービスはどのブラウザに対応すれば良い? よく、ウェブサービスを開発するときの悩みとして「古いブラウザでのデザインをどのくらいケアするか?」というものがあります。 「お花サプライズ!」でも、割と短い期間で実装することを目標としていたり、本番の HTML を書いた経験があまりないメンバーが多くいたことで「IE6 や IE7 への対応が鬼門なんじゃないか?」という心配が常にありました。 そこでよぎる甘い誘惑 このご時世、 IE6 とか IE7 に特別対応する必要なんてないんじゃね?
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
IE9文字間隔確認用サンプル 文字間隔や段落の間隔をチェックする為のサンプルです。とりあえずFirefox3.6とFirefox4でズレない事を確認。文字間隔のチェック用なので意味不明な文字が並んでいます。 ※追記・注意:下記ページはスタイルシートで少しだけ調整しています。 全くの未調整の場合、段落の高さが大きく異なったり、半角英数字のフォントが 文字コードで変わったり、かなり比較し難いものになったため。 後述しますが、英数字フォントにsans-serifを指定すると問題が発生するようです。 ※サーバー引っ越し後、以下リンクは文字化けするようになりました (修正予定なし) HTML 4.01 サンプル HTML 4.01+UTF8 HTML 4.01+EUC-JP HTML 4.01+SHIFT-JIS XHTML 1.0 サンプル XHTML 1.0+UTF8 XHTML 1.0+
HTML5に対応したマイクロソフトの最新版Webブラウザ「Internet Explorer 9」の正式版が3月14日に公開になることが、IE開発チームのブログにポストされたエントリ「A More Beautiful Web Launches on March 14th」で明らかになりました。 on Monday March 14th we will celebrate the developers and designers who are making a more beautiful web for all of us. 3月14日月曜日、私たちはより美しいWebを作り出すデベロッパーやデザイナーたちを祝福します。 We will release the final version of Internet Explorer 9 for download beginning at 9
こんにちは、太田です。前回はクロスブラウザの入口として、各ブラウザの特徴をまとめつつ、実際にクロスブラウザなコードを紹介しました。今回はクロスブラウザ対策における基本である、各ブラウザ環境の構築について解説したいと思います。 前回紹介した通りブラウザにはたくさんの種類・バージョンがあります。それぞれが動作する環境を用意するだけでも、一苦労ではすみません。なるべく少ないマシンで、各バージョンをインストールして、さらにデバッグするための環境作りについて紹介します。なお、Safari以外はWindows環境を想定しています。さらに、特に断りがない限りはWindows XP SP3をベースに解説させていただきます。ご了承ください。 各ブラウザのデバッグ環境は近年目覚しいほどの進化を遂げています。統合デバッグ環境の草分けであるFirebugを筆頭に、Safari/Chrome(WebKit)のWeb
Betanews - Technology News and IT Business Intelligence ブラウザのベンチマーク結果を公開しているBetanewsが、最新の結果をGoogle Chrome in a runaway lead for browser performance supremacyにおいて発表した。使われている指標はCRPI 2.2 (Comprehensive Relative Performance Index)と呼ばる複数のベンチマーク試験の結果を組み合わせたもの。IE7の結果を1とし、それと比較してどの程度高速に動作するかが示されている。 ブラウザ CRPI 2.2 Chrome 3.0.195.27 20.58 Chrome 4.0.223.11 Dev 20.03 Safari 4 531.9.1 17.44 Firefox 3.6 Beta 1
Microsoftは先週、いくつかのブラウザテクノロジを披露した。これにより、Internet Explorer(IE)が競争で一歩先を行く可能性がある。しかし、Mozilla Foundationが同団体の希望を実現させた場合、Microsoftは逆に後を追いかけることになるかもしれない。 問題となっているテクノロジは、グラフィックスとテキストに対するハードウェアアクセラレーションで、これはグラフィックカードの演算性能を容易に利用できるようにする「Direct2D」および「DirectWrite」と呼ばれるインターフェースを使用する。これらは「Windows 7」に組み込まれており、Microsoftは「Windows Vista」でも採用しようとしているが、「Windows XP」で採用する予定はない。 Direct2DとDirectWriteによるパフォーマンスの改善は、Micros
[速報]Internet Explorer 9初披露、HTML5対応、DirectXで描画。Silverlight 4は今日からβ公開 マイクロソフトの開発者向けプライベートイベント「PDC09」は2日目。マイクロソフトが初めて、現在開発中のInternet Explorer 9の情報を明らかにしました。Internet Explorer 9は開発から3週間目で、HTML5対応、JavaScriptなど性能の向上、そしてハードウェアアクセラレート機能の活用などがポイント。 また、リッチメディアコンテンツのプラットフォームであるSilverlightは、次期バージョンのSilverlight 4を紹介。Webカメラなどの外部メディアサポート、グリッドや画像なども埋め込めるリッチテキスト機能、Adobe AIRのような独立したアプリケーションとしての機能などの強化と、Visual Studio
IE? - IE6, IE7 and IE8 Net Applicationsの報告によれば、2009年9月におけるブラウザシェアはIEが65.71%で過半数のシェアを確保している。バージョンごとにみるとIE6 24.42%、IE7 19.39%、IE8 16.84%となっており、IE6、IE7、IE8のシェアが拮抗しつつあることがわかる。これまでのシェア変動から推測すると、今後数ヶ月の間は3つのバージョンのIEが似たようなシェアを持った期間が続くことになる。IEが第一シェアだといっても、結果的に3つのバージョンに対応する必要がある。 この状況は、特にCSSのサポートという面で厄介な状況を生み出している。IE8はCSS 2.1への高い準拠を実現しているが、IE7はそうではない。IE6はサポートしている要素やプロパティがさらに少ない。またIE7やIE6は対象の要素やプロパティをサポートしてい
Internet Explorer 3.0/4.0 の開発に関わっていた人間として言うのも変な話だが、そろそろIEには主役の座を降りてもらった方が良いと思っている。いろいろな要因がからみあって今の状況があるわけで、その部分について今さらここであれこれ言うつもりはないが、実際のところ、 IEが他のブラウザー(Safari/Firefox/Chrome/Opera)と比べてHTML5やCSS3のサポートに関して大きく遅れている そもそもIEの進化のスピードが(というかMicrosoftから出る製品すべての進化のスピードが)遅すぎる にもかかわらずIEのシェアが大きいため、業界全体の足を引っ張っている という現状があることは誰にも否定できない。 HTML5やCSS3の新しい機能により可能になる新しいウェブアプリをどんどんと作って行きたいと考えているエンジニアは私だけではないわけで、その意味では「
IE6のCSSやJavaScriptなどのバグや仕様で困った時の解決方法をまとめたチートシートをVirtuosi Mediaから紹介します。
「Microsoft Video ActiveXコントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される(972890)」脆弱性を利用したゼロデイ攻撃が発生しているようだ。これは5月末に出た「Microsoft DirectShowの脆弱性により、リモートでコードが実行される(971778)」脆弱性とは別であることに注意(ITmediaの記事、セキュリティホールmemoの該当エントリ)。 クライアント側の対策としてはIEを使用しない、もしくはVideo ActiveXコントロールを無効にする「Fix itによる回避策の実行」を行うなどがあげられる。 国内では VALUE DOMAIN のログインページ改ざんが確認されたようだ。またVALUE DOMAINを使用しているwikiwik.jp内でもサイトの改ざんがあり、各wikiを閲覧したユーザーに被害が広がった模様。wikiwiki.jp、V
Windowsアップデートのように、Firefoxでは正常に機能しないサイトというのはまだ多少あるもので、こうしたサイトを閲覧したり機能を利用したい場合は、わざわざIE系のブラウザを立ち上げなくてはなりません。 こんなとき、Firefoxユーザーが迷わず利用するアドオンといえば、「IE Tab」でしょう。 IE Tabは非常にメジャーなアドオンで、Firefoxユーザーなら皆さんご存じかと思いますが、今回は、このIE Tabをカスタマイズしたアドオン「Coral IE Tab」をご紹介します。 「Coral IE Tab」は、IE Tabをベースにパフォーマンスの改善を行い、いくつかの新機能を搭載したアドオンとなっています。 基本機能は、ツールバーボタン 一つでIEエンジンに切り替え、FirefoxからWindowsアップデートなどもできるようになるというものです。 IE Tabとの主な
2009年04月29日 WEB開発者がSleipnirを絶対に使ってはいけない7つの理由 カテゴリ:WEBデザイン Sleipnirは使いやすい、すばらしい・・・などと絶賛するユーザがいますが、果たして本当にそうなのでしょうか、私はそれは有り得ないと断言します。 ◆読む前に WEB標準だの、コーディングだのAcidだの・・・訳がわからない方は、そのままSleipnirを使っていてOKです。 判りやすく言うと、SleipnirはアナログSafari、Firefoxなどは地デジぐらいの違いがあります。 という説明をしますので、開発者以外の方には『ふーん』程度に思っていてください。 では。 1:表示結果がWeb標準でない。 上の写真は、左から『Firefox、Safari、IE6、Sleipnir』をAcidという確認ツールで見比べた結果です。 Firefox、Safariについてはほぼ同じ
Internet Explorerの異なるバージョン(1, 1,5, 2, 3, 4, 5, 5.5, 6, 7, 8)を同時に起動して、確認ができる「Internet Explorer Collection」を紹介します。 Utilu IE Collection 同時起動できるIEのバージョンは、インストールするWindowsのバージョンによって異なります。 当環境(XP SP3+IE7)では、上記のキャプチャのようにIE1.5, 2, 3, 4, 5, 5.5, 6, 7, 8を同時起動できました。 ※元のIE7には特に影響はありませんでした。 古いバージョンが必要ない場合は、インストール時にチェックをはずせばインストールしないと思います。
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