使えるcssのオンラインサービスが 50個、Speckyboyで記事にされていた のでよさ気なものをいくつかご紹介します。 全部良さそうなので気になる方はぜひ 記事元を訪れてみてください。 日本語のテキストで作成できるcssメニュージェネレーターは本当に助かります。 Grid Designer 2 細かい設定を行えてすぐに反映されるグリッドシステム。 Grid Designer 2 nP: Grid Generator グリッドを作成すると、cssのソースも出してくれます。 nP: Grid Generator Dynamic 4 Column Layout Generator これ面白い。4カラム専用のレイアウトジェネレーター。設定と同時に反映、 cssもDL(コピペ)出来ます。 Dynamic 4 Column Layout Generator XHTML/CSS Markup Gen
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
携帯サイトを運営する上で、携帯端末のみをアクセス可能にしたい場合にサーバーに設置が必要なサーバー定義ファイル「.htaccess」を簡単に生成します。キャリアや検索エンジンのクローラーごとに設定可能なため、例えば「auは許可し、docomoは拒否」といった設定も可能です。 アクセスを許可したいキャリアやクローラーを選択し、最後に「htaccess生成」ボタンを押すと、htaccess用に書かれたIP情報(自IP含む)が表示れます。表示内容をコピーし、「.htaccess」という名前で保存した後、自分のサーバーにアップロードすれば完了です。 以下の携帯キャリアとモバイル向け検索エンジンに対応しています。 ※スマートフォンは対象外です。 携帯キャリア (5) NTT docomo, au by KDDI, SoftBank, 旧willcom(新Y!mobile), 旧emobile(新Y!m
ちょこっとした作業をするときにウェブ上のツールは便利ですよね。今回はそうしたウェブ上のツールでも変換系をまとめて紹介している記事をご紹介。 ファイル形式の変換や、Favicon、カラーコードの変換ツールなどなど。知っていると便利ですね。 全部で39個あります。以下よりどうぞ。 ■ 高機能変換ツール Media-Convert とにかく機能が豊富なコンバーター。これ一つ覚えておけばいいぐらいです。テキスト、PDF、CSV、パワーポイント、音声、画像など。 txt2tags インデントなどで構造的に書かれたテキストをHTMLやLaTeXに変換してくれるツール。 Zamzar こちらも万能系。文書、画像、音声、ビデオなどについてさまざまなファイル形式の変換をサポートしています。 ■ 開発系変換ツール HTML Converter HTMLをPHP、Javascript、ASPに変換してくれます。
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