ども、料理ブロガー&ユーチューバーのオトコ中村です。こう寒い日が続くと、冷蔵庫でキンキンに冷えたビールはちょっと遠い存在に……。そんな話を編集担当さんとしていたら、「冬の家飲みなら、冷蔵庫...続きを読む 食欲と知識欲をシゲキする食メディア「メシ通」
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
IBMやAmazon.com、マイクロソフト、スターバックス、コカコーラ、オックスフォード大学、Cisco、Oracle、ノキアといった各種有名企業や大学、教育機関、政府機関などに採用されており、企画書やプレゼン資料、会議議事録などに活用することで、社員1人あたりの残業時間が週5時間短くなるという信じがたい統計結果も出ているというすさまじいソフト、それがこのマインドマップ作成ソフト「マインドマネージャー8」です。 そして頭の中のアイデアや考えをマインドマップと呼ばれるものにまとめることで、簡単に見てわかりやすい図にすることができるマインドマネージャーに、新たにオンラインにも対応し、インターネット経由でブラウザを使って簡単にファイルを共有したり、複数人で同時編集することができるようになった「MindManager WEB」がリリースされたので試してみました。 できあがったマインドマップは独自
わたしの悩みは、会社の人たちが仕事でメールを使ってくれないことである。けっこう重要な伝達であっても口頭で指示がくることがほとんどだ。よってすべてこちら側でメモを取って復唱しないといけないし、なにより口頭なので記録が残らない。トラブルが発生したさい、言った言わない問題に発展する場合も多く、対策として、伝えられたことを箇条書きにまとめたメールを送り返して記録を残すようにする*1など、ほんらいであれば相手がやるべき仕事をこちらが引き受けるかっこうになってしまって実にめんどうである。これはどうにかならないものかしら。 それでも、伝達があるていど的確であれば、口頭でもかまわない。「やってもらいたいことは3つ。これとこれとこれ。期日はいつまで。よろしく」といったぐあいであれば、まちがいも起こりにくいし、こちらとしてもわかりやすく、すぐに取りかかれる。しかし、なんでも口頭で伝える人というのは、おおむね「
さる8月、翔泳社主催の「PM Conference 2008」に招かれて講演をした。テーマはプロジェクト・コントロールの技法論で、私が長い間、エンジニアリング業界とIT業界の二足のわらじを履いてきた経験から、両者の比較を論じたものだった。最近のIT業界における「プロジェクト・マネジメント」の認識の普及進展はめざましいものがある。これに対して、エンジニアリング業界は過去10年以上、EVMSの徹底化以外とくに主立った進歩はない。にもかかわらず、両者の違いはいまだ歴然としたものがあり、それはとくにプロジェクト・コントロールの基本であるWBSやコントロール・リストなどの使い方で明瞭だ、というのが論旨だった。 ところで、この講演の中で、「工程表のガントチャートをExcelで書いてはいけない」と強調した点が、どうも多くの聴衆の注意を引いたらしい。終わってからのアンケートでも、そこに関する感想が少なくな
Windows のみ : 『JournalLive』は、あなたがPC作動中に、どれだけ友人とのチャットに時間を費やしていたか、どれだけパワポファイルをいじくりまわしていたのか、一目瞭然に示してくれるフリーソフトです。 あなたのPC上での作業なら、すべてログにされていくので、ゲームからEメールだけでなく、誰と通信していたかとか、なんのドキュメントを作成したいたかまで、記録されちゃうんですね。すべてのレポートはWeb上で自動生成され、自らの生産性を客観的に判断することができるはず。 従業員の記録の管理を許可されたプロエディションもあり、超過労働などの防止にも役立てることができそう。パーソナルエディションは無料、プロエディションは10ユーロ。 Thanks, owenconnor666! [JournalLive] Jackson West(原文/オサダシン) 【関連記事】 ・LEGOを使ってタ
Enterprise 2.0 という言葉が作られるなど、WEB2.0的ツールを企業内で使うことが一般的になっているわけですが、それじゃ Google はどんな社内ツールを使ってるんだろう?という興味を満たしてくれる記事がありました: ■ The Tools Google Uses Internally (Google Blogoscoped) 元ネタはこちらのエントリに掲載されているもの(詳細なPDFファイルはこちら)で、KMWorld Magazine が主催したイベントで発表されたプレゼン内容とのこと。Google 社員の Naveen Viswanatha という方が、いくつかの社内ツールを紹介してくれています。早速どんなものか、というと: < Google Projects > プロジェクトに関係するタスクや資料を一覧表示する、ダッシュボードのようなツール。上の方にあるタブに「My
マジカショップがオープンしました! マジカの関連グッズを販売するネットショップ「マジカショップ」がオープンしました。今後、品揃えを充実させていく予定です。是非ご愛用ください。 マジカショップはこちらをクリック! マジカ2017の最新版(20190622版)を公開しました。 今回、「業務詳細カード」というシリーズを追加しました。全部で29種類のカードが追加されています。特にRPAなどを活用した業務改善を推進する際にターゲット作業を洗い出しに役立つ「転記カード」「Excelカード」「メールの受け渡し」や、関係者が多く心理的ストレスが大きいにも関わらず細切れ時間として作業に上がりづらい「調整」「確認」を表現するカードなど、より具体的な表現が可能になりました。 パワーアップしたマジカ2017を是非お試しください。→ダウンロード
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