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twitterとcommunicationに関するHeavyFeatherのブックマーク (44)

  • 世界は自分を中心に回っているのではない

    イケダハヤトさん(@Ihayato)と高広伯彦さん(@mediologic)と、その周辺界隈がここ2,3週間ちょこっとだけTLを賑わわせていたっぽい。 イケダさんのブログ→ikedahayato.blog 高広さんのブログ→mediologic @haruna26さんによるtogetter 「嫌われ者になることと、非難と批判」 ↑こんな曖昧な紹介になってしまうのは、 結局上記の流れの中で二人の間に直接的なやり取りは発生しないまま、 ついぞこんな結末→(イケダハヤトくんとの対談、実現せず)に終わってしまったからで、 イケダさんの各種Tweetやブログ記事に対して高広さんがコメントを適宜差し挟むも、 イケダさんはそれに対しては反応せず、でも一方でほぼ間違いなく高広さんを意識している ブログ記事を立て続けにアップしていて、 双方のフォロワーがその度ごとにコメントを入れて口角泡を飛ばしているという

  • 山形浩生「フォロワー数で変わるツイッターのメディア性」 - アルコムワールド コラム 2011/05

    『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 64 回 フォロワー数で変わるツイッターのメディア性 月刊『アルコムワールド』 2011/07号 要約:ツイッターの持つメディアの特性は、フォロワー数によってだんだん変わる。それに自覚的でない人の多くは、自分のおかれた環境にまったく鈍感なために愚かしい醜態をさらすことが多い。が、求める水準のメディアにとどめるための作業もむずかしい。 ある人の書くものでも、あるいはツイッターのツイートでもいいけれど、長いこと見ていると、ときどきその人がだんだん——または突然——おかしくなって、ぎょっとすることがある。今回の震災と原発事故では特に、ツイッターでそんな光景が見られた。それまで普通あるいは高めの見識を持つと思っていた人が、いきなりわけのわからないことを言い、デマに踊らされ、それをたしなめられると逆ギレして相手を罵り、過去の発言との矛盾を指摘されると変な言い

  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • [徳力] ツイッター担当者は、多かれ少なかれネット以前の価値観とツイッター的価値観の板挟みにあっているという話

    昨年末にツイッター担当者による大喜利対決であるvxh紅白ネタ合戦の審判を担当させて頂きました。 これはもともとヴィレッジヴァンガードさんと東急ハンズさんのツイッターアカウントが、ツイッター上で大喜利対決を行ったことに始まり、その第二戦がその対決を見ていた周辺の企業ツイッターアカウントを巻き込む形で実施されたもの。 詳細は下記のtogetterあたりを見て頂ければと思いますが、年末12月27日の17時に始まり、22時過ぎまで延べ5時間以上オンラインだけで続く不思議な企画となりました。 私自身はなんちゃって審査員だったのですが、個人的には非常に楽しませて頂いた企画でした。 企業の公式アカウントが半日かけてオープンに大喜利大会やっちゃうとか、普通に考えたらありえないですよね。 凄いです。 で、実はそのネタ合戦の打ち上げが先週末に開催されたんですが、個人的に非常に衝撃を受けたのがあるアカウントの担

    [徳力] ツイッター担当者は、多かれ少なかれネット以前の価値観とツイッター的価値観の板挟みにあっているという話
  • mediologic - 自分の考察・主張を信じるならTwitterのせいにしてはいけない。

    【次世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは  MSN産経ニュース. この記事が人づてに転送されてきて「高広さんどう思います?」と聞かれた。 Twitterではつぶやいたけど、大事なことな気がするのでブログにも記述しておく。 このインテグレート藤田さんの文章への意見は他に、『リアルタイムウェブ-「なう」の時代』を書いた小林啓倫さんも書かれているのでこちらも参照されたし。 さて、どうも藤田さんは自分(とその他の講演者も、としているが)が講演した内容について「tsudaられる」のが嫌なようだ。それは自分の主張とは違う内容として“ねじ曲げられて”ツイートされることがあるから、という。 しかしながら、どんな主張・考察であれ、Twitterが普及してようがしまいが自分の意図通りに伝わるようなことはなかなかない。オーディエンスに全く伝わらなければそれは自分の伝え方のせいだし

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • ふぁぼ・ふぁぼられについて、3つくらいのテーマで考えてみる。: 不倒城

    Twitterを使われており、その中でもfav機能(いわゆるふぁぼり・ふぁぼられ)をご存知の方向けのお話。 最近の私はTwitterをやっており、ふぁぼ・ふぁぼられについて考える機会がたまにあるので、ちょっと私の中の考えをまとめてみる。幾つかのテーマに分かれているのでテーマ別に。既出なのかどうかは知ったことではない。 前提:そもそもfav機能とは何なのか。 Twitterで、ある人の発言に対し「お気に入り」マークをつける行為。一般的には、相手の発言を備忘的にブックマークする効果がある他、相手の発言に対して興味を引かれた・賛同する・面白かった、などの感想を表明するという意味でも使われている、と思う。はてなで言うはてなスター、既にWebサービスとしては古株となったWeb拍手、イイネ!ボタンなどと多分大体同じ。 ●テーマ1:favにはどんな価値があるのだろうか。 端的に言うと、被承認欲求を満たす

  • ツイッターの他人:Twitter Strangers - The Frontal Cortex

    Strangers are just a click away, but why we don't follow them?  and why we should. Really great article by Wired's Jonah Lehrer. BY Jonah Lehrer Gizmodoでジョエル・ジョンソンが、ツイッター・フィードに赤の他人を追加することについて、なかなか説得力のある意見を書いていた。: 僕のTwitterの友だちはみんな僕みたいな白人のトンマばかり。それに気づいた僕は一念発起して、新しい友だちを選んで、注意を払ってみることにした。彼女はクリスチャン。でもセックスは怖くない子。ちょいと男性不信だが、かと言って男を怖がってるわけでもない。自分の財政責任をとても誇りに思っている。偽モデル風の写真はすごくかわいい。が、20代の今はまさに僕が「(ショッピング)モー

  • 東浩紀氏にTwitterでブロックされた - YAMDAS現更新履歴

    [追記]:日朝、東浩紀氏にブロックを解除いただきました(その1、その2)。よって問題は解決しており、以下のエントリの内容はもはや obsolete であることをご理解ください。東浩紀さんには、ご配慮いただいたことに心から感謝いたします。 ワタシの Twitter の使い方の一つに、ウェブを見ていて気になったページのリンクをはるというのがある(ワタシだけではないが)。そのページの内容に賛同する場合もあればしない場合もある。よく判断できないからとりあえずリンクだけして後で見るという使い方もする。一言なり自分のコメントを入れる場合もあれば、そのページで特に印象の残った箇所を引用する場合もある。 昨夜、寝る前にウェブを見てまわり、いくつか Twitter にリンクを流してから寝たのだが(その前後の tweet については、ワタシのタイムラインを参照いただきたい)、最後に以下の URL を流して寝

    東浩紀氏にTwitterでブロックされた - YAMDAS現更新履歴
  • 「牛丼のすき家」ツイッターアカウントの中の人、行方不明に?! | kokumai.jpツイッター総研

    企業の公式ツイッターの中でも、「軟式アカウント」と呼ばれるフレンドリーにユーザーと交流するアカウントが人気です。 その軟式アカウントの中でも有数の人気を誇る牛丼のすき家公認アカウントの「すき家たん」 @gyudon_sukiya が、4月1日に以下のような書置きを残し、アイコンを変え、行方不明となってしまいました。 2010-04-01 00:13:16 【お知らせ】突然ですが、すき家たんはこのツイートを持ちまして普通の人に戻ります!突然で申し訳ないです。短い間でしたが皆様の温かいご支援は決して忘れません。これからは @zensho_pr さんをよろしくお願いいたします。では、また合う日までっノシそしてこの日一日まったくツイートもなく沈黙を守ります。 「牛丼のすき家アカウント」の中の人は学生で、今まではすき家のアルバイト(店舗クルー)をしながら、ツイッター担当を行っていました。 この4月か

  • ツイートの流速とremoveの関係性

    ツイッターで、removeされるのって嫌ですか? 下ネタ系を書くと確実にリムーブが増えるなんて話がありますが、話のネタの合う、合わないというリムーブ要因はそりゃ大きいとは思いますが、それだけではない、というお話がこのエントリーの趣旨です。 最近はあまり聞かなくなったけど、かつては、tsudaってるとリムーブされる、なんて話がありました。 イベントの状況を客観的に伝えようとしているtsudaるという行為でリムられるというのは、なかなか不思議な現象だと思っていました。 そこで思ったのが、 リムーブされる原因として、話題や趣味、性格が合わないという基的なところ以外に、一定時間あたりのツイート量にも影響があるのではないでしょうか? という仮説。以下なんとなくパワポに書いてみました。 見にくい資料かもしれませんが、何が言いたいかというと、 フォロー数の多い人のTLは、沢山の人がいつも発言しているの

  • Google Buzz がただの buzz で終わる(かも知れない)理由 : 404 Blog Not Found

    2010年02月11日05:00 カテゴリNews Google Buzz がただの buzz で終わる(かも知れない)理由 こんなお題を振られたので。 Google BuzzはTwitterキラーとなるか:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan GoogleTwitterと同様のリアルタイムコミュニケーションサービスを開始した意図、そしてGoogle Buzzの成功の見通しについて、パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。読者の皆様もぜひコメント欄でご参加ください。 最初に結論を言ってしまうと、Google Buzz は Twitter キラーではない。どころかこれで私は Google には Social Service は作れないと確信を持つことが出来た。 Google は Communication というものがわかっていないのだ。 そ

    Google Buzz がただの buzz で終わる(かも知れない)理由 : 404 Blog Not Found
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • Twitterの危険性 : 小野和俊のブログ

    コメント一覧 (11) 1. ありがとうございます 2009年11月16日 05:55 最初の意気込みだけででエネルギーを使い果たしてしまった・・・ そうならないように気をつけます。 2. nic 2009年11月16日 17:50 たしかに、よく言われてますね。なにかで発散されてしまうと満足してしまって、創作意欲がなくなると。 私はTwitterで反応してくれるお友達がいないので、呟いても全然大丈夫です 3. min 2009年11月16日 19:05 でも、それってTwitterに限ったことじゃないし、ブログも同じだし、インターネット自体がそうだし??? 4. fo 2009年11月16日 21:20 >>3 読解力が無いって言われない? 5. ベータブロガー 2009年11月16日 22:35 blogとtwitterを同列に並べるのがそも間違い それぞれの特徴をとらえて合ったものを

    Twitterの危険性 : 小野和俊のブログ
  • Twitterで大学授業ノートプロジェクト sfcnote が斬新過ぎる:Geekなぺーじ

    twitterで意見を交わし合いながら授業を受けるとどうなるかという知の共有・創発実験」であるsfcnoteが面白過ぎます。 Twitterを使って授業の共有をするとどうなるのかに関する非常に面白い取り組みだと思いました。 http://sfcnote.com/ sfcnoteは、SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)の教室を舞台としつつ、Twitter上で議論を活発化させ、さらには授業ノートとしてまとめてしまおうという実験プロジェクトのようです。 大学の各教室名と同じハッシュタグがあらかじめ用意されています。 以下、Webサイトに書いてあるプロジェクトの目的や背景です。 http://sfcnote.com/より ■□■ プロジェクトの目的 ■□■ ・学生同士が、授業内容について意見をより活発に共有することで、創発的な授業、キャンパスを創りあげていく ・キャンパス内外のコラボレーショ

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/10/28
    自分には思いつけない活用方法
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • twitterで@au_officialのつぶやきが残念過ぎた件。 - てきとーに、てきとーに。

    auの新作発表の実況が残念すぎた。 auの新作発表にともない、twitterで公式アカウント@au_officialが実況をしていたのだが、非常に残念だった。 発表会前からハッシュタグ問題でモメていた*1のだが、肝心の実況も惨憺たるモノだった。 au_officialまだTwitterのことをよく知らないので、勉強しながらつぶやきますね #au2009linkau_official皆さん、フォローありがとうございます!Twitter初心者だけど、がんばりますlinkというつぶやきの通り、au_officialの中の人は、いや、auはあまりにもtwitterを知らなすぎた。 で、今日の番。au_officialおはようございます。いよいよ新商品発表会当日となりました。実況中継、お楽しみに! #au_official2009linkau_officialドアオープンです。会場内の風景はこんな

  • twitter のハッシュタグ衝突問題とサイバーカスケードの制御可能性 - rna fragments

    週末 twitter で二つの大企業を巻き込んだ騒動が起こった。ここでは au2009 問題と呼ぶことにしよう。一言で言うと二つの企業が twitter 上でのプロモーション用に使ったハッシュタグ(つぶやきに含めると検索キーにできる特定の書式のキーワード)が衝突したという問題なのだが、単なる企業間の利害衝突ではなく twitter コミュニティを巻き込んだ「炎上」とも言える騒動になった。 ここまではいいのだが(?)、多くの人がこの騒動に言及するつぶやきの中で当該ハッシュタグ(#au2009)を書いてしまったため、このハッシュによる検索結果は au2009 問題関連のつぶやきで埋め尽くされ、結果として当該ハッシュタグは双方にとって使い物にならない状態になってしまった。 騒動の流れ 具体的なやりとりに関してはハッシュタグ「#au2009」競合問題に見るKDDI広報の対応の不手際さ - さまざま

    twitter のハッシュタグ衝突問題とサイバーカスケードの制御可能性 - rna fragments
  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: セカイカメラが公開されて秋葉原で歴史的事件発生?

    iPhone用にセカイカメラという注目度の高いアプリが公開されたのをきっかけに、秋葉原でちょっとしたリアルとバーチャル混濁の特異な現象が起きつつある。 セカイカメラはAR=拡張現実という新しいジャンルのテクノロジーを利用したアプリで、iPhoneのカメラでその場所をかざすと、GPSやコンパス情報などを利用してリアルタイムに現実の映像へランドマーク情報やユーザーが書き込んだテキスト、写真などを合成表示してくれるもの。つまりリアル(現実)の情報とネット上のバーチャルな情報を映像で合成表示してくれるもので、たとえばお店の位置やその場所のおすすめのべ物や待ち合わせ情報などが表示できる。 iPhoneのカメラで現実世界をのぞくと、別のデータレイヤーと合成された新しい別の世界が見える。最近のアニメで言えば、電脳コイル、東のエデンなどの世界がそのままやってきたような感じだ。 初の格的なARアプリと言

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/09/19
    企業組織の在り方について。企業母体が大きくなるほど動きは遅くなりがちなので、連携について見習うべき部分は多い。