楽天、ユニクロが純粋・助成想起率ともに上位にランクイン助成想起率は15~20%まではリーチ数増加にともない向上超アクティブユーザーでも50%は企業アカウントをフォローしていない楽天、ユニクロが純粋・助成想起率ともに上位にランクイン消費者の企業アカウント/ページに対する反応を調査したのが、図1~図3の表です※1。それぞれTwitter、mixi、Facebookの企業公式アカウント/ページの純粋・助成想起率ランキングを示しており、すべてにおいて楽天市場が2位以内、ユニクロが6位以内と上位にランクインしており、両企業に対する想起率の高さが伺えます。 また、無印良品もTwitterの純粋想起率を除く5つのランキングで7位以内にランクインしたほか、日本コカ・コーラ、ローソン、スターバックスコーヒージャパンが4つ以上のランキングにランクインしており、これらの企業はソーシャルメディアマーケティングを総
my thoughts about media/communication and everyday life.Twitter to Roll Out More Brand Pages for Paying Advertisers | Digital – Advertising Age. 寝ようと思っていたのにこのニュースが記事になったので抄訳しておきます。 ちょっと前から「Twitterが今年は面白くなると思う」って言ってたのはこの話があったからです。 簡単に言うと、$25,000以上でTwitterの広告メニューを購入すると一般的なページと違ってよりカスタマイズできる「ブランドページ」を持てるというもの。 ※このあたりはYouTubeのブランドチャンネルと同じ方式。 すでに21の広告主、例えば、Coca-Cola, Disney, Nike, PepsiCo がページをローンチしてい
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 今年こそはTwitterをもっと活用したい!と思っている方も多いと思いますが、さてQuick Sproutから素敵な記事が届きました。その名も、Twitterでパワーユーザーになるための100の方法。投稿内容から、効果測定ツール、Twitterアプリまで10のトピックに分け、それぞれに10のティップスを紹介している、Twitterマーケティングの教科書ともいうべき圧巻の内容です。この内容を理解してできることから1つ1つ実践していけば、年末までにはきっとあなたもパワーユーザー? — SEO Japan CNN Fortuneの報告では、1億人のTwitterユーザーが少なくとも月に一回ログインして
『ツイート・グレーダー』の検索を使えば、特定キーワードについて影響力があるユーザーを探し出すことができる。 ツイート・グレーダー http://tweet.grader.com/ 検索機能を使うにはヘッダーから『Search』をクリックし、調べたいキーワードを入力・検索、すぐに影響力のあるユーザーがリストアップされる。特定キーワードで影響力のあるユーザーをフォローし、交流・議論していくことで、Twitter上でのあなたの存在価値を上げていくことができる。 以下ツイート・グレーダーの検索機能を紹介。 1.『ツイート・グレーダー』( http://tweet.grader.com/ )にアクセスし、ヘッダーの『Search』をクリックする。 2.調べたいキーワードを検索ボックスに入力し、Searchをクリックする。 3.キーワードで影響力があるTwitterユーザーがリストアップされる。 『
Tweet FastCompanyに企業のTwitter活用について非常に勉強になる記事があったのでご紹介。 Twitterを活用し、顧客と結びつきをつくっている企業21社のケーススタディになっていました。 以下にその18の手法とその事例を少しずつ。(原文は5ページに渡る大作ですが、気になる方は是非。 ちなみに、これ以上はないんじゃないかというくらいに網羅的です! 1. スペシャル・オファー 情報が溢れる中で関係性を築いていくためには、まず顧客の注意を惹くところから始めなければなりません。 そして、その注意を惹く手法の1つが魅力的な特別サービスやクーポンなどを提供すること。 1例として、Dellは@DellOutletにて、クーポンを発行し、一年で300万ドルを超える売り上げを成し遂げています。 2. オーダーをとる コーヒーショップ、@CoffeeGroundzはTwitterのDM機能
音声配信業界のニュースまとめ👇👇👇 無料ニュースレターを購読する Yoshihiko Yoshida フリーIT講師。「マツコの知らない世界」「王様のブランチ」「ZIP」などTV出演多数。教育システム情報学会会員。元立教大学/第等文化大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。 >>もっと読む @creator_enewsをフォロー <<お問い合わせはこちら>> ・プライバシーについて 当ブログではGoogleアナリティクスとcookieを用い、個人を特定しない範囲でアクセス状況を記録しています。Google側ではその情報をGoogleアカウントと紐付けパーソナライズ広告に利用しています。その情報は取り扱いに注意しつつ、内容充実や企画立案など、皆様のお役に立てるよう活用しています。 パーソナライズド設定をオフにするには、Google公式ページを御覧く
(PDFファイルはこちらからダウンロードできます。) 昨年一年間は、長らくカンバセーショナルマーケティングの基本コンセプトのプレゼンをし続けてきましたが、今年は明らかに啓蒙フェーズから実践フェーズに移りつつあるという感じがしています。 ただ、一方で、ソーシャルメディアをマスメディア同様に利用しようとして失敗しているケースも増えている印象もあります。 そこで、今回のプレゼン資料ではグランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘りしてみました。 ツイッターやFacebook、mixi等、どうしてもプラットフォームの違いに目を奪われがちですが、実際にはプラットフォームが異なっても、ソーシャルメディア活用の基本パターンは実はそれほど変わらないということが感じて頂ければ幸いです。 宣伝会議さんのセミナーではすべてを解説する
映画公開の影響もあり、週刊ダイヤモンドやエコノミストなど、様々な雑誌で米フェイスブックが運営する世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「フェイスブック」の特集が組まれ、テレビ番組でも「フェイスブック」というキーワードが飛び交うようになってきました。 フェイスブックの今後については先日「2011年はフェイスブックの年になる?」というコラムで考察しましたが、その一方で今後の動向が注目されるのがツイッターでしょう。米グーグル、米フェイスブックともに買収交渉を続けていると報道されているように、ツイッターの存在は無視できない規模に達しています。 国内でも2010年はツイッター上での方言とも言える「なう」が流行語大賞に選ばれるなど、まさにツイッターの年だったと言えます。 私が代表を務めているアジャイルメディア・ネットワークで独自に行っている調査では、ソーシャルメディアを積極的に活用
Twitterでフォロワーが何万人もいる人でも一万人以上フォローしている人はカッコ悪い。 そういう人は自動プログラムor人力による強制フォロー増加などなどのケースが多い。 フォロワーはWebからカネで買える。相場は1万人2万円代。 そもそも一万以上フォローするとTLがソーシャルとして機能しない。 フォロアー数は意味がない。その人の価値でもない。 「いいね!」もカネで買えるので実態と合ってない数は意味がない。 まぁ、ぶっちゃけ、みんな知ってるフォロワー数/フォロー数率論です。ネット業界はみんな知っている事ですが、Twitterやfacebookが一般に広まってきたので書いてみます。正直、今さら感満載なエントリーなんですけど、意外と知らない人も多いのであえて書きます。この前ネット業界の人にすら「****さん(アヤシイコンサルタント)ってソーシャル業界でスゴイ人ですよね!フォロアーが*万人います
昨日ラフォーレ原宿の半期に一度の恒例行事、グランバザールが終了した。 グランバザールは秋冬物を売り尽くすラフォーレ原宿最大のセール。 自分は地元ブロガーとしてラフォーレ原宿の公式アカウントが怒涛のtweetをしているのを眺めていた。 そしてこれは企業の公式アカウントとして圧倒的な活用事例なのではないかと思うようになったので紹介したい。 大規模商業施設のセールはtwitterと相性がいい140店舗もある大規模商業施設が全館セールということでコンテンツはたくさんあるが、ラフォーレ原宿のグランバザールの場合はさらに毎日の日替わり企画、一日何回か行われるタイムセール、目玉商品、賑わいなどネタに困らない。 企業の公式アカウントの中には無理にtweetをひねり出しているものも見かけるが期間限定のセールなら心配要らない。またコンテンツの寿命が短いタイムセールの告知に情報拡散が早いtwitterは有効だ。
昨年末にツイッター担当者による大喜利対決であるvxh紅白ネタ合戦の審判を担当させて頂きました。 これはもともとヴィレッジヴァンガードさんと東急ハンズさんのツイッターアカウントが、ツイッター上で大喜利対決を行ったことに始まり、その第二戦がその対決を見ていた周辺の企業ツイッターアカウントを巻き込む形で実施されたもの。 詳細は下記のtogetterあたりを見て頂ければと思いますが、年末12月27日の17時に始まり、22時過ぎまで延べ5時間以上オンラインだけで続く不思議な企画となりました。 私自身はなんちゃって審査員だったのですが、個人的には非常に楽しませて頂いた企画でした。 企業の公式アカウントが半日かけてオープンに大喜利大会やっちゃうとか、普通に考えたらありえないですよね。 凄いです。 で、実はそのネタ合戦の打ち上げが先週末に開催されたんですが、個人的に非常に衝撃を受けたのがあるアカウントの担
【次世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは MSN産経ニュース. この記事が人づてに転送されてきて「高広さんどう思います?」と聞かれた。 Twitterではつぶやいたけど、大事なことな気がするのでブログにも記述しておく。 このインテグレート藤田さんの文章への意見は他に、『リアルタイムウェブ-「なう」の時代』を書いた小林啓倫さんも書かれているのでこちらも参照されたし。 さて、どうも藤田さんは自分(とその他の講演者も、としているが)が講演した内容について「tsudaられる」のが嫌なようだ。それは自分の主張とは違う内容として“ねじ曲げられて”ツイートされることがあるから、という。 しかしながら、どんな主張・考察であれ、Twitterが普及してようがしまいが自分の意図通りに伝わるようなことはなかなかない。オーディエンスに全く伝わらなければそれは自分の伝え方のせいだし
ここのところ、情報源がほぼtwitterとtumblrだけという近未来かつ極端な情報摂取をしているのですが、しばらくこれ(twitterとtumblrだけ)で充分だろうという気分でいます。 充分というか、これ以上情報の処理ができないというか、消化できないので増やせないというのが正確なところかも。 まるでテレビを見ているように、次々と時事ネタ・技術ネタ・音楽ネタ・政治ネタ・軍事ネタ・ときどきエロネタが飛び込んでくるので、自分の趣向と照らし合わせてスルーorリアクションの選択をし続けています。 そんなわけで、時間は増えませんから、下記のものはほぼ完全にやめてしまいました。 企業などのメールマガジンの購読 各種ブログの定期巡回 ニュースサイトの定期巡回 RSSリーダーでニュースを読む mixiで日記を書く 新聞の購読とスクラップ Podcastで音楽番組を購読 一方で下記のものを積極的にはじめ
フォロワーからの注目やリンクを集めることを期待して、自分のTwitterアカウントで新しい投稿や製品についてつぶやく人は多い。こういった活動が、インデックス化されるページの増加や迅速なインデックス化にもつながるとしたらどうだろう? jtkaczukが2010年3月に、「Twitterをサイトマップとして利用する」という記事をYOUmozに投稿した。僕はこれを読んでからTwitterのパワーについて考え始め、Twitterをもっと活用することがインデックス化の助けになるんじゃないかと思うようになったんだ。 そこで僕は、ほんの数か月だけささやかな実験を行ったのだが、その結果は驚くべきものだった。 Twitterとインデックスの実験の方法この実験では、次のことをそれぞれ追跡できるようにした。 新製品がサイトに追加されたことそれがツイートされたことGooglebotにクロールされたことグーグルでイ
ステルスマーケティングだと疑うのはかなり失礼なこと 2010-10-13 目次 facebookが盛り上がっている 最近、facebookという国際的なSNSがブロガーやエンジニアの間でお祭りのように使われ始めています。発端はおそらくゆーすけべーのブログ記事です。 フェイスブックがはじまりそうな件 - ゆーすけべー日記 さらに、twitterが流行り始めたときに影響力が大きかったamachangも、facebookについての熱い紹介記事を書きました。 フェイスブックが面白い - IT戦記 僕も長らく放置気味だったfacebookにアクセスしてすごい勢いでページが更新されていくのを目の当たりにして、面白いなあと思っていました。そして、ひとしきり新しいもの好きな人達にお祭りが浸透したころ、この盛り上がりに対してある疑惑が方々より立ち上がってきました。 facebookの盛り上がりはステルスマー
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