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twitterとtextに関するHeavyFeatherのブックマーク (2)

  • Twitterで見かけるハミ出した顔文字の正体 - RyoAnna

    少し前からTwitterで見かけるようになった、上下に飛び出す変な顔文字。 気持ち悪いのであまり関わらないようにしていたのだが、この顔文字の謎が明らかになったのでお伝えしたい。 いつものようにiPhoneのApp Storeをぶらぶらしていた時のこと。 Unicoder Lite (App Store)というアプリが気になりダウンロードした。 起動するとなにやら見慣れた文字が。 顔文字でよく使われるギリシャ文字やキリル文字だ。 しばらく眺めているとこんな符号が。 合成用区分符号 これが上と下の行にはみ出す顔文字の正体だった。 ためしに作ってみよう。 ベースとなる顔文字を置く。 左目に合成用区分符号を入れる。 続いて右目に。 見事にはみ出す。 Unicode(ユニコード)とは、世界中のコンピュータの文字を符号化したもの。その "U+0300-036F" に配置されているダイアクリティカルマー

    Twitterで見かけるハミ出した顔文字の正体 - RyoAnna
  • 「酢鶏」作者が語る「一家に一台、人工無脳」の未来像 (1/5)

    人工無脳(もしくは人工無能)とは、自動で言葉を選び、人間とのコミュニケーションをするプログラムの俗称だ。言語解析の正確さよりも場の楽しさを重視したものが多く、ブログやSNS、チャットなど、様々なサービス上で彼らが発信した情報を目にすることがある。 数回程度のやりとりでは人間と間違えるほどに高度なプログラムも多く、怒りっぽかったり、ヘンな疑問を投げかけたりと、独自の性格を持った人工無脳が人気を集めている。 その中でもトップクラスの知名度を誇る人工無脳が、shohoji氏作の「酢鶏」だ。酢鶏は2004年5月頃に誕生し、ブログやチャット、mixiやTwitterなど、いくつものコミュニティで活躍してきた。今年4月1日には「酢鶏容疑者を逮捕」というエイプリルフール記事のネタにされるなど、マスコットとしての存在感を発揮し続けている。 作者であるshohoji氏は、どんな意図で酢鶏を開発したのか。そし

    「酢鶏」作者が語る「一家に一台、人工無脳」の未来像 (1/5)
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