ちいまか @macarronneko マツコが宣伝してる西川のギガ枕買った。真ん中に窪みがあってそこに頭を乗せると安定するんだけど…置いた瞬間から猫が窪みの気持ちよさにハマったらしく、私は追いやられて隅っこに頭を置かせてもらっている… pic.twitter.com/C6vht0ILqW 2022-08-17 10:53:01
【ロンドン時事】英首相官邸に住む猫のラリーが4日、米英首脳会談のため官邸を訪れたトランプ米大統領の専用車の下に潜り込むハプニングがあった。 【写真特集】おかしいニャー トランプ氏らの横の窓でくつろぐラリー 「ビースト(野獣)」と呼ばれる専用車は、分厚い防弾装甲で爆発物や化学兵器による攻撃にも耐えられる特別仕様のリムジンだが、一時立ち往生した。 米英メディアが報じた。12歳の雄猫ラリーは「内閣ネズミ捕獲長」の肩書を持ち、官邸のマスコット的存在。欧州連合(EU)離脱の迷走で低支持率にあえぎ、辞意表明に追い込まれたメイ首相とは対照的に、「官邸で一番の人気者」(英政府関係者)として知られる。 ラリーが専用車の下に潜り込んだのはトランプ氏が降りた後だった。雨宿りのためかラリーがしばらく動かなかったため、トランプ氏の保安担当者らは頭を抱えたという。
今月6日、熊本県御船町の住宅で、寝たきりの80代の女性が顔に多数の傷を負った状態で見つかり、警察が殺人未遂事件の疑いもあると見て捜査を進めていたところ、近くにいる野良猫のつめ付近から血液反応が出たことがわかりました。警察は、この猫が女性につめを立てた可能性があるとして調べています。 松本さんは高齢で会話ができず、寝たきりの状態で自宅で介護を受けていたということで、警察は、何者かが刃物のようなもので松本さんの顔を切りつけた殺人未遂事件の疑いがあるとして捜査していました。 ところが、捜査関係者によりますと、部屋の中に荒らされた形跡がないうえ、家族が餌をやるなどしていた近くの野良猫数匹を調べたところ、1匹のつめ付近から血液反応が出たということです。 松本さんの顔の傷は深くないということで、警察は、この猫がつめを立てた可能性があるとして、つめ付近から収集した血液の分析を進めています。
「猫に注意」「猫捕獲中」。名古屋市と周辺を通る名古屋高速の情報板や巡回車の電光板には時々、こんな表示が登場する。ほかの動物に比べて猫の事故死が多く、夏場に目立つといい、高速利用者が多いこの時期は注意が必要だ。でも猫がなぜ、どうやって侵入するのか。はっきりとした原因はわかっていない。 初夏の名古屋高速都心環状線。電光板に大きく「猫捕獲中」の文字を掲げた作業車両が車線を塞ぎ、路上で係員が捕獲作業をしていた。名古屋高速道路公社(本社・名古屋市)によると、猫を避けようとして起きる事故を防ぐため、8年前の夏から表示しているという。同社広報課は「動いて飛び出す場合があり、運転手にできるだけ正確に伝えるため」と説明する。 猫発見の通報があると、交通管制室からカメラで現場を確認。2台の巡回車で猫の前後から捕獲する。同社交通管理課の稲垣了史(さとし)課長によると「週に1度はある」。 昨年度、名古屋高速で回収
(CNN) 米フロリダ州タンパで車にはねられ死んだと思われた猫が、埋葬された5日後に近所の家の庭に姿を現す出来事があった。地元の動物愛護団体によると、27日に手術を受けて回復に向かっており、インターネットでは「ゾンビ猫」のニックネームで話題を振りまいている。 同州タンパベイの動物愛護団体ヒューメーン・ソサエティによると、オス猫の「バート」は先週、路上で血を流して横に倒れているのを飼い主のエリス・ハトソンさんが見つけた。呼んでも反応がなく、体は冷たくなっていて、顔にひどい傷を負っていたことから、ハトソンさんは死んでいると思い込み、近所の人の手を借りて自宅の庭に埋葬した。 ところがその5日後に、近所の家の庭を歩いているバートをその家の住人が見つけ、ハトソンさんに届けた。バートは自力で墓からはい出て来たとみられる。 ハトソンさんがヒューメーン・ソサエティに連れて来たバートは片目がつぶれて歩くこと
「チョコミント色の猫」がブルガリアで発見され騒動に…信じられないけど本当にいた 猫には数多くの毛色がありますが、緑色の猫がいるとは聞いたことがありません。 ところがブルガリアの町に、エメラルドグリーン色をした野良猫がいると、ひと騒動が起きたそうです。 いったいどんな猫なのかというと……。 本当にいた! まるで映画「アバター」を連想する不自然な色。 実際にこんな色の猫がいるわけもなく、当初は悪意ある人物によるいたずらで染められたのではないかと、地元ヴァルナの住人たちが虐待者探しを始めたそうです。 ところが調べて行くうちに、ガレージにあった合成塗料の上で寝てしまったのだろうという結論に至ったようです。 野良猫ではあるものの、呼びかけると返事をしてくれる人懐こい性格。 色以外はいつもと変わらない暮らしのようで、遊び仲間と一緒のところ。 お友達の視線が、なんだかぎこちないかも? 後ろ姿まできれいに
(CNN) フィリピン中部などを直撃した超大型台風30号(ハイエン)の被害で、被災地で取材に当たるCNN記者が、押し寄せる高潮に流されて樹木の枝にしがみついて生き延びたとみられる犬とネコの姿を撮影した。 2匹は撮影後、住民に助け出された。 被災地では懸命な救援作業が続いているが、通信網の遮断や道路不通などで被害の最終的な把握も進んでいない。漁業の町グイウアンは大半の地域が破壊された。各国の救援隊の到着も相次いでいるが、略奪、食料や飲用水の絶望的な不足、避難施設の不備などが報告される被災地での本格的な活動はこれからとなっている。 フィリピンの国家災害対策本部によると、死者は16日時点で3633人に増え、負傷者は1万2487人。行方不明者は少なくとも1179人。約200万人が自宅などを失った。 被災者は15日時点で900万人、子どもの被災者は400万人と推定される。食料を必要としている住民は2
傷ついた捨て犬を保護したら…なんと子猫を守っていた! 犬は本来群れで行動する動物ということもあり、特に愛玩用に品種改良された小型犬などは、独りで生きていくだけでも厳しいものがあります。 アメリカ・サウスカロライナ州の土手の茂みで、犬の叫び声が聞こえると電話で通報がありました。保護施設の職員が様子を見に行くと、そこには傷ついた小さなシーズー犬の雑種がいたのですが、どうも様子が変です。 なんと、生後5週の子猫を守っていたのです。 本当の親子のように寄り添う、メスのシーズーと子猫。 2匹を見たときは大変ショックを受けたと言う、保護施設の職員であるスミスさん。 2匹がどうやってめぐり合ったかは謎ですが、自力では生きていけない子猫を見て、母性に目覚めたシーズーが育てることにしたようです。 完全に信頼し合った表情。 お互い、片時も離れようとはしません。 義理のお母さんにじゃれ付く子猫。 母乳も出るのか
19kgもあるデブ猫が保護…名前は「やせっぽち」 とてつもないデブ猫が、アメリカの庭から救助されました。その肥満ぶりはすさまじく19kもあります。 現在動物保護センターで世話をされ、新しい里親を探しているところですが、名前をスキニー(やせっぽち)と言うそうで、そのギャップからも話題を呼んでいます。 アメリカ・テキサス州のダラス近郊で、野良猫がいると電話があったのが一週間ほど前。動物保護センターの職員が到着してみると仰天しました。 今までに見たこともないほど太った猫だったそうで、野良(?)としては今までで1番大きいとスタッフは語っています。 アメリカ政府発行のリストによると、およそ4歳児くらいの体重に相当し、その大きさに驚いています。 保護センターのチャピンさんは21年間で1番大きな猫だと言い、肥満と糖尿病であること以外はスキニーは健康であると伝えています。 これだけ食べるからには誰かが世話
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