商品化に期待大! レゴで再現された本当に歩いて移動する『ハウルの動く城』2021.10.18 23:0019,446 岡本玄介 歩く姿が妙にカワイイ。 1万いいねが集まると製品化への道が開けるLEGO IDEASにて、宮崎駿監督の映画『ハウルの動く城』がお目見えしました。1/100スケールで作られたお城は機械仕掛けで歩くことができ、口やベロ、側面のパーツや煙突なども連動するようになっています。 Video: Eric/YouTubeゴチャゴチャ感がレゴと相性バツグンですが、細かいパーツが多いので作るのは大変そうです。もし製品化されれば、ハウル、ソフィー、カルシファー、マルクル、かかしのカブのミニフィグが同梱されるとのことです。 Image: LEGO IDEASLEGO IDEASに登場したのは9月30日で執筆時はまだ1,097いいねしかありませんでしたが、残りは589日ありますし、サポー
レゴで完全再現されたガンダムエクシア(「機動戦士ガンダム00」より)がかっこよすぎると話題です。目標を駆逐する……! kazuto(@kazutortype)さんが手がけたこちらのエクシアは約2000パーツから成る超力作。エクシアを特徴付ける「GNドライブ」や緑色発光パーツはもちろんのこと、顔や排熱機構のディティールにいたるまで、すべてレゴのみで作られています。ガンプラと見まごう出来栄えに感動を禁じえません。 作者のkazutoさんいわく「エクシアのプロポーションをうまく再現するのが難しかった」とのこと。 カラーリングも完璧です。 そのうえ両腕に換装された「GNソード」と「GNシールド」は取り外しが可能。GNソードは抜刀時と折りたたみ時をどちらも再現できるという力の入りようです。特に難しかったのは、エクシアのプロポーションをうまく再現することだったとか。製作期間はおよそ6カ月。この情熱……
撮り方1つで映画の世界観に! 「スター・ウォーズ」のレゴを持っている方は、どんな風に楽しんでいるでしょうか? 飾っていますか? それとも、たまに取り出して眺めていますか? もちろんそれも悪くありませんが、工夫をすればレゴで映画のワンシーンのような写真が撮れるようです。 Nerdistに掲載された、美しい「スター・ウォーズ」レゴの写真の数々をご覧ください。 これらのハイ・クオリティな写真を撮影したのはプロの写真家、Vesa Lehtimäkiさん。 彼の「Small Scenes from a Big Galaxy」には、レゴの他にも「スター・ウォーズ」のスケールモデルを使った作品も含まれています。 気に入った方は、VesaさんのFlickrもチェックしてみてください。 ©2015 by DK. All rights reserved; Vesa Lehtimäki Image by Ves
JK BrickworksのJasonがまたやってくれた。今度はLBC(大型ブリック型粒子加速器)。レゴのサッカーボールを時速12キロまで加速できる、レゴの粒子加速器だ。 Jasonはこう解説している。 この実際に動く粒子加速器は、単純に回転する車を使ってレゴのボールを加速し、リングの中を走らせています。本物の粒子加速器とは加速の原理がまるで違いますが、コンセプトを示すにはいい方法だと思います。言うまでもなく、これは楽しく遊べます。複数のボールを同時に入れたり、障害物を置いてボールを衝突させたりできます。 セットは、基本の加速器とリング(わずか170ピースで作れます)から、私がデザインした完全な加速器を再現したものまで、いろいろにスケールを変えて作ることができます。小さなコントロールルームを作ってミニフィギュアの研究者を置いても、遊べる要素が増えて楽しくなるでしょう。 こんなことを想像する
再現性、ハンパないです。 レゴを使った職人技にはいつも驚かされますが、今回は「AKIRA」に出てくる金田バイクを再現した強者が現れました。ブロックで車体を再現するだけでなく、ステッカーの位置も金田バイク同様の配置。こういった細部にクリエイターの魂感じちゃいますね。 しかもこのレゴ製金田バイク、コントローラーで動かすことができるんです。レゴのボディ内部にモーターを積み込んでおり、ワイヤーとコントローラーを接続することで動かせます。ちなみにモーターは2個積んであり、一方は前輪を動かし、もう片方はステアリングのコントロールに使っています。コーナーリングもグリグリできるというわけですね。 その他ギミックも充実。LEDライトをヘッドライト、ダッシュボードに取り付けているので夜間走行にも対応。もちろん、指示器もパカパカ光ります。何台か並べて走らせてみたい。 フルセットでおもちゃ屋に並べれば、普通に売れ
LEGOの世界のゲーム化で知られる米Warner Bros. Interactive Entertainment傘下のTT Timesは6月1日(現地時間)、新ゲーム「LEGO Worlds」をゲーム配信サービス「Steam」で公開すると発表した。同日から早期アクセスゲームとして購入できる。日本での販売価格は1480円。 LEGO Worldsは、米Microsoftの「マインクラフト」のようないわゆるサンドボックス型ゲーム。ゲームの世界はすべてLEGOブロックで構築されており、ゲーマーはこの世界でオリジナルの建造物を建てたり馬やヘリコプターで旅したり、あらかじめ隠されている宝物を探したりして遊べる。自分のキャラクターはメニューでカスタマイズできる。
大阪・天保山にあるレゴの屋内型アトラクション「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」は、大人だけが入場できる「大人のレゴナイト」を6月3日(水)から開催します。普段は子供でにぎわうレゴランドが、大人向けに解放されます。開催日時は、毎月第1水曜日の午後7時から午後9時まで。イベント中、18歳未満は入場禁止です。 ▽ https://www.legolanddiscoverycenter.jp/osaka/news-events/news/8078/join-us-for-our-adult-nights.aspx 4月にオープンしたレゴランド・ディスカバリー・センター大阪では、レゴで大阪を再現したジオラマやレゴブロックプール、4Dシネマなど、レゴにまつわるアトラクションを体験できます。通常時は子連れの家族しか入場できませんが、開業前から大人のレゴファンの要望が多かったことから、このイベン
神聖なおもちゃ。 レゴから発売されているアルティメット・コレクター・シリーズ。今年の9月に新たな仲間が加わります。それはなんとバットモービル、"タンブラー"。「バットマン ビギンズ」、「ダークナイト」、「ダークナイト ライジング」で、主人公が乗っていたものを寸法やインテリア等も完全に再現しているそうですよ。約38cm×23cmでなかなかのサイズになる模様。 バットマンとジョーカー(ヒース・レジャーのヴァージョン!)のフィギュア付き! お値段は2万円を超えるとのこと...。少し高いですが、その価値はありそうです。 Jesus Diaz - Gizmodo LEGO[原文] (Tomo)
バック・トゥ・ザ・フューチャーの手に汗握るあのシーンをレゴで完全再現2015.03.07 16:005,042 そうこ はやくはやくー! 今年はバック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)PART2の未来の世界の年で、BTTFを思い出すことの多い1年です。今年に入って、すでに2回BTTF3部作を見ましたが、もうなんとも息もつけない手に汗握る展開です。何度見ても面白い。これ以上のエンタメ映画はもうないのだろうかと悲しくなるほどです。特に、手汗が溢れるシーンが、BTTFの第1作のラスト。雷を利用し「現代」へ戻るシーンですが、嵐のせいでなんともうまいこといかない。時計塔の上でドクが奮闘すると、今度は下のケーブルが外れる。唸る空、スピードをあげるデロリアン。わー、はやくはやくー!と身を乗り出してしまいます。 あのシーンを、まさかここまでレゴで再現できるとはね。レゴで見ても、手に汗握ります。レゴ再現を
世界中に多くのファンを抱えている映画「スターウォーズ」ですが、つい先日、待望の最新シリーズ「スターウォーズ・エピソード7」の予告編がYouTube上に公開されました。 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=hnNfulu3Vp4[/youtube] レゴ職人が再現した予告編が話題に 11/29にはレゴ職人が制作した、レゴ版の「スターウォーズ・エピソード7」の予告動画がYouTube上に公開。 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=qpfWrh1scZU[/youtube] 同動画は、イギリスの人気動画ランキングで3位にランクイン。2日で再生回数が100万回を突破するなど、世界中で大きな反響を呼んでいます。 職人の執念を感じる制作秘話 Snooperkingさんは、制作を始めて完成させるまでに12時間以上を要
ブルーライトとLEDがピカピカ光ってかっこいいです。 みなさんも子供の頃に、サイボーグスーツなんてものを夢見た時代があったのではないでしょうか? なんとそれを現実にしてしまった男がいるんです、それもLegoブロックで。動画に出てくる男性は、熱狂的レゴ・ビルダーのディアヴォ・ヴォルタッジオさん。なんと彼はLegoでサイボーグスーツのアーム部分を作り上げたのです。 アームの名前はMark VI Mindstormsで、ヴァージニアで開催されたBrick Fairでお披露目されたそう。 このアームの4本の指はそれぞれ独立して動き、それぞれにモーターがついています。ボタンについているタッチセンサーによって装着者の指の動きを感知して作動するので、とてもスムーズな運動が出来ていますね。そしてなんとスマホも装着可能。 インタヴューによれば、バッテリーと4つのモーターがついているので、重量はかなりのもので
7月25 レゴ ジプシー・デンジャー 完成! カテゴリ:レゴ作品再現系 ついにジプシー・デンジャーが完成しました! 製作期間4カ月とかなり時間と手間がかかりましたが、皆様からの応援もあり、なんとか完成までもっていくことができました。 応援の言葉を下さった皆様、どうもありがとうございました! では写真をどうぞ! まずは素立ちから。毎回そうですが、今回は特に重さがありましたから、立たせるだけでも一苦労でした・・・w 拳ばしーん。 本編冒頭のポーズです。 エルボーロケット!! エフェクトもちょっと適当ですが作りました。 殴るポーズもきまりました。 両拳を振り上げ。 歩くジプシー。 プラズマキャノン!! ポーズもしっかりとれます。 チェーンソード機動。 ゴゴゴゴ・・・ 流石にタンカーは構えられませんでした(笑) 各所アップ 最後にMGケンプファーとCDと比較。 全高68㎝、重さ3.5kgと、かなり
サークルRe:EGOの艦これxレゴ同人誌『kantai collection ppoinanika 250/30/200/30 >> 30min』が、とらのあな秋葉原店A、メロンブックス秋葉原1号店に21日に入荷した。 サークルRe:EGOは、ブロック玩具「レゴ」でゲームに登場する戦闘機やロボットを再現した同人誌「PPOINANIKA VIDEO GAME MECHANICS」シリーズを出されているサークルさん。今回の艦これxレゴ同人誌は2013年冬コミで頒布されたもので、メロン秋葉原1号店には『とうとうブロックで人型を作り出す。連装砲ちゃんと島風を作成。ブロックに不可能なナシ!』POPが付いてた。 サークルさんコメントは『ブロックで島風と連装砲ちゃんを組んでみました』とのことで、レゴで作った島風&連装砲ちゃんの作例を細部の写真入りで紹介し、連装砲ちゃん建造レシピ(組立説明書)も収録。ちな
ブロック玩具のレゴジャパン株式会社は、レゴ®のビルディング体験とロボットのプログラミング体験を兼ね備えたレゴ®マインドストームシリーズから新商品【レゴ®マインドストームEV3(31313)メーカー希望小売価格 60,521円(税込み)】を2013年9月20日(金)に発売いたします。 レゴ®マインドストームEV3ご紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=Unjiv0oBcV0 ブロック玩具のレゴジャパン株式会社(本社:東京都港区赤坂、代表取締役副社長:スティーン・コッケン バーグ)は、レゴ®のビルディング体験とロボットのプログラミング体験を兼ね備えたレゴ®マインドストームシリーズから新商品【レゴ®マインドストームEV3(31313)メーカー希望小売価格 60,521円(税込み)】を2013年9月20日(金)に発売いたします。 レゴ®マインドストームの誕生は1
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