DoCoMoのCSS、XHTMLにはクセがあります。注意すべき点をまとめてみました。 これに関してはいろいろなサイトで論じられていますが、既出のネタや仕様書の内容も含めなるべく広範囲に渡って情報を集めました。 他のキャリアについてはまた書くと思います。 特に気をつけるべき点を先にまとめると、こんな感じです。 ・CSSはインラインでしか記述できない。 ・XHTMLが必須でかつ適切なContent-Typeヘッダを吐く必要がある。 ・istyle属性は使えない。 ・MARQUEEタグは使えない。 ・object要素によるFlashの埋め込みはiモード対応XHTML1.1から。 ・TABLEタグはiモード対応XHTML2.0以降でないと使えない。 ・GPS用の属性lcsはiモード対応XHTML2.1以降でないと使えない。 (DoCoMoに限った話ではない内容も含まれています) CSSの名称、記述
追記 誤解でした -> http://d.hatena.ne.jp/foosin/20090712/1247367730 モバイル開発してたら気がついた。ただでさえモバイルは主要3キャリアの色んな仕様がバラバラだが、中でも最低に酷いあの、 guidってパラメータつけなければ端末IDが取得できない クッキーが使えない 外部cssが読み込めない WAP2.0互換なiモード対応XHTMLが使えるとか大嘘ついてる docomoとかいう 独自仕様ぶっちぎり、デファクトスタンダード何それおいしいの?ついでに「メールアドレスの形式はRFCに準拠しています」とか大嘘こいた挙句数週間後にはwebサイト上からその表記を抹消してその件については何のフォローも無い上、そんなアドレス使ったせいでPCとメールが送受信できない場合があるのはプロバイダのせいですよ、と受け取れる説明を載せただけじゃ飽きたらず未だにRFCに
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
ブログやっとお引っ越し完了。 ロリポブログからMTに移行したてで素のまんまです・・・。暇をみてカスタムしたいなぁ〜 またまた開発中のケータイFlashのactionscriptでハマったので きっとまたハマるであろう、忘れっぽい自分と通りすがりの誰かさんのために備忘録。 ■FlashLite1.1で制作したswfからサーバに対して loadVariablesを使ってPOST通信させると失敗する。 結論からいうと、loadVariablesでは AUの一部機種、SoftBankの一部機種ではPOST通信できません。 POST通信させようとしている方、あきらめてGETにしましょう。 もしくわ、できる方法を知っている方はぜひ教えてください! 一部機種、となっていますが、これは公式サイトに何にも情報がないので、 ネットを漁ってみた感じで書いてますので正確な機種名とかはわかりませんの
htmlのinputタグには、maxlengthという属性を指定できる。 閲覧者が入力するサイズを制限することが出来るものだ。 明らかに文字数が固定の場合、たとえば郵便番号や電話番などや あまり長い文字を入力されると困るフィールドに指定することが出来る。 この「サイズ」というのが曲者だ。 大抵のPC用ブラウザや、au、Vodafoneでは、サイズとは文字数になる。 DoCoMoだけ違う。 作ろうiモードコンテンツ HTML INPUTタグ http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/html/about/input.html > maxlength=”最大文字数” と、書いてある。 これを見てどう思うのだろうか? 文字数とは、一般的な感覚で文字数と書いたら 全角だろうが、半角だろうが1文字は1文字だろうと考える
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
http環境では動いていたFlashがSSLに移したとたん動かなくなった。 エラーの内容はioErrorのストリームエラー。 発生ブラウザはIEのみ。 「Safari、Firefox等はばっちり動いているのになぜ!!」って感じでいろいろ調べてみたら、どうやら、サーバーサイドプログラムのレスポンスヘッダーの影響によるものらしい。 レスポンスヘッダーに Pragma: no-cache があったら、値を「no-cache」以外の値に変更すればokみたい。 参考にさせていただきました。 ありがとうございます! FLASHとSSLとIEの関係 — Garage with Blue Sky red日記: Flash + SSL
Last updated on 6 September 2011. An older version of this page has been translated into Romanian. On this page I give a quick overview of events browser compatibility. This research is exclusively about when the events fire, and on which elements you can add event listeners. The spec is relatively clear about the latter, but frequently vague about the former. Thus it seems you’re currently readin
もう2年ほど前に話題になったアレなんですけど、今更ながらあるサービスでこの仕組みの導入を検討しています。 onsubmit で submit ボタンを disable にしてユーザビリティを良くする - naoyaのはてなダイアリー submit ボタン disable 技の罠 - naoyaのはてなダイアリー onsubmit で submit ボタンを < disable にしてユーザビリティを悪くするのはやめてください - のヮの うんこ♥ onsubmit で disable にするやつ - 鷹の島 onsubmit の disable 化ですが既に議論が終わっているように、onsubmit disable の実装方法として、 onsubmit イベント発生時に submit 要素を disable にして値をサーバへ渡すための hidden 要素を生成する方法 setTimeou
CSS Trickのエントリーから、IE6でよく遭遇する6つのバグとその解決方法の紹介です。 IE CSS Bugs That’ll Get You Every Time ボックスモデルのバグ マージンが二倍になってしまうバグ min-width, min-heihgtと同等の指定 Stepdownバグ hover擬似クラスをa要素以外にも対応 透過PNGを透過表示に対応 ボックスモデルのバグ <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> div#box{ width:100px; border:2px solid black; padding:10px; } </textarea>
少し時間があったので、Windows Internet Explorer 7のCSSバグを検証してみた。 IE7 を含むモダンブラウザ向けの CSS ハックまとめにうまくまとまっているが、いくつか誤りもあり、新しいCSSハックも発掘したので少し書いておきたい。 検証したのは、Window Internet ExplorerのV6/V7、Firefox 1.5、OperaのV8/V9、Safari 1.3 です。今回はサンプルを用意しないので自分で確かめてほしいのと、複雑な属性セレクタを使ったものは難しい人もいると思うのでシンプルなものに限定してみた。 また、W3C CSS validator でValidなもののみに限定しています。 Internet Explorer 7のハック 「*+html hack」(*+html bodyのハック)は、じつはOpera 8.0 以降にも適用され
A common technique for writing cross-browser JavaScript code is to detect the features that you wish to use before you actually use them. Good object detection is done on a case-by-case basis, analyzing each feature as it’s encountered. Some common examples of object detection: // Is XPath querying available? if ( document.evaluate ) {} // Does the element have style information? if ( element.styl
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
このページは普段ホームページを作っていて ブラウザのバグや独特?の仕様、 各ブラウザでの実装の違いなど気が付いたことをまとめたものです。 すぐ試せるように できるだけ症状が出るサンプルを載せ、 その回避方法についても触れるようにしました。 勘違いしているところ、或いは バグ回避のうまい方法があったらお知らせください :-)。 問題点だけ列挙しても とっつきにくいと思うので 「バグや互換性問題を避けるコーディング作法」 のページを作りたいと思っています。
IEでとあるオブジェクトを操作しようと思った時に「アクセスできません」「書き込みできません」とかいうエラーに遭遇した時のメモ 例えば、windowのlocationを取得して、そのlocationがホゲホゲだったら何かをするっていう処理を書く際に使った以下の式で「書き込みできません」ってエラーになりました。 if(/mylocation/.test(window.location)) // 書き込みできません(アクセスできませんだったかも) 最初、クロスドメインが関係しているのかなーなんて思ったけど、どうやらそのような事は無かった。 そもそも、プロパティに書き込むような処理は書いてないんだけどなー ということで(?)、何でエラーになるのかなーと思ってプロパティの中身を見てみた。 console.log(window.location) // object console.log(typ
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